導入事例一覧

Bizmates法人契約プラン&
海外研修BizmatesX導入事例

監査法人アヴァンティア様

監査法人アヴァンティア

法人契約プランを導入後、学習に意欲的な社員を対象に、海外研修プログラム「Bizmates X」を実施。導入および海外研修実施後はマインドセットが変わり、抵抗感を打破!間違いを恐れずに、積極的にコミュニケーションする姿勢が身に付いた。

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従来からの課題
会社としての次の10年へ。
社員一人ひとりの「個」としての市場価値を高めるべく、
英語力向上をいかにサポートしていくかが課題。

―貴社の従来の課題についてお聞かせください。

監査法人アヴァンティア マネージング・パートナー 公認会計士 木村様 監査法人アヴァンティア マネージング・パートナー 公認会計士 木村様 木村氏:弊社は、日本では類例のない「適正規模」の監査法人を目指して、2008年に設立した中堅監査法人です。国内の中堅上場企業を中心に監査業務を展開してきた中で、英語を使う場面はほとんどなかったのですが、近年は、海外での事業展開や会社買収を行うなど、クライアント様も多様化する傾向にあり、英語でネゴシエーションを行わなければならない機会も出てくるようになりました。今後、弊社が成長していけば、そうした機会はさらに増えていくことが想定されますし、近年、日本企業でも導入が広がる国際会計基準(IFRS)をはじめ、監査や会計に関わる国際的な基準の多くが、海外で設定されていることを踏まえると、私たち公認会計士にとっても、英語が身につけるべき必須スキルのひとつであることは明らかです。基準書の日本語訳はありますが、英語の原文を見なければ、真意を汲み取ることが難しい場合も多々ありますし、ナレッジを蓄積する上でも、やはり日本語だけで得られる情報は、かなり限られてきます。これまで英語学習については、個々に任せていましたが、設立から丸10年が経ち、次の10年に向かって歩み出した今、社員の一人ひとりに「個」としての市場価値を高めて欲しいという想いから、会社として英語力向上をサポートする必要があると考え、英語研修の導入を検討していました。

監査法人アヴァンティア マネージング・パートナー 公認会計士 木村様 監査法人アヴァンティア マネージング・パートナー 公認会計士 木村様

選考プロセス
決め手は、「ビジネス英語に特化したプログラム」であること。
ビジネスに必要な素養を英語で学べる点にも、魅力を感じた。

―ビズメイツのプログラムを導入した理由について教えていただけますか?

木村氏: 英語は、やはり学習を継続してこそ効果が得られるものだと思います。通学型の英会話スクールもありますが、定期的に通う時間を捻出するのは現実的に厳しく、各自の都合に合わせて気軽に受講できるオンライン型のプログラムが適切だと判断しました。数あるオンラインプログラムの中から、ビズメイツを選んだ一番の理由は、ビジネス英語に特化していることでした。また、英語だけでなく、異なる文化を受け入れるマインドや効果的なコミュニケーションスキルなど、ビジネスに必要なさまざまな要素を英語で学べるように体系化されたプログラムであることにも、魅力を感じました。いくつか他のプログラムも検討しましたが、教材もビズメイツが一番分かりやすかったですね。

弊社にビズメイツを導入する以前に、まず私自身が個人で受講を始めました。近年、業務上で、英語でネゴシエーションを行う機会があり、その時は、学生時代に学んだ英語でなんとか対応できたのですが、「本腰を入れて、もう少しレベルを上げていかないとまずいぞ」と危機感を抱いたことがきっかけです。2〜3ヶ月ほど受講を続けていく中、好感触を得ることができたので、弊社の英語研修として取り入れることを提案し、導入するに至りました。

導入プラン
毎日25分の法人契約プランを導入。
2019年12月には、英語学習に意欲的な社員を対象に、
海外研修プログラム「Bizmates X」を実施

―導入プログラムの内容や研修体制についてお聞かせください。

木村氏:2019年6月から、毎日25分の法人契約プランを導入しました。3ヶ月を1タームとして全社員を対象に募集を行い、希望者が受講できる体制を取っています。英語学習は、やはり本人がやる気を持って取り組まなければ、効果は得られないと思っていますので、強制は一切していません。ただ、「今後、英語はビジネスツールのひとつとして必須になってくるし、『英語はちょっと…』と尻込みしていたら、チャンスを逃すことになるかもしれないよ」ということは、常日頃から若手社員を中心に伝えています。受講を希望する社員に対しては、会社が受講費を全額負担していますが、3ヶ月のうち2ヶ月、月15回以上のレッスン受講を達成できていることが、次のタームも継続して受講できる条件としています。そして、海外研修プログラムのBizmates Xについては、英語学習に意欲的な社員4名を選抜し、2019年12月に実施しました。

―海外研修を取り入れることで、どのような成果を期待されていましたか?

