日本にいながら日常的に英語に触れる方法【失敗しない!英語学習法動画シリーズ ②】

▼ 英語を話せるようになりたいけど、何から始めればいいのかわからない…
▼ これまで英語学習に何度も挫折してきた…
▼ 仕事が忙しくて留学はできない。日本にいながら英語を話せるようになりたい…

【失敗しない!英語学習法動画シリーズ】はそんな社会人の方の悩みを解決する動画シリーズです。

この②番目の動画では、社会人の方が日本にいながら英語を使って普通に仕事や生活できるようになるために満たさなければならない3つの条件のうち、「英語に日常的に触れる」方法を具体的に説明します。

③④の動画は制作中につき、順次公開していきます。ぜひチャンネル登録をして、続きをご覧になってください!


 

▼ 動画の中で紹介している「英語に日常的に触れる」ための動画ツールはこちらです ▼
1. 自然に語彙を増やせる 動画シリーズ Bizmates Vocabulary 500 プレイリスト
https://youtube.com/playlist?list=PL2ehlYLex1uCugyhLYIohIo0lI-pvxDRE

2. 自然に文法力を強化できる 動画シリーズ Bizmates Grammar 36 プレイリスト
https://youtube.com/playlist?list=PL2ehlYLex1uDI-mvP-QYQFIp09e2leQtp

 

日本にいながら日常的に英語に触れる方法 【失敗しない!英語学習法動画シリーズ ①】

日本にいながら日常的に英語を使う方法 【失敗しない!英語学習法動画シリーズ ③】

日常的に英語に触れて、使う生活をずっと続ける方法 【失敗しない!英語学習法動画シリーズ ④】

 


日本にいながら日常的に英語に触れる方法 シリーズ:失敗しない!英語学習法 ②

みなさんこんにちは、BizmatesのKyotaです。失敗しない!英語学習法シリーズ第二弾です!

この動画シリーズは「日本にいながら英語を話せるようになりたい」という社会人の方が確実に英語をつかって普通に仕事をしたり、英語をつかって普通に生活できるようになる方法と、そのために必要なツールを紹介する。そんな動画シリーズです。

前回の動画では、社会人の英語学習を成功に導く3つの条件と題してこういった大事なポイントをお話ししました。

  1. 誰でもイングリッシュスピーカーになれる
  2. そのためには3つの条件を満たさなければならない
  3. そしてその3つの条件とは、
  • 日常的に英語に触れる機会を作る
  • 日常的に英語を使う機会を作る
  • その生活をずっと続ける(習慣化する)

この動画ではこの①の「日常的に英語に触れる機会を作る」具体的な方法についてお話しします。

それではさっそく始めていきましょう。

[英語を話せるようになるために大事な考え方English Pyramid]

これはイングリッシュスピーカーになるための3つの条件を表す図ですが、もう少し詳しくお見せすると、こういうことになります。

私が勤めるBizmatesでは、これをEnglish Pyramidと呼んでいます。英語でのコミュニケーション能力がどのように上達するかを表す図です。

下から見ていきましょう。まず、初心者から上級者まで、みんなある程度の英語の基礎能力があります。英語の基礎能力とは、どのくらい語彙があるかや、どういった英文法を使いこなせているかを意味します。

英語の基礎能力の高さによって、英語を聞いたり読んだりした時に、つまり英語をインプットした時にそれをどのくらい理解できるかが決まります。知らない単語や文法を聞いても理解できませんから、基礎英語能力とは、インプット力のポテンシャル、ということになるんですね。

ある英語の文章を聞いたり読んだりして理解できるということは、その文章を真似して自分でも話したり、書いたりすることができるかもしれないということです。逆に、自分が理解できない文章を話したり書いたりすることはできません。インプット力はアウトプット力のポテンシャルになるんですね。インプットして理解できるもの以上のことをアウトプットすることはできません。

でもいくら流暢にアウトプットができたとしても、それだけではコミュニケーションはとれません。その会話の場面や目的に適していないことをペラペラしゃべってもダメですよね。たとえば人によっては、自分の趣味の話になるとあまりに興奮して、専門用語を連発したり、言葉が荒くなったり、相手がついていけない話を展開してしまうことってありますよね。

