オンライン英会話でブランクから英会話力を取り戻すための5つの小さな習慣

 

「あれ!? 数年前は、人並み以上に話せたはずなのに、全然、言葉が出てこない…」

英語学習のブランクがある人なら、きっと、こんな歯がゆい想いをしたことがあるのではないでしょうか?

かつては、留学やワーキングホリデーなどで英語圏に暮らし、日常的に英語を使っていた人。あるいは、国内で生活しながら、スキルアップや資格の取得などの目的のために、独学で英語を勉強していた人など、英語学習のきっかけや学習環境は、人によってさまざまに違います。

しかし、一時は英語に慣れ親しみ、ある程度のレベルで英語を使いこなしていたけれど、生活環境やライフステージの変化などによって、「いつの間にか英語から遠ざかってしまった人=英語学習のブランクがある人」に共通していえることがひとつあります。それは、「どれほど優れた英語力を持っていたとしても、使わなければ、簡単に錆びてしまう」ということです。

かくいう筆者も、長いブランクを経て、「英語力の錆び」を痛感したひとりです。英語学習から離れていた「空白の時間」に失ったものはあまりにも大きく、がく然としました。

しかし、今回ご紹介する「5つの小さな習慣」を続けたことで、ブランクを乗り越え、かつての英語力を取り戻すことができました。現在では、さらなるブラッシュアップを図り、英語で仕事をすることができています。…というと、順風満帆に聞こえますが、学び直しの発端には、今思い出すのもはばかられる苦い経験がありました。「もうやるしかない!」と自分を奮い立たせざるを得なかったというのが本当のところです。

「ブランクから英会話力を取り戻す5つの小さな習慣が効果的な理由」とは?

ブランク15年!?「英語力は、使わなければ錆びる」を痛感

3年ほど前、フリーランスで著述業を営む筆者のもとに、「今度、新しく立ち上がる海外プロジェクトのメンバーとして参画しませんか?」というオファーが届きました。プロジェクトの趣旨は、ある日本企業の海外拠点の取り組みを記事にして紹介すること。筆者に求められたのは、現地へ出向き、そこで働く方々を英語で取材し、インタビュー記事を英語で執筆することでした。

なぜ、このようなオファーが舞い込んできたかというと、お声がけくださった方が、高校、大学時代を英語圏で過ごしてきた筆者の経歴を知っていたからでした。オーストラリアの高校とイギリスの大学に単身留学していたので、合計すると、8年ほど英語での生活に親しんできたことになります。

そのような経緯から、「英語で取材し、英語で書ける人」と見込んでくださったそうですが、実際のところ、イギリスの大学を卒業後、帰国して以来、英語からは完全に遠ざかっていました。この時、実にブランク15年です。日常的に英語を使う場面はなく、当然ながら、自主的な勉強も皆無。

それにも関わらず、「なんとかなるだろう」という楽観的な考えと根拠のない自信がありました。今となっては反省するばかりですが、15年という空白の時間がありながらも、長い留学経験で培ってきた英語力が、自分の中には根づいていると信じていたのです。

そして、無謀にも、何の用意もなしに、プロジェクトメンバーとの初回の会議に出席。メンバーは8割が外国人、2割が日本人で、ディレクターは全く日本語が話せない方でした。相手の言っていることは理解できましたが、言葉が思うように出てこず、焦る気持ちから、的はずれの受け答えを繰り返すという始末…。落ち着いて聞けば、理解できたであろうことも、頭に全く入ってきません。

幸い、プロジェクトを進めるうえで支障をきたすことはなかったのですが、この時、「使わなければ、英語力は錆びるもの」だということを初めて痛感しました。

初心に立ち返り、英語学習の「原点」に出会う

この苦い経験がきっかけとなり、筆者は、英語の学び直しを心に決めました。前述した海外プロジェクトを皮切りに、今後も、英語で仕事をしていくことを踏まえて掲げた目標は、「ブランクを埋め、かつての英語力を取り戻すだけでなく、ビジネスで通用する英語力を身につけること」です。

これを実現するために、どのような学習方法が最適かと考えた時、「英語は継続して学習しなければ、上達しない」という原点にたどり着きました。そうして出会ったのが、ビジネス特化型オンライン英会話のビズメイツでした。

オンライン英会話は、早朝から深夜まで、その日の都合に合わせてレッスンを受けられますし、何よりビジネスに特化しているので、筆者の目的にもぴったりでした。「1日25分なら、気負わずに続けられそう」と思い、迷うことなくビズメイツに入会しました。