木村氏:Bizmates Xに関しても、「海外出張、駐在を模擬体験できる海外研修プログラムがあるから、行って来なさい」と言うだけでは説得力がないと思い、まず自身が試させていただきました。その上で、意欲的な若手社員に「こんなプログラムがあるんだけど、もし行きたかったら、会社としてサポートするよ」と提案すると「行きます!」という感じでしたね。Bizmates Xは、フィリピンに到着すると同時に日本語使用は一切禁止で、自分が持ちうる英語力とビジネス経験を頼りに、市場調査や事業計画の立案、現地スタッフへのプレゼンテーションを行うという、かなりハードな内容ですが、実際に参加して思ったのは、英語に対するマインドセットを変えるには、絶好の機会だということです。弊社の若手社員にも、ぜひそれを体感してもらいたいと思い、研修を実施するに至りました。

「もっと話せると思っていたのに、思うように言葉が出てこない…」とままならない状況に直面することもありますが、逃げ場はないので「とにかく、もうやるしかない!」となってくるんですよね(笑)。限られた時間の中、限られた語彙力でも、なんとかして英語で自分の意志を伝えようという前向きな姿勢に変わっていくことを体感できる5日間だと思います。

導入後の効果
マインドセットが変わり、抵抗感を打破!
間違いを恐れずに、
積極的にコミュニケーションする姿勢が身に付いた。

―海外研修を含め、研修の効果や反響はいかがですか?

監査法人アヴァンティア パートナー 公認会計士 西垣様 監査法人アヴァンティア パートナー 公認会計士 西垣様 西垣氏:ビズメイツを導入してから3期目に入りましたが、オンラインで気軽に始められるプログラムでもあることから好評で、常時社員の2~3割が受講しています。毎日25分のレッスン受講と並行して、Bizmates Xに参加した4名の中には、英語で話すことに対して、かなり抵抗感のある社員がいました。事前に開催していただいたセミナーでは、講師の方に英語で話しかけられないよう、肩をすくめていたほどでしたが、帰国してからは、英語コミュニケーションへの積極性が身についたと思います。海外研修に行く前は、英語をうまく話すことに意識が向いてしまい、突然、英語で話しかけられても、とっさの言葉が出てこなかったという社員も、「間違ってもいいから、とにかく話そう」という意識に変わったようで、全体として、英語で話すことに対して前向きな姿勢が見受けられます。

私自身も、法人契約プランを受講させていただいていますが、トレーナーの方たちのレベルが非常に高いと思います。皆さん、きれいな英語を話されますし、教え方も素晴らしく、褒め上手ですよね。 社会人になると褒められることってそんなにないので、とても新鮮ですし、やはり純粋に嬉しいものです。カリキュラムの内容はもちろんのこと、トレーナーの方たちの手厚いサポートも素晴らしく、非常にお勧めしやすいプログラムだと感じています。

監査法人アヴァンティア パートナー 公認会計士 西垣様 監査法人アヴァンティア パートナー 公認会計士 西垣様

―英語研修について、今後の展望についてお聞かせください。

木村氏:英語力を高めるためには、やはり習慣化がカギになると思いますので、これまで通り、ビズメイツの受講を続けることを基本に考えています。英語は、その気さえあれば、どこまででもレベルを上げていくことができると思いますが、逆に言えば、終わりのない学習であるとも言えます。その中で、個々がモチベーションを維持しながら、英語力を向上させていくためには、アウトプットと同様にインプットも重要になってくると思うので、今後は、アウトプットする機会を定期的に設けながら、レッスン以外でも、何かインプットできる仕掛けを作っていきたいと考えています。弊社では、今後、海外の方とやりとりする機会が劇的に増えるような取り組みを推進していく予定です。いざ本番となった時に向けて、今は各自が日々のレッスンに取り組み、準備している段階ですね。

西垣氏:毎日の学習を続けることが大切だと頭では分かっていても、続けることがなかなか難しく、苦心している人も中にはいます。そのあたりをどう克服していけばよいのか、貴社の方々にアドバイスをいただきながら、弊社としてできることがあれば、ぜひ取り組んでいきたいと思います。また、昨年度に実施したオフラインセミナーも、英語を使う機会のない社員にとってはレッスン受講への良いモチベーションになっていた様子でしたので、ぜひまたお願いしたいですね。