そうではなくて、どんな相手にも伝わるコミュニケーションは、相手が理解しやすいようになるべくシンプルな英語をつかって、相手に失礼のないように丁寧な英語を使う。そして会話の目的を達成するために効果的に話さなければなりません。

自分のアウトプットできる英語の中からシンプルな単語を選んだり、丁寧な印象になる文章で話したり、自分の意図した結果になるように効果的な話の組み立て方をしていきます。アウトプット力は、「シンプル・丁寧・効果的」な英語を話すためのポテンシャルになるんです。

英語をつかって仕事ができるイングリッシュスピーカーになるには、自分の英語のポテンシャルを広げる学習と、ポテンシャルを活かす練習の2つをバランスよくやっていく必要があるんですね。

ポテンシャルを広げて、ポテンシャルを活かす。

自分の英語に課題があると感じる方は、このどちらかが十分にできていない、ということです。

たとえば、TOEICでは高得点をとったことがあるけど英語はほとんど話せません、という人はけっこう多いです。これは、受験やTOEICのテスト対策として単語や文法の勉強やリスニングの練習をこれまでたくさんしてきたけど、実際の英会話の経験があまりない人です。ポテンシャルはたくさんあるけど、そのポテンシャルをうまく活用できていない状態です。この方はこれ以上、基礎英語能力は伸ばさなくていいので、とにかく効果的に話す練習をするべきですね。

逆にブロークン・イングリッシュを話すのだけど、外国人のお友達がたくさんいます、なんて人もいます。これは、基礎英語能力はまだあまり身についていないのだけど、とにかく英会話の場数を踏んだことがある方、ということになります。

英語のポテンシャルは、さっきのTOEIC高得点の方ほどないけど、自分のポテンシャルを最大限活かせているので、結果的にさっきの人より、英語でできることが多い、ということですね。

この方は、正しい英語の文章に触れた経験がまだあまりないから、正しい文章で話すことができないんです。こういった方は特に、日常的に英語に触れる機会を作らなければなりません。

この動画ではこっちの基礎英語能力とインプット力を上達させるには、どのような英語にどのように触れるべきか具体的に説明します。

[日常的に英語に触れる機会を作るには]

基礎英語能力とインプット力を上達させると聞くと、単語を暗記していくとか、英文法の参考書を毎日やる、とかそういうことをイメージしがちかもしれませんが、もっと自然で、忙しいビジネスパーソンでも続けやすい方法を取ります。

スマホで英語学習系のアプリを検索すると色々見つかると思いますが、単語とその意味だけが表示されるような暗記用のアプリはあまり意味がないのでオススメしません。

たとえばstickという単語は「棒」もしくは「くっつく」という意味ですが、これだけ覚えても英語で言えることは増えません。この単語を使えるようになるために必要な情報が全然足りないんですね。

  • どのような場面で、
  • どのような相手に対して、
  • どのようなタイミングで、
  • どのような意図で、
  • どのような文脈で、
  • どのようなイントネーションで、
  • どのような表情をして

使う単語なのか、これだけではわからないからです。

こういった知識があればあるほど、適切にその単語を使えるんですね。逆に、意味はわかっていても、こういった知識がないと、いざという時に英語が出てこない、もしくは出てきても相手にうまく伝わらない、という状況になりがちです。

でもこういった情報を単語ごとに全部メモしていきましょう、ということではありません。そうではなくて、実際にこの単語が使われる場面をたくさん目にして、こういったことを全部感覚的に理解するのが一番楽ですし、一番自然です。

たとえば、このような会話を職場で目にしたとします。

A: What’s that stick for?

B: Oh, this is a wire cover for our desks.

Stickという意味がわかっている状態でこの会話を見たとしたら、「あ、今たぶん『その棒、何?』って聞いたな」と思うと思います。「ああ、『その棒、何?』って聞きたい時は What’s that stick for? って聞くんだ」という学びにつながりますよね。これで、どのような意図で、どのような文脈でこの単語を使うかがわかりました。

それに、誰かが謎の棒を持っているところを見かけたら、前置きなしにいきなり話しかけてもいいんだ、ですとか、発話する時のイントネーションや表情はこんな感じか、ですとか、職場で同僚に向かって使っていい単語なんだな、と、ほしかった情報が一発で全部得られました。

もし今度同じような場面に遭遇したら、What’s that stick for?って真似するだけでいいですもんね。

実際の会話を目にするのと、単語集を眺めたりするのとでは、英語を吸収する効率が全然違いますよね。

 

また、別の日にこういった場面を目にしたとします。

Aさん: Now, we use this design. But how about changing the design like this?