当初、短期集中特訓型レッスンや通学型スクールも検討しましたが、短期集中特訓型レッスンの場合、英語力を一時的に高められたとしても、その後も学習を続けなければ、時間が経つごとに鈍っていくだろうということは、容易に想像できました。

また、通学型スクールの場合、仕事との兼ね合いで、決まった日時に定期的に「通う」こと自体が難しいため、学習を継続していくことを考えると、筆者にとっては、現実的な方法ではありませんでした。

「5つの小さな習慣」で、ブランクは乗り越えられる

ビズメイツで学習を続ける中、筆者は、英語学習のブランクを乗り越えるべく、5つの小さな習慣を実践してきました。フィリピン人の講師の方たちは皆、きれいな発音の英語を話されますが、最初の頃は、リエゾンで発音する部分がうまく聞き取れなかったり、少し早口の講師の方だと、会話のスピードについていくのに必死だったりと、ここでもまた、15年のブランクの重みを痛感しました。

しかし、学び直しをすると決めた限り、あきらめることはありませんでした。3ヶ月、半年…と、5つの小さな習慣を続けていくうちに、スピーキングもリスニングも、鈍った感覚が徐々に戻ってきて、1年が経った頃には、かつてのように、自分の意志や意見をそつなく英語で伝えられるようになっていました。

それと並行して、英語で仕事をする機会も増えていきました。アメリカやイギリスから来日する要人のインタビューや海外メディアでのコラム執筆などを手がけてきました。後に詳しくお話ししますが、ここでも5つの習慣が大いに役立ちました。

また昨年は、TOEICを受験してみました。TOEICは、あくまでも検定試験のひとつであり、実践的な英語力を証明するものではないかもしれません。しかし、「現状の力を知るためのひとつの目安にはなるかもしれない」と思ったのです。

ビズメイツで5つの小さな習慣を続けてきた成果を見てみたかったので、テストの構成と時間配分を確認する以外に、特別な勉強はしていません。力試しと思って挑んでみたところ、スコアは940点でした。

この結果を見て、「学び直しを選んだことは間違っていなかった」という小さな自信と、今後、学習を続けていくうえでのモチベーションを得ることはできたので、受けてみて良かったなと思っています。

英語の学び直しを成功させるために、一番大切なこととは?

ここで、英語の学び直しを成功させるために、一番大切なことをお伝えしておきたいと思います。

それは、「自分の英語力を過信しすぎず、丁寧に英語と向き合うこと」です。

ブランクがあったとしても、一時期、英語に親しんできた経験のある人、英語学習に真剣に取り組んできた人ほど、いざ、英語を学び直そうとすると、「こんな簡単なことくらい、やり直さなくても分かっている」という展開になりがちです。これが積み重なっていくと、英語と真摯に向き合うことができません。その気持ちが足かせになってしまい、遅かれ早かれ、挫折してしまうことになります。

学び直しにおいて大切なのは、フレーズでも単語でも、「すでに知っているか、どうか」ということではなく、「知っているけど、使いこなせるレベルで、きちんと理解できているか」をひとつずつ再確認し、確実に自分のものにしていくことです。ある意味で、自分の英語力を疑ってかかっていく姿勢が、学び直しの肝ともいえるので、ぜひ胸に留めていただければと思います。

ブランクを乗り越える英語学習の5つの小さな習慣とは?

それでは、具体的に解説してまいりましょう。今回ご紹介する内容は、「ブランクを乗り越え、ビジネスで通用する英語力を身につけること」をめざす人にとって効果的な、オンライン英会話を活用した学習法です。

ブランク15年の筆者が効果を実感するには、1年ほどかかりましたが、ブランクが2〜3年、4〜5年と比較的短い方なら、コツコツと続けていくことで、より早く効果を得られる方法です。

ブランクを乗り越えるための英語学習の5つの小さな習慣は、次の通りです。

  1. 疑問点は先送りせず、その場で聞いてクリアにする
  2. レッスンの外で生じた疑問点は、リストアップしておく
  3. ロールプレイで予行演習する
  4. ワンランク上の「音読」で、英語力を底上げする
  5. 無料学習ツールを活用して、「耳」を鍛え、会話力に磨きをかける

1. 疑問点は先送りせず、その場で聞いてクリアにする

オンライン英会話のレッスン中、疑問点が出てきたら、知った風な顔をせず、その場で講師にどんどん聞いて、ひとつずつクリアにしていくことが大事です。文章の構造、単語、フレーズ、慣用句など、どんな小さなことでも、何か引っかかりを感じること、明確に分からないことは、「なんとなく分かったつもり」で済まさずに、その都度、質問する癖をつけることをおすすめします。

これを習慣にしていくと、すでに備わっている“英語力の地固め”ができるだけでなく、“英語の引き出し”を確実に増やしていくことができるので、一石二鳥です。

例えば、筆者はこんな風に活用しています。ある日のレッスンで、世界的な企業家についてディスカッションしていた時のこと、講師の方が、

“But I think that’s his little chink in his armor as well.”

