「メール文の途中で話題を変える3つの方法」 Bizmates E-mail Picks 11

こんなシチュエーション、お仕事でありませんか?

メールの基本は、1通1メッセージ。でも別便で送るほど重要でない内容は、まとめて送信しちゃいたい・・・

話題を変える時に使う表現は、”By the way”。でもなんか毎回”By the way”って書いてる気がする・・・

例 ——-
Hello John,

I’m writing to let you know about the next conference.
IT will be on May 25th and will start from 2 PM.

By the way, 

I got an invitation to a seminar about Critical Thinking.
Would you like to join me? It’s on the 26th this month, 6 – 7 PM.

Best,
Kyota
——-

そんな時は、この動画でご紹介する3つのバリエーションを使ってみましょう!

1. On another note, …
日本語で言う「また、」や「他方で、」という意味です。メールの前半と後半を明白に区切る時に便利です。

– On another note, there is a little problem in the ABC project.
(また、ABCプロジェクトには少し問題があります。)
– On another note, there is happy news.
(他方で、嬉しいお知らせがあります。)

 

2. I also wanted to mention…
「お知らせしたい〇〇がもう一つあります」などと、他の情報を受信側の耳に入れたい時に使用します。

– I also wanted to mention another problem.
(お知らせしたい問題がもう一つあります。)
– I also wanted to mention another piece of news.
(お知らせしたいニュースがもう一つあります。)

 

3. I also wanted to ask…
「また、〇〇についてお聞きしたいことがあります」などと、相手に質問を投げかけることで話題を変える手法です。

– I also wanted to ask about the ABC project.
(また、ABC プロジェクトについてお聞きしたいことがあります。)
– I also wanted to ask for your opinion on this morning’s news.
(また、今朝のニュースについてご意見をお伺いしたいです。)

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