導入事例一覧

Bizmates法人契約プラン&
海外研修BizmatesX導入事例

日本アルコン 株式会社様

日本アルコン株式会社

全社員を対象に募集を行い、すべての希望者が受講できる体制を構築。実施した研修では、参加者の約7割が修了条件を達成。
今後はグローバルで活躍できるリーダー育成を目指す。

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従来からの課題
最たる課題は、全社員の英語力の底上げ&
グローバルで通用するリーダーの育成

―貴社の従来の課題についてお聞かせください。

日本アルコン株式会社  キックオフ風景 日本アルコン株式会社 キックオフ風景 (※人事本部マネージャー 坂本奈巳様にお話をお伺いしました。)

弊社は、スイスに本社を構え、眼科領域に特化した医療用医薬品、医療機器およびコンタクトレンズ、レンズケア製品の製造・販売を行うグローバル企業です。現在、グローバルレベルでの組織再編が進んでいます。そのため、グローバルとのコミュニケーションが、より一層増えることを踏まえると、全社員の英語力の底上げを図る必要性がありました。また、人事部としては、日本のみならず、グローバルでも活躍できるようなリーダーを育成していくことを長期的な目標としています。こうした経緯から、会社として社員の英語力向上をサポートするべく、英語研修の導入を検討していました。

日本アルコン株式会社  キックオフ風景

選考プロセス
決め手は、語学としての英語だけでなく、ビジネススキルを英語で学べるプログラム

―ビズメイツのプログラムを導入した理由について教えていただけますか?

日本アルコン株式会社  社内風景 弊社では、今回の英語研修を実施する以前から、ビズメイツのプログラムを自己啓発の一環として活用させていただいていました。希望者が受講できる形を取っていたのですが、総じて評判が良かったです。私自身も、1年ほどレッスンを受講させていただく中で、ビズメイツの素晴らしさを実感しました。まず、しっかりと体系化されたプログラムがあること。また、語学としての英語はもちろんのこと、さまざまなビジネススキルやフレームワークを英語で学べるという点にも大きな魅力を感じました。「これなら、弊社の社員にも自信を持っておすすめできる」と思ったことが、導入の決め手になりました。

日本アルコン株式会社  社内風景

導入プラン
毎日25分の法人契約プランを導入。研修参加者の約7割が修了条件を達成

―導入プログラムの内容と受講対象者の基準設定について、お聞かせください。

2019年11月から、6ヶ月間の英語研修プログラムとして、毎日25分の法人契約プランを導入しました。
この研修は、「アルコン・イングリッシュ・アカデミー」というネーミングのもと、全社員を対象に募集を行い、すべての希望者が受講できる体制を取りました。受講を希望する社員に対しては、会社が受講費を全額負担しますが、前半の3ヶ月で、各月12回のレッスン受講を達成できていることが、後半の3ヶ月も継続して受講できる条件としました。つまり、中間チェックポイントで、1ヶ月の受講率約40%を満たしていない人は、後半の参加資格がなくなってしまうということになります。

この条件設定については、さまざまな議論を重ねました。「受講率60%でも良いのでは?」という意見もありましたが、あまりに厳しい条件を設定すると、モチベーションも続きませんよね。また、3ヶ月の平均受講率を40%にするという案もあったのですが、この場合、3ヶ月が終わる間際になって、駆け込むようにレッスンを受ける人が出てくることも想定されました。

今回、ビズメイツを導入するにあたって、会社としては、「英会話を習慣にし、継続して学習してほしい」というメッセージがありました。1ヶ月12回のレッスンなら、忙しい人でも、土・日に受講すれば、8回は達成できますし、あとの4回は、平日のどこかで時間を見つけて受講できます。受講率40%が適切な条件であるとして、実施するに至りました。

―研修参加者約7割が、この条件を達成し、後半の3ヶ月も受講を継続されています。この結果について、どのように捉えていますか?