―本日は貴重なお時間をありがとうございました。今後の木村様、西垣様のご活躍をお祈り申し上げます。

社員さまの声

監査法人アヴァンティア

梶原様(写真左)

田中様(写真右)

監査法人アヴァンティア 梶原様監査法人アヴァンティア 田中様

監査法人アヴァンティア

田中様

監査法人アヴァンティア 田中様

―現在のお仕事の内容を含めて、自己紹介をお願いします。

梶原氏:ジュニア・マネージャーとして監査業務を担いながら、リクルート責任者を兼務しています。弊社では副業が認められていて、現在は、税理士の方と共に、企業の価値を評価する「企業価値評価」の業務にも携わっています。現状、業務の中で英語を使うのは、子会社の決算書や財務諸表など、英語で表記された書類のリーディングが主です。

田中氏:ジュニア・アカウンタントとして、監査業務に従事しています。大学卒業後、公認会計士試験に合格したのち、弊社に入社して2年が経ちました。現在、お客様の多くは国内の中堅上場企業ですが、最近では、海外に親会社や子会社を有する企業もいらっしゃいます。私自身は、この冬から新しく担当することになったお客様の親会社がフランスにあり、契約の交渉などで親会社の方との連絡が必要な時に、英語でメールのやりとりを行っている状況です。

―ビズメイツを受講したきっかけは何だったのですか?

梶原氏:英語に関わらない仕事に絞ってしまうと、職域を狭めることになるでしょうし、今後の可能性を広げていくためにも、英語は身につけるべきスキルのひとつだという危機感は持っていました。これまで英語の参考書などを使って自主的に勉強はしていて、多少は話せると思っていたのですが、いざ海外で外国人の方を目の前にすると「まったく話せない…」という現実に直面しました。プライベートなことがきっかけで恐縮なのですが、近年結婚した妻の父親が外国の方で、イギリスとカナダにも親戚がいます。レッスンを受講しようと思った一番のきっかけは、身内と十分なコミュニケーションを取れるだけの英語力を身につけたかったからです。とにかく英語を話せるようになりたい一心で参加させていただきました。

田中氏:1年前から、フランスに親会社のあるお客様を引き継ぐことは分かっていたので、漠然と英語を勉強したいと思っていました。その矢先、ビズメイツを導入することが決まったと聞いて、真っ先に手を挙げさせていただきました。

―レッスンの効果についてはいかがですか?

梶原氏:以前は、文法的に合っているのか、rとlの違いを正しく発音できているかといったことばかりが気になって、うまく会話ができなかったのですが、ビズメイツのレッスンを半年以上受講してみて、英語で話す自信がついてきたというのが、自分の中での大きな変化だと感じています。つたない表現であっても、相手に伝えようとする気持ちで接していけば、会話は続くという感覚が得られたことで、これまでよりも格段に自信を持って話せるようになりました。こちらの意図を上手に汲み取ってくださるトレーナーの方々にいつも助けられています。

田中氏:学生時代、最低限の勉強はしてきたので、文法は理解できるし、英語の記事なども読めるだろうと思っていたのですが、トレーナーの方が言っていることは聞き取れても、思うように単語が出てこなくて、最初の頃は苦心しました。毎日、プログラムをこなしていきながら、レッスン以外の時間で英単語の復習を行っていくうちに、知っている範囲の単語ではありますが、自分の意志を伝えられるようになってきたことは、成長した点だと思います。

―梶原様、田中様は海外研修プログラム「Bizmates X」へもご参加いただきましたね。
海外研修中の現地での様子はいかがでしたか?

梶原氏:田中と自身を含めて、弊社から4人で参加させていただいたのですが、出国ゲートを出た瞬間から「日本語は一切禁止、会話は英語のみ」とみんなで決めていました。最初は恥ずかしさもありましたし、海外研修に対してもかなり身構えていたのですが、研修2日目には、英語に対する抵抗感が全くなくなっていましたね。プレゼンについても、最初は抵抗がありましたが「やるしかない!」という気持ちで取り組んでいきました。現地でも、トレーナーの方々は、意図をうまく汲み取ってくださり、その都度、細やかなフィードバックを返してくださいました。話すごとに、成功体験を積み上げていく実感を得られた貴重な時間でした。

