導入事例一覧

Bizmates法人契約プラン導入事例

YKK AP 株式会社様

YKK AP株式会社

社員全体のボトムアップを目指し、国内社員約12,000人を対象に公募型英語研修を実施。参加者からは「英語と仕事とがつながった」「知らずしらずのうちにスキルと自信がついたことを実感できた」という声が挙がった。

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従来からの課題
さらなるグローバル化に向けて。
英会話に広く親しんでもらい、全社員のボトムアップを図ること

―貴社の従来の課題についてお聞かせください。

YKK AP株式会社  内川様 YKK AP株式会社 内川様 当社は、YKKグループの建材部門を担う会社です。これからの時代にふさわしい事業価値を創造するべく、住宅の窓やドア、エクステリア商品、ビルのファサードなど、独自技術を活かしたさまざまな建築用製品の製造を行っています。

製造・営業の主要拠点は、日本のみならず、アメリカやアジア圏など海外11カ国/地域にも構えています。海外赴任者は100名ほどいますが、約16,000名の社員の大半は、国内での業務に従事している状況です。現状、国内で働く社員が、業務で英語を使う機会はほとんどありませんが、今後、さらなるグローバル化を目指す当社としては、英語を話せる人材をもっと増やしていきたいという課題がありました。

ただ、英語に特化した人材を育成したいということではなく、あくまでも目的は、社員が英会話に親しむ機会を作ることで、全体としてのボトムアップを図ることです。その中で、英語での交渉力など、ビジネスシーンで活かせるスキルを培っていきたい。そうした考えのもと、全社員を対象とした英語研修の導入を検討していました。

YKK AP株式会社  内川様 YKK AP株式会社 内川様

選考プロセス
決め手は、「ビジネス英語に特化した実践的な教材」と
「トレーナーの質」

―ビズメイツのプログラムを導入した理由について教えていただけますか?

英語研修を導入するにあたって、さまざまなプログラムを比較検討しましたが、ビズメイツを導入する決め手になったのは、「教材の内容」と「トレーナーの質」の2点でした。ビズメイツの教材は、単なる英会話ではなく、ビジネスシーンを想定した実践的な内容がとても魅力的でした。Bizmates Programの教材と連動した動画のVideo Lessonも、日々の学習に役立てられるものだと思いました。トレーナーの質については評判を耳にしていましたが、いち受講者としてレッスンを受けてみて、その素晴らしさを実感しましたね。

導入プラン
毎日25分プランを法人契約で導入。3期で計409名の社員が受講

―導入プログラムの内容と受講対象者の基準設定について、お聞かせください。

2018年11月から、毎日25分プランを法人契約で導入しています。6ヶ月を1タームとして全社員を対象に募集を行い、希望者全員が受講できる体制となっており、受講費用の補助額は、年代によって異なる割合を設けています。

会社の補助額は、20〜30代の若手社員に対して多めに設定していますが、これには主に2つの理由があります。一つ目は、本人負担をできるだけ軽減し、英語学習のハードルを下げることで、「じゃあ、受けてみようかな?」と気軽に取り組んでもらうためです。二つ目は、新しいことにどんどんチャレンジできる世代ですので、これを機に、英会話をぜひ身につけて欲しいという想いがありました。これまで3タームを実施しており、3年間で409名が受講しています。

―英語研修を運営する上で、どのような工夫を行ってきましたか?

毎期、受講のスタート時に、当社社長のメッセージを文書で配信しています。メッセージの中で、業務上の必要性や将来的な海外赴任のためだけでなく、自分の人生を充実させるためにも、これを機にぜひチャレンジして欲しいということを伝えています。

研修の進め方については、「社員一人ひとりに、自立して取り組んで欲しい」という社長や経営陣の想いがありました。受講率を上げるために、チームを作って声を掛け合うといったこともできたと思いますが、学習を継続するためには、やはり本人たちが自発的にモチベーションを持って取り組むことが大事であると考え、予習・復習ツールとして活用できるVideo Lessonの導入や、Bizmatesプログラム開発陣の方々によるビデオセミナーの配信、新入社員研修でのセミナーやアンケートの実施など、各自が自立して学習に取り組むためのサポートを提供しています。半年間の研修を終えたあとも、学習を続けたい人には、自主的に続けてもらうという流れを取っています。

また、高受講率TOP5の社員を対象に、当社のアメリカ拠点への研修旅行を全額会社負担で実施しています。この研修旅行では、アメリカ社の社長を囲んだ英語での座談会や工場見学のほか、ニューヨークやロサンゼルスの建築物の視察などを行っています。