とおっしゃいました。

Chink in one’s armor は、以前、どこかで聞いたことのある表現でした。しかし、「chink=割れ目、すき間」「armor=鎧」の意味は分かったものの、とっさに正確な意味が捉えられません。その旨をそのまま講師の方に伝えると、こんな風に教えてくださり、胸のつかえが取れました。

「全身に鎧を着ていても、小さなすき間があれば、そこに相手の剣が刺さりますよね? つまり、chink in one’s armor とは、“an area of vulnerability=小さいけれど、致命的な弱点”のことを意味しているのです」

単語に関しておすすめしたいのは、知っている単語でも「synonym=同義語」を必ず尋ねることです。自分のものにするためには、復習が必要不可欠ですが、これを癖づけると、ボキャブラリーの引き出しを圧倒的に増やすことができます。

例えば、「有頂天の、大喜びの」という意味を持つ「elated」という単語があります。この同義語について講師の方に聞くと、「euphoric, thrilled, jubilantなどがありますね。ただし、jubilantに関しては、どちらかというと会話ではなく、文章を書く時によく使われる単語です。今度、英語で記事を書く時に使ってみてはどうですか?」という貴重なアドバイスをいただきました。

こうしたティップスが得られるのも、他にはない、ビジネス経験の豊富な一流の講師陣がそろったビズメイツの魅力のひとつだと思います。

このように、どんどん質問することで、小さな学びを日々積み重ねていくことができます。

ただ、注意しなくてはならないのは、「質問しっぱなしで終わらせないこと」です。新しく学んだ表現や単語は、レッスン後、「最低でも、10回は音読して復習する」ように心がけてください。

2. レッスンの外で生じた疑問点は、リストアップしておく

レッスン以外の時間でも、英語について疑問に思うことが出てきたら、常日頃から、リストアップすることをぜひ習慣にしてください。そして、レッスン中に疑問点が出てきた時と同じように、講師の方に質問して、ひとつずつクリアにしていくことで、英語力の地固めを強化し、英語の引き出しをさらに増やしていくことができます。

オンライン英会話のレッスンは、1コマ25分と時間が限られているので、書き留めておくことが欠かせません。頭で記憶できるに越したことはありませんが、たいていの場合、「聞きたいことがあったけれど、何だったっけ…?」と考えているうちに、時間だけがどんどん過ぎていってしまいます。

限られた時間を有効活用するためにも、疑問はリストアップしておきましょう。自分のやりやすい方法でいいと思いますが、手軽に更新できて、すぐに取り出せるので、筆者はスマートフォンのメモ機能を活用しています。さらに、「週に1回、レッスンの冒頭5分間は、質問の時間」というように自分ルールを決めておくと、疑問点を溜めずに、消化していくことができます。

例えば、すでに仕事で英語を使っている方なら、「外国人の同僚が、こんな言い回しを使っていたが、よく意味が分からなかった」という時、具体的な内容をメモに残しておき、講師に説明して、教えてもらう。あるいは、「映画を観ていたら、こんなフレーズが出てきたが、ビジネスの場でも使える表現か?」と思ったら、それも書き留めておき、質問するという風に、些細なことでも、自分が疑問を感じたことを紐解いていくと、それらは全て「生きた英語」として、自分の中に蓄積されていきます。

繰り返しになりますが、ここでも復習が欠かせません。新しく学んだことが何であれ、レッスン後は、「最低でも、10回は音読する」ことをどうか忘れないでください。

3. ロールプレイで予行演習する

ここまで読み進めてくださった方の中には、プレゼンやミーティング、電話対応など、直近のビジネスシーンで、英語を使う必要のある方も多いのではないかと思います。そんな方にとって絶大な効果を発揮するのが、実際の場面を想定した「ロールプレイ=役割演技」です。

ビズメイツでは、体系化されたプログラムを使