「皆さん、本当によく頑張ってくださった」という風に思っています。前半の3ヶ月で1〜2回足りずに、後半に参加できなかったという惜しい方もかなり多くいましたが、全体としては、6ヶ月完走出来た方々の平均受講率は約60%という結果でした。

全体を通してみると、英語学習を習慣化できた人と、忙しさもあるとは思いますが、なかなか習慣にできなかった人の差が少し開いたという気はしています。前者は、「朝、出社したらレッスンを受けてから就業する」「レッスンを受けたら、その日に次の予約を入れて1日を終える」という感じで、学習サイクルのリズムができていました。やはり計画を立てて、レッスンを習慣にすることが大事だと思いましたね。

Bizmates Test
学習成果のBEFORE/AFTERを測るために『Bizmates Test』を実施。
成績優秀者には、海外研修『Bizmates X』への参加権を授与

―オンライン英語コミュニケーション能力テスト「Bizmates Test」を導入した理由と目的について、教えてください。

オンラインレッスンの上達度を測定するものとして、さまざまなテストを検討していた中、「Simple」「Polite」「Effective」といった要素に基準を置くBizmates Testを知りました。シンプルかつ丁寧で、効果的なコミュニケーションは、ビジネスにおいても大事なことですよね。こうしたポイントをしっかり抑えておくことは、今後、ビジネスで英語を使っていく上でも重要なことですし、こうした基準に基づいたテストは他にはなく、非常に面白いなと思い、学習成果を測るために導入させていただきました。

Bizmates Testでは、研修開始時と終了時の計2回のテストによって、BEFORE/AFTERの実力がどれくらい伸びたのかを測ることができます。今回の研修では、Bizmates Testで最もスコアが伸びた人、かつ研修全体の受講率95%以上を達成した人を成績優秀者として選出し、フィリピンでの海外研修「Bizmates X」への参加権を得られるというRecognitionを設けていました。ですので、その選出基準のひとつとしても、Bizmates Testを活用させていただきました。

――研修の前後で、スコアアップを達成した方が多くいらっしゃいますが、この変化についてどう感じていますか?

前後で横ばいの人はひとりもなく、受講生全員が、それぞれにスコアアップしていました。受講率80〜90%を達成している人は、やはりスコアも伸びていましたね。Bizmates Testを実施したことによって、受講率とスコアアップの相関関係を確認できたこともあり、ある一定のレベルまでは、とにかくアウトプットの量を増やすことが大事だというのを実感しました。また、ビズメイツでは、Bizmates Testとは別に、レッスンを開始する前のレベルチェックテストがありますが、下の方のレベルから学習をスタートした人ほど、レッスンを受けた回数に比例して、大きくスコアが伸びるという傾向も見られました。

導入後の効果
「英語で仕事をする」を実践する受講生、多数。
『Bizmates Online X』は、マインドセットを変える好機に

―研修導入後の効果や反響はいかがですか?

オンラインレッスンは、各自が講師との1対1で行うものですので、ある意味で孤独な作業になります。そのため、受講生同士でひんぱんに情報交換を行うなど、横のつながりを大切にする姿勢が見られました。社内のSNSを活用して情報共有している人もいたようです。職種による受講率の違いは、あまりなかったですが、営業担当の受講生が、かなり高い受講率を達成していたのは印象的でした。将来、本社のマーケティング分野で活躍したいなど、自分なりのキャリアプランを描いている人は、やはり意識を高く持ちながら、受講しているようでした。移動中の合間に車を停めてレッスンを受けるなど、忙しい中、なんとか時間を捻出して、取り組んでいたようです。

内勤の受講生からは、「本社スタッフとのテレカンで発言できるようになった」「会議の内容が、かなり分かるようになった」といった声が挙がっています。また、「以前は社長と顔を合わせても、挨拶しかできなかったのが、業務について少し話せるようになった」など、実際の現場でも、英語で話してみようという気持ちが出てきた人もいるようです。

当初予定していた成績優秀者へのRecognitionは、コロナウイルスの影響で、Bizmates Xから、オンラインでのプロジェクトベース型研修「Bizmates Online X」へと変更になりましたが、9名が参加しました。「ランチも取れないくらいの勢いで、本当にハードだったが、だからこそ忘れられない、素晴らしい体験になった」など、大変有意義な時間を過ごすことができたと聞いています。参加者の中には、グローバルのシチュエーションでプロジェクトに携わったことのない人もいました。海外ビジネスで遭遇するさまざまな出来事や、会議・資料作成・プレゼンなど全てのタスクを英語のみで行うのは、未知の体験だったと思いますが、マインドセットを変える良いきっかけになったようです。

―受講者が学習を継続するために、どのようなサポートを行ってきましたか?