―3期目からは「Bizmates TEST」を導入いただいていますが、このテストを導入した理由と目的について、教えてください。

会社として研修に取り組むからには、やはり学習効果を検証する機会を作りたいと思いました。TOEICやVersantなども検討しましたが、ビズメイツでレッスンを受けるなら、研修のスタート時と終了時にビズメイツが実施しているテストの方が、学習成果を明確に比較することができます。受講生の張り合いにもなると思い、導入させていただきました。

Bizmates TESTには、初級、中級、上級の3つのレベルがありますが、3期目では、全受講者を対象に中級レベルのテストを実施しました。今回が初めての試みですので、まだ検証が難しいところがありますが、「レッスンで習った交渉スキルが出題されたので、記憶を辿りながら臨んでみた」など、振り返りになったケースも見られています。

Bizmates TESTは、インストラクションがすべて英語で行われていますよね。多くの社員にとって初めてのテスト形式ですし、慣れない部分もあると思うので、来期は初級レベルを実施してみようかと検討しているところです。

導入後の効果
社内に広がる、英会話の輪。
アメリカ研修旅行は、国を越えた社員同士の交流の場に

―プラン導入後の反響や効果について教えてください。

毎日、コツコツと真面目に取り組んだ受講生の満足度は非常に高いです。部署の朝礼などで、「すごく良かったので、ぜひ皆さんも、ビズメイツを試してみてください」とお勧めしたり、「これからも継続して欲しい」という声が挙がっています。このように、英会話が好きになった人、英語に親しむ人が徐々に増えていることは、期待していた研修効果の一つですので、たいへん嬉しく思っています。中には、アメリカ社から来日した方と会議する機会があり、「スモールトークができるように準備していて良かった」など、日々のレッスンでの学びを実践で活かしている社員もいるようです。

また、事後アンケートでは、「トレーナーの質が素晴らしい」という声が多く寄せられています。他にも、「トレーナーの方に英語で説明するために、自社や自身の業務についてよく調べるようになった」など、プラスに働いている部分が多く、研修を継続させていただいている次第です。

―アメリカへの研修旅行はいかがでしたか?

コロナウイルスの影響で、2期目、3期目は保留状態なのですが、1期目の研修旅行は2019年の夏に実施しました。当初は、高受講者TOP5を対象としていましたが、この時、100%を達成した社員が23人いたんですね。検討を重ねた末、今回においては全員参加ということになり、2グループに分かれて渡米しました。

参加者は、年代も職種もさまざまで、中には、「国内でも出張したことがなく、今回が初めての出張」という人もいました。アメリカ社には、役員や技術者が行く機会はありますが、多種多様な社員が一度に伺うことはなかったので、「日本から、社員一同が訪問されました!」という感じで、現地の社員通信でも大きく掲載されました。私も企画者として同行し、4泊6日のハードスケジュールでしたが、現地工場や有名建築物の見学、国を越えた社員同士の交流を図ることができた貴重な機会となりました。

―今後、ビズメイツに期待することなどあれば、ご意見をお聞かせください。

日々、社員がいきいきと働き、生活していくための一つのエッセンスとして、楽しく取り組めて、モチベーションを高められるビズメイツは、非常に魅力的なプログラムだと思います。今後も、優れたトレーナーの質を担保して、充実した研修を企画していただければ幸いです。

―ありがとうございました。今後の内川様のご活躍をお祈り申し上げます。

社員さまの声

YKK AP株式会社

﨏田 憲一様

YKK AP株式会社  﨏田 憲一様

―現在のお仕事の内容を含めて、自己紹介をお願いします。

入社以来7年間、品質本部中央試験所で、自社商品の性能確認試験を担当しています。窓やドアの耐久性やカーポートの強度などを確認する構造試験、気密性能や水密性能などを確認する動風圧試験を行い、性能が担保されている証として試験結果報告書を作成しています。

現状、日常的に業務で英語を使う機会はないのですが、海外商品の場合、その国の試験規格で試験を実施することもあるので、その内容を翻訳する際に英語が必要になります。また、海外試験所の試験装置や管理体制などのサポートを定期的に行っており、現地スタッフとのやりとりを行う際にも、英語が必要です。

―これまでの英語学習の経験と、ビズメイツを受講したきっかけついてお聞かせください。

恥ずかしながら、英語は全く勉強してきませんでした。中学・高校時代はあきらめていましたね。それなのになぜ、英語研修の1期目で自ら手を挙げたかというと、理由は3つあります。1つ目は、研修の案内のタイミングが良かったことです。業務に必要な資格取得を目指し、半年ほど勉強をしてきていましたので、勉強癖がついておりましたし、ちょうど資格も取得できたタイミングだったので、そのままの勢いで、苦手な英語でしたが興味を持ったのが最初でした。