Bさん: Mmm, no, let’s stick to this design.

今使っている名刺のデザインを、新しいデザインに変更するのはどう?という提案に対してNo, let’s stick to this design とう返事がありました。

「ん?もしかしてStick って『棒』と『くっつく』以外にも使い方があるのかもしれない」という気づきにつながりますね。Stick と to を組み合わせることで、「遵守する」や「貫き通す」という意味のフレーズになります。

英語には100万以上の単語があると言われていますが、実は日常会話や職場での英会話は一番基本的な1000単語あまりをいろいろ組み合わせて行われています。800単語くらいの使われ方を理解していれば、会話の75%くらいは理解できると言われています。

基本的な単語のよくある組み合わせフレーズが実際に使われている場面を何度も目の当たりにして何度も真似すれば、自然に語彙が増えていくんですね。

海外に留学したり駐在したり、外資系の企業で働くと、特に意識しなくても自然にこういった経験ができます。周りの人が目の前で英語を話す場面に毎日出くわすからです。

そういった環境が生活の中にない場合は、動画で同じことをします。毎日使うような英単語だけを組み合わせて会話している場面が延々と見られる動画があれば、それが効果的な教材です。

ただ私もネットやYoutubeでいろいろ探してみたのですが、ビジネスの、職場の日常会話が見られる動画がちょっと見つからなかったので、Bizmatesではこういった動画を作り始めることにしました。

[語彙を自然に増やす Bizmates Vocabulary 500]

Bizmates Vocabulary 500 という動画シリーズなのですが、一番基本的な500の英単語が、どういった場面でどういった文章で、他のどういった単語と組み合わさって使われるかをただ見せる、というコンセプトの動画シリーズです。

たとえばこの動画ではGoodという単語のいろいろな使われ方をお見せしています。

この動画を見ることで、

「あ、この単語はこういう意図で使うんだ」

「こういうタイミングで言うんだ」

「あ、good jobってこういうイントネーションで言うんだ」

「こういう反応が返ってくるんだ」

ということが全て見てわかるので、その単語の具体的な使い方が感覚的にわかっていく、という仕組みになっています。

この動画シリーズを、通勤中の隙間時間などに毎日1本、2本見るというルールを決めて、守るだけで、日常的に英語に触れる機会を作れるんです。

動画を使った効果的な英語の触れ方を2ステップにまとめました。Bizmates Vocabulary 500を例に説明します。:

ステップ1

単語の使われ方を感覚的に理解するまで、とにかく動画を繰り返し見ましょう。見れば見るほど、英語に触れた経験が積み上がります。

ちなみに、セリフは全て英語で表示されますが、日本語訳はあえて加えていません。言っている文章ひとつひとつの訳を考えていては会話についていけるようにならないからです。聞き取れる単語だけではなくて、演者のジェスチャーや表情、イントネーションや発話のタイミング、相手の反応など、ヒントはたくさんあります。

外国語ですから、最初から1から10まで全部わからなくてもいいんです。演者達が言っていることがなんとなくわかるまで何度も何度も同じシーンを見てください。自分が今わかることをヒントに、「こう言ってるんじゃないかな」とセリフの意図を汲み取る練習をしていきましょう。繰り返し見ているうちに、何を言っているのか感覚的にわかるようになっていきます。

留学や赴任とかしたら毎日こんな感じですからね!でもやっぱりそれが一番効率がいいんです。実際の会話の中で得られる情報から意味を汲み取るのも大事な能力です。ということで辞書を引くのは最終手段にしてくださいね。

ステップ2

セリフの意味や意図がわかってきたら、小声でもいいので声に出して真似してください。セリフを読むのではなくて、セリフの音をそっくりそのまま真似してください。

「言いたい」と思ったことがパッと言えるようになるためには、単語単位ではなくて、セリフ単位で英語を覚えるんです。動画を見ながら自分が演者になったつもりで、タイミングよく、同じ発話スピードで発話できるようになるまで真似してください。