事務局側としては、節目節目で全員参加のセッションを開催し、「皆で学び、皆で成長しよう」という意識付けをすることに力を注いできました。

イントロダクション・セッションでは、ビズメイツのご担当者様にご登壇いただき、プログラムの内容などについてご紹介いただきました。その後、参加申込者を対象に開催したキックオフ・セッションでは、弊社の社長が登壇したほか、研修前からビズメイツを受講している社員を交えたパネルディスカッションを行いました。プログラム導入時の社長は、ノン・ネイティブの者でした。彼も第二外国語としての英語を身につけるのに大変苦労したそうで、当時のエピソードや英語学習にまつわる話を披露して、参加者にエールを送ってくれました。と同時に、「会社として本気で英語に取り組むんだな。英語、やっぱりやらないといけないんだな」という、良い意味での危機感を持ってもらえたのではないかと思います。パネルディスカッションでは、学習を継続するための工夫やトレーナーの選び方など、これからビズメイツを受講する上で参考になる実践的な話が共有されました。

3ヶ月を終えた中間ポイントと研修プログラム終了時には、受講生全員を対象に、成績発表と振り返りのセッションを行いました。いずれも、コロナウイルスの影響で、テレカンでの開催となりましたが、中間ポイントの振り返りでは、「習慣化のコツ」「おすすめのトレーナー」などが、受講生の間で共有されました。また、研修が終わり、「Bizmates Online X」への参加者が決まった時には、全社員に向けて社長から発表が行われました。

―研修後も多くの社員様に継続して受講いただいていますが、今後、会社として英語学習者をどのようにサポートしていく予定ですか?

英語学習は、継続してこそ、徐々に成果が見えてくるものだと思います。特に学習を始めた初期のなかなか成果が見えづらい時期を、みんなで一緒に乗り切ろうというのが、今回実施した6ヶ月間の英語研修プログラムの狙いでもありました。

そして語学学習で最初にぶつかる壁を乗り越えたら、そこから先は、「自分で自分に投資して、学習を継続できる人になって欲しい」という思いがありました。現在はビズメイツでの学習を継続している方には、受講率50%達成を条件に、会社が受講費を半額負担する形を取っています。

現在、ビズメイツを継続している人は、「続ければ、効果がある」と実感しているからこそ、続けているのだと思います。継続していない人も、今回の研修で、オンラインでアウトプットすることには慣れることができたので、個々の目標や目的に合わせた英語学習を続けているようです。

―本日は貴重なお時間をありがとうございました。今後の坂本様のご活躍をお祈り申し上げます。

社員さまの声①

日本アルコン株式会社

宇野玄起様

日本アルコン株式会社  宇野玄起様

―現在のお仕事の内容を含めて、自己紹介をお願いします。

サージカル事業本部 営業統括部で、眼科の手術装置の販売を担当しています。弊社では、さまざまな手術関係の製品ラインアップを提供していますが、その中でも、現在は、大きな手術用の装置の販売業務に携わっています。現在は、英語の必要性がそこまで高くはないのですが、ゆくゆくは本社に関わる業務にも携わっていきたい気持ちがあります。将来的なことを考えると、英語は必ず役立つと思いましたし、「英語を話せた方が、海外旅行も、断然楽しくなるだろう」というのが実感としてあったので、機会があれば、英語の勉強をしたいと思っていました。

―これまでの英語学習の経験についてお聞かせください。

英語に関しては、正直、かなり意識が低かったです。学生の頃から、英語の勉強は大嫌いでしたし、卒業してからも、英語学習は一切していませんでした。これまで英語と触れ合う機会といえば、洋画を観たり、洋楽を聞いたりする程度でした。弊社の場合、社長が外国人ですので、英語で話を聞くことはあっても、話すことに関しては、自発的な学習は長らくしてこなかったという感じです。

―6ヶ月間、レッスンを受講してみていかがでしたか?