田中氏:私は、気づいたら、英語で話すことに抵抗がなくなっていたという感じでした。Bizmates Xが普段のレッスンと大きく違うのは、予習のような事前の用意が全くできないことです。1日ごとに与えられる課題も、全貌が分からないまま本番に挑むという感じで、今思ったことをトレーナーの方に伝えるにしろ、プレゼンにしろ、何もかもをアドリブで行わなくてはなりません。会話の中では、想定外の答えや質問が返ってきますが、言葉に詰まって中断するわけにもいかないですし、フィールドワークもプレゼンも、限られた時間の中で収めなくてはなりません。その中で、言葉のキャッチボールを行うのは大変でしたが、非常にためになる経験だったと思います。

初日に7分間で自己紹介を行うプロジェクトがありましたが、当初は「そんなの日本語でもできないよ!」と思っていたのに、不思議なもので、4日目のプレゼン準備では、10分は優にかかるパワーポイントができてしまい、「7分じゃ伝えきれない。どこを削ろう」という感じになっていました。言語に関わらず、自分の伝えたいことを時間内にまとめて人前で披露するということも、非常に良い経験になりました。良い意味で、叩き込まれましたね(笑)。

―海外研修に参加して、どのような気づきや意識の変化がありましたか?

梶原氏:一番大きな変化は、これまで以上に、英語を話す自信を得られたことだと思います。今回の海外研修では、良い意味で「完璧でなくてもいいんだ」という気づきを得ることができました。文法や発音はもちろん大切ですが、コンマの位置をひとつ間違っただけで減点されるような受験勉強を経験してきた自分にとって、その気づきは、英語で話すという壁を打ち破る上では、非常に大きかったです。かねてからの課題であった身内とのコミュニケーションですが、電話で話した時に「上手くなったね」と言われて嬉しかったです。

これは、中長期の目標として考えていることですが、Bizmates Xに参加したことで、「海外で英語を使って働く」という選択肢が自分の中で明確になりました。その目的意識を持ってレッスンを受講しながら、ピンポイントで自分の弱点や課題が分かるようになってきたことも大きな変化だと思います。ビズメイツを受講し始めて以来、テキストを印刷しファイリングするも、これまで一切振り返ることはなかったのですが、今は気になる箇所を見直したりするようにもなりました。

また、イタリア人の同僚と、ランチの時に英語で話すようになりました。以前は、話しかけることも、まわりの人に聞かれることも恥ずかしかったのですが、今は抵抗なく話せるようになりました。飲み会などでお酒が入った時はなおさら、トークにも熱が入ります(笑)。

―海外研修の参加前後で、レッスンの受講スタイルに変化はありましたか?

梶原氏:以前は、どこか漠然と英語学習に取り組んでいる自分がいて、レッスンをうまくこなすことだけに意識が向いていたのですが、今は会計基準を勉強するように、自分のためになるから勉強するという前向きな姿勢に変わりましたね。

―田中様は、帰国後、受講率100%を達成されていますが、海外研修の参加前後で、レッスンの受講スタイルに変化はありましたか?

田中氏:参加する以前は、毎日のようにトレーナーの方を変えていたのですが、帰国してからは、特定のトレーナーの方とじっくり話をしたいという気持ちが出てきて、その日のレッスンが終わった直後に、同じトレーナーの方で次のレッスン予約を入れるというスタイルに変わりました。また、レッスンに入る前の雑談が苦手だったのですが、その理由が、Bizmates Xに参加してみて分かりました。自分の想定していない質問をされた時に、うまく答えを返せないからだったんですね。Bizmates Xで鍛えていただいたおかげで、今は、想定外の会話を続けるのが楽しくなりました。もちろん、プログラムを使った学習も行いますが、予習できない会話の時間こそ、実は英語力をアップするためのキモなのではないかと思います。海外研修に参加したことで、英語での接し方、英語に対する考え方が大きく変わりました。義務感からではなく、積極的に楽しくレッスンを受講させていただいています。

―今後の目標について教えてください。

梶原氏:先ほども少し触れましたが、海外を拠点に仕事をすることをひとつの選択肢として考えています。会計士の仕事は世界共通であり、海外でも仕事ができるという感覚は元々あったのですが、選択肢として明確になったので、今後5〜6年くらいのスパンで、具体化していきたいと思っています。あと、前述したイタリア人の同僚と「アヴァンティア・ロンドンを一緒に作りたいね」と話しています。公認会計士の魅力は、さまざまな選択肢を持てることだと思っているので、それも選択肢のひとつとして考えていきたいです。

田中氏:私は、海外に軸足を置くことは考えていませんが、弊社に在籍する外国人スタッフの方たちと張り合えるくらい、むしろ、海外の案件が生じた時にはすすんでコミットしていけるくらいの英語力を維持していきたいと思っています。

―ありがとうございました。今後の梶原様、田中様のご活躍をお祈り申し上げます。

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