これを毎日隙間時間にコツコツ続けるだけで「日常的に英語に触れる機会を作る」条件はOKです。

Bizmates Vocabulary 500 を使って学習したい方は、この動画の詳細にプレイリストのリンクを貼っておくので、ぜひ活用してください。英語をはじめたての方から中級者の方まで必ず役に立つ動画シリーズになっています。基本的に毎週新しい動画をアップしていきますからね。

[自然に文法強化 Bizmates Grammar 36]

さて、日常会話はほとんど定型のフレーズをそのまま言ったり、ちょっとモジったりするだけで成り立っています。でも自分の意見や考えを言いたい時は、自分で文章を作らないといけないですよね。そんな時に文法が正しくないと、ブロークン・イングリッシュになってしまいます。

ブロークンでもちゃんと通じるなら問題ないのですが、通じないこともありますよね。文法を強化したいと思われる方は多いと思います。文法力も英語の基礎能力の大事な一部ですからね。

でも実は、英語圏で育った人は、基本的に英文法のルールというものを学びません。それでも普通に正しい英語を話せていますよね。文法のルールを学ぶこと自体は悪いことではありませんが、それだけやっていても正しい文章を作れるようにはなりません。

ではどうやって文法力を強化するのかと言うと、語彙を増やす方法と同じです。とにかくたくさん、正しい文章に触れる。特に、よく使われる文章にたくさん触れるんです。

みなさんは子供の頃から、絵本を読んでもらったり、学校の教科書を使って勉強したり、読書したりして、育ってきていますよね。自然な形で日本語の文章にずーっと触れてきているから、日本語の文法のルールを勉強したわけでもないのになぜか正しい日本語を話せます。英語でも、それと同じことをするだけでいいんです。

文法力を強化したいと思ったら、正しい文章のお手本にたくさん触れて、たくさん真似する。以上です。英字新聞や洋書、英語のネットコンテンツなどはどこでも手に入ります。自分の今の理解力に合った読み物を見つけて、コツコツ正しい文章に触れていくようにしましょう。

でもまだ基本的な文章が作れないですとか、特定の苦手な文法をなんとかしたい、という方のために、Bizmatesでは文法力強化を目的とした動画を作っています。

Bizmates Grammar 36という動画シリーズなのですが、Bizmatesのオンライン英会話の初級者向け教材で学ぶ36の基礎文法構造を使った文章が約10分間、ひとつずつ流れます。

たとえばこれは、一番基本的なBe動詞の文章だけがひとつずつ流れてくる動画です。このような動画を文法構造ごとにもう35本、順次公開していきます。

これも、小声でいいので、音声をそっくりそのまま真似るようにしましょう。次の文章が流れてくる前に言い終われないということは、練習が足りていないということですからね。ちなみに、文章の意味がわからなかったとしても気にしないでください。耳と口を正しい文章に慣れさせるのが目的ですからね。

これを毎日、通勤時間などの隙間時間にコツコツやっていきます。音声を聞いて、パッと頭の中で文章を正しく思い浮かべられるようになるまで、同じ動画を繰り返し見ます。聴きながら真似するだけでもOKです。

A とか theとか、細かい文法のルールをいくら覚えようとしても、例外だらけで結局、学ぶより慣れろと言うしかありません。文法のルールを学ぼうとするのではなくて、正しい文章に繰り返し触れて、真似することで、何が正しくて何が間違っているのか、感覚的にわかるようになっていきましょう。

このBizmates Grammar 36のプレイリストのリンクも動画の詳細に貼っておくので、ぜひ活用してください。こちらも、英語をはじめたての方から、文法をブラッシュアップしたい中級者の方まで役に立つ動画シリーズです。

 

以上が、日常的に英語に触れる機会を作る方法です。2つの動画シリーズを毎日繰り返し見て、真似して発話するだけです。簡単ですよね。今日から少しずつ、コツコツ続けていってください。

でもこれだけやっていても、英語を話せるようにはなりません。次の動画では、日本にいながら日常的に英語を使う機会を作る方法と、そのために必要なツールについて説明します。ぜひチャンネル登録をして、続きを見てくださいね。それでは、また次回!

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