英語を勉強したいと思っていたところ、弊社にビズメイツを導入することが決まったと聞いて、やってみたいなと思い参加したのですが、初回はやはり抵抗がありましたね。日常的に、外国の方と話す機会がほとんどなかったので、「本当に話せるのかな?」と若干の不安はありましたが、実際にレッスンを受けてみると、思っていたほどの壁はなくて、受ける前に感じていた気の重さは1〜2週間でなくなっていきました。馴染みのない英語で話すことには、やはり勇気が要りましたが、やってみると意外とハードルが低くて、6ヶ月間、毎日欠かさずレッスンを受けることができました。

―高い受講率はどのように維持していたのですか?

何よりも、モチベーションになったのはフィリピンでの海外研修「Bizmates X」でしたね。受講率は一番分かりやすく反映されるところなので、やれるだけやってみようと思ったら、案外すんなり継続できたというのが、正直なところです。レッスンを受ける時間は、ある程度決めておき、飲み会などイレギュラーな予定が入ると、それに対応して少し時間帯を変えるという形で、レッスンを受けることを習慣にしていました。同じチームの受講生と情報共有はしていましたが、受講率を維持するために、何か特別なことをしていたわけではないです。

―Bizmates Online Xに参加して、どのような気づきや意識の変化がありましたか?

英語での自己紹介で始まった3日間の研修では、与えられた課題の内容をチームで話し合い、資料を作成し、プレゼンを行うということを、全て英語で毎日行いました。目の前のことをこなすのに必死で、「頭が爆発してしまうんじゃないか!?」というくらい充実した3日間でしたね(笑)。

同僚と英語だけで話すことに、最初は少し恥ずかしい気持ちもありましたが、特に違和感なくできたかなと思います。この場においては、「話す」ことが仕事だと思い、最初はあまり何も考えずに話してしまうという姿勢で臨んでいたのですが、話せば話すほど、自分の意見がスムーズに言えるようになってくるのを実感しました。短い時間ではありましたが、かなり成長できたのではないかと思える経験でした。私が参加したグループには、もうひとり営業の方がいました。その方のほうがキャリアが長いので、せめて発言の量だけは負けないようにと思い、秘かに対抗意識を持ってやっていましたね。

Bizmates Online Xに参加したことで、積極的に英語で話し合うことに対して、かなり抵抗はなくなりました。その意味では、普段のレッスンも含めて、以前よりも、自分の意見を発言することができるようになったと思います。例えるなら、伝えたいことが100あるうち、元々10しか言えなかったのが、30くらいになってきた感じですね。まだ全てを言えるようになったわけではありませんが、「とりあえず、30で言ってみるか」という感じにはなりました。

普段のレッスンと同様、Bizmates Online Xでも、トレーナーの方がこちらの意見を引き出してくれたりと、話しやすい環境を作ってくださったのが、すごくありがたかったです。逆に、少しでもさぼっていようものなら、「ちゃんと話してくださいね」と、優しくもきびしく諭してくださいました。自然に促してくださるので、非常にやりやすかったですね。

―一番大変だったこと、印象に残っていることについて教えてください。

3日間、大忙しという感じでしたが、中でも大変だったのは、研修前日の準備でした。初日に行った自己紹介のプレゼンは、たった5分なのですが、慣れていない英語での準備は、やはり難しかったですね。話したいことも、英語では思うように覚えられないですし、仕事を終えたあとに準備に取りかかったので、寝る時間を削っての作業でした。

例えば、チーム名を決めるなど、みんなで話し合っていて、自分の意見が採用された時は嬉しかったですね。英語で発言したことが、ちゃんと相手に伝わって受け入れてもらえたことは、自信につながりました。

―研修全体としての満足度はいかがでしたでしょうか?