2つ目は、ビズメイツの受講スタイルです。「1日25分なら、自分でもできるのでは?」と思いました。そして、3つ目の決定打は、アメリカへの研修旅行。1期目の募集当時、私はギリギリ20代でした。この機会を逃せば、会社の補助額も変わってきますし、受講率TOP5に入れば、英語のスキルに関係なくアメリカに行けるということで、「今、やるしかない!」と思ったのがきっかけでした。

―ビズメイツの受講スタイルについて教えてください。

ビズメイツのレッスンを始めた当初は、毎晩、車の中で、スマートフォンで受講していました。なぜ車の中かというと、自宅には1人で集中できる個室がなかったからです。当時3歳だった子どもの寝る準備を整えると、「お父さん、勉強してくるね」と言って、家のそばに停めてある車に直行していました。真冬だったので、ガタガタ震えながら受講していましたね(笑)。

―受講率100%を達成するために、どんなことを意識していましたか?

実は、初日のレベル診断で、早くも挫折しました。「どこに住んでいるの?」「何の仕事をしているの?」と、トレーナーの方に聞かれても全く答えられず、自分の名前しか言えなかったんです。かなり落ち込みましたが、せっかく始めたのだし、恥ずかしいのはたったの25分だけです。それに少額とはいえ、自腹を切っているのだから覚悟を決めてやろうと思いました。

その翌日からは、レッスン前に2時間ほど予習するようになりました。予習ができたと思ったタイミングで、予約を入れて受講していましたが、1ヶ月ほど経ってからは、お気に入りのトレーナーの予約を先に入れておき、「そこまでに終わらせるぞ!」と集中して予習していました。

「英語=勉強」というイメージが強く、会話をするためのツールという感覚はなかったのですが、受講を続けるうちに、「とにかく話してみなければ、何も始まらない」と実感しました。間違ってもいいから、自分の伝えたいことを話してみる。これを強く意識して取り組んでいましたね。
言葉に詰まっても、私のペースに合わせて優しく耳を傾けてくれ、「言いたいのは、こういうことかな?」と意図を汲み取ってくださったり、「こんな風に言えば、もっと伝わりやすいですよ」と丁寧に教えてくださるトレーナーの方の存在があってこそ、続けることができました。本当に感謝しています。

―アメリカへの研修旅行にも参加されたそうですね。印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

アメリカ社の工場やニューヨーク、ロサンゼルスの建築物を見学させていただきました。アメリカ社の社長やスタッフの方と会話する時間もあり、自分の英語が本当に通用するのかな?と不安でしたが、普段のレッスンを思い出し、「恥ずかしいのはこの時だけだから、大丈夫!」と自分に言い聞かせて臨みました。全てではないけれど、相手の言っていることは理解できましたし、積極的に質問もさせていただきました。

特にアメリカ社の社長は座談会の中で、YKKグループのフィロソフィーである「善の巡環」や経営理念について語っておられ、遠く離れたアメリカ社の社員も同じ精神・理念をもって働いているのだと実感しました。

英語と仕事とがつながったからこそ、より話すことができて理解もできたのかなと思います。半年間、英語を学び続けることで、知らずしらずのうちにスキルと自信がついたことを実感できた、そんな素晴らしい体験でした。

―今後、ビズメイツに期待することなどあれば、ご意見をお聞かせください。

ビズメイツは、ビジネスの実践に直結できる素晴らしいサービスであり、異文化など、多岐に渡って学ぶことができるプログラムだと思います。英語だけでなく、人間として成長できる機会をいただきました。今後もぜひ、継続してご提供いただければと思います。

―ありがとうございました。今後の﨏田様のご活躍をお祈り申し上げます。

その他の導入事例

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株式会社三井住友トラスト基礎研究所

Bizmates法人契約プラン導入事例

株式会社 三井住友トラスト基礎研究所様

国内唯一、不動産市場に特化したシンクタンクに集まる新たなニーズに対応すべく、Bizmates英語研修を導入。レッスンは就業中に受講可能、月8回の受講回数クリアで費用は全額会社負担とすることで、社員の積極受講を促進。英語学習への高い意識の醸成と、「ビズメイツ」がつなぐコミュニケーションの輪が生まれた。

英語研修ご担当者向け Bizmates Seminar 各種イベント・セミナーを実施しています。