率直に、満足度は極めて高かったです。お伝えした通り、英語の勉強が大嫌いだった自分が、ビズメイツと出会ったことで、日々のレッスンも、オンラインでのプロジェクトベース型研修も、非常に楽しく取り組むことができました。英語学習に対する意識は、180度変わったと言っても過言ではありません。
これほど学習することが楽しいと感じたのは、生まれて初めてに近いかもしれないです。どんどんコミュニケーションをとりながら、英語を学習していくのはいいことだと思いました。ここまでやってこられたのは、人生の中で大きな経験だと思っています。

話が少し反れてしまうのですが、ここ最近は、英語以外にも、自分のための勉強をもっとやっていきたいという気持ちが高まっています。「知らないことを知るのは楽しい」と前から思っていましたが、今回の研修でより強く感じました。ただ、当初、海外研修で行く予定だったフィリピンに行けなかったのが、心残りです。コロナウイルスが収束したら、一度行ってみたいと思っています。

―今後、英語を使ってどのようなことに挑戦していきたいですか?

海外旅行に行きたい、イングリッシュ・バーに行きたい…コロナ禍でなければ、やりたいことはいくらでも挙げられます。今後、仕事上でも、英語を話す人と会う機会が増えると思いますが、現状、そういった機会は激減しているので、直近では特に思い浮かばないですね。でも、その時が来たら、もう臆せずに話せるようにはなっていると思うので、ぜひとも活用していきたいです。

―ありがとうございました。今後の宇野様のご活躍をお祈り申し上げます。

社員さまの声②

日本アルコン株式会社

海野敦子様

日本アルコン株式会社  海野敦子様

―現在のお仕事の内容を含めて、自己紹介をお願いします。

品質保証本部 製品品質情報部のビジョンケア顧客対応グループで、弊社コンタクトレンズ・レンズケア製品をご利用いただいている一般消費者、そしてご提供に携わる医療従事者の方々に、適正使用に必要な情報を提供する業務を行っています。また、部署内で収集した安全管理情報を米国の本社チームに報告・質問に回答するなどの業務も担っております。そのため、日常で英語に触れる機会は比較的多いとは思います。

―これまでの英語学習の経験についてお聞かせください。

学生時代にアメリカに留学していた時期がありましたので、ある程度の語学力は身についていたと思っておりましたが、残念ながら、帰国後に英語に触れる機会も少なくなり、英語力は落ちる一方でした。このままではいけないと思い、英会話にも通って自己学習にも取り組んでみましたが、継続的に英語を勉強するという意味ではなかなか行動に起こすことができないまま、時間だけが経過してしまったという感じです。

―ビズメイツを受講したきっかけは何だったのですか?

社内には、経営陣をはじめ多くの外国人スタッフの方がいます。現在の業務では報告書の作成、メールでのやりとりなど、英語に触れる機会はあるのですが、とりわけ話すことに関しては、「ちゃんと英語に触れて、学習を継続していないと、いざという時にうまく話せない」ということは、これまでの経験で身に沁みて実感していました。ビズメイツの研修が導入されるという話を聞いた時、興味を持ちましたが、英語学習に関してはもう何年も行動を起こしていなかった経緯があるので、続けられるかどうかと、不安に思いました。ただ、非常に多くの方が参加されると聞いて、「それなら、気楽な気持ちでチャレンジしてみようかな?」と思ったのが発端でした。「英語を学習しなくては」と思っていたところに、いい機会に恵まれて、背中を押してもらった感じです。

―6ヶ月間、レッスンを受講してみていかがでしたか?

ビズメイツのレッスン受講を始めるにあたって、レベルチェックテストがあるのですが、その結果に、かなりショックを受けたところからのスタートでした。英語力が落ちている自覚はありましたが、ある程度はできるだろうと思っていました。ところが、結果は自分の予想をはるかに下回るレベルで、がく然としました。そこで、奮起しましたね。

元々、習い事などを継続することがあまり得意ではない方で、スポーツクラブもちょっと通ってやめてしまうという感じでしたが、ビズメイツのレッスンは毎日の日課になっていて、研修が終わった今も継続しています。今ではもう、生活の一部になっていますね。私の場合、学習のゴールをどこに設定するかというよりは、「継続して学習しないと、英語力は錆びてしまう」ということを経験しているので、錆びないように維持することを第一に取り組んでいます。

毎日のレッスンは25分ですが、今は、当初よりもBizmates Programのレベルがかなり上がったので、予習、復習に多くの時間を費やしています。特に今は、コロナウイルスの影響で在宅の時間も多いので、できるかぎり時間を有効活用するように心がけています。予習、復習をしないと怒られるわけではありませんが、良い意味でトレーナーの方がプレッシャーをかけてくださるので、それに応えたい気持ちがあります。レベルが上がるにつれて大変なこともありますが、ここでまたやめてしまうと英語から遠のいてしまうことも分かっているので、自分なりのモチベーションを保ちながら、日々取り組んでいます。

―高い受講率はどのように維持していたのですか?

ひとつは、最初のレベルチェックテストの結果を受けて、「このあたりのレベルまでは行きたい」という明確な目標ができたことですね。自分の実力を目の当たりにしたこともあって、モチベーションはかなり高かったと思います。また、ビズメイツの一流のトレーナー陣から、もっと英語を学びたいという気持ちがありました。フィリピンのトレーナーの方たちが話す英語は、私が親しんできたアメリカ人に比べて発音やイントネーションがよりきれいで、語彙だけでなく発話の細かなスキルも強化したいと思いました。また、スピーキングだけでなく、ライティングの面でも参考になるアドバイスをいただけるので重宝しています。ビズメイツは、その日の都合に合わせてレッスン時間を設定できるので、その点も、継続できた秘訣だと思います。そういった柔軟性があることに加えて、トレーナーの方がとても熱心に教えてくださるので、「今日もやらなきゃ!」という気持ちになりましたね。

―Bizmates Online Xに参加して、どのような気づきや意識の変化がありましたか?

時間が限られている中で市場調査や事業計画を立案、その内容を資料に落とし込んでプレゼンするということを繰り返し行いましたが、優先順位や効率性を考慮して着実に仕事をこなすタイムマネジメントの重要性を学ばせていただきました。プレゼンの準備は日本語でも大変なのに、英語で準備しなければならないということで、さらにハードルは高かったですね。また、自分だけでなく、チームワークを発揮しなければならないということで、色んな意味で大変でしたが、それだけに達成感はひとしおでした。

研修中、1日を終えるとトレーナーから毎日、個別のフィードバックがありました。丁寧かつ的確なアドバイスはとても参考になるものでしたが、「この内容を必ず確認して、次の日に活かしてくださいね」という感じでしたので、息をつく暇もなく、翌日の研修に向けた準備や修正作業を行わなくてはなりませんでした。逆に言うと、何かひとつ間違えたとしても、トレーナーからのアドバイスを実践で活かせる場があったので貴重でしたね。ただ、Bizmates Online Xの研修中は、通常の業務も並行していたので、終業後に寝る間も惜しんで取り組むという感じでした。正直言うと、これが一番大変だったかもしれません。もっと研修期間が長かったらどうなっていたことやら…3日間で良かったなと思います(笑)。また、今回の研修では、グループ内で自分がファシリテーターを務める場面もあったので、トレーナーの方のファシリテートの仕方もとても参考になりました。

―研修全体としての満足度はいかがでしたでしょうか?

自分なりではありますが、ひとつの成果が出せたこと、また、Bizmates Online Xの参加を通して、次なる課題を見つけられたことをたいへん嬉しく思っています。当初予定していたフィリピンでの研修に行けなかったのは残念でしたが、その素晴らしさは、オンラインの研修でも十分に体験できると実感しました。先にもお伝えした通り、長い間、自分には何かを継続する力が欠けていると思っていたところ、ビズメイツだけは継続できています。その理由は何かと考えた時、そこには、素晴らしいプログラムや、学習意欲を駆り立ててくれるトレーナーの方たちの存在があります。加えて、今回の研修では、高いモチベーションを持つ参加者の皆さんにも、大きな刺激を受けました。そのおかげで、今も学習を続けられていると思っています。

―今後、英語を使ってどのようなことに挑戦していきたいですか?

先にも触れましたが、ビズメイツのレッスンでは、通常のプログラム以外にビジネススキルを習得する別プログラムや好きな題材のエッセイから英語を学ぶコースも準備されています。今受講中のプログラムはあと少しで終了ですので、次のステップとして今度はそちらを受講してみようと思っております。まだまだ先の将来の目標の話ですが、英検の最上位の級の取得にも挑戦してみたいですね。

―ありがとうございました。今後の海野様のご活躍をお祈り申し上げます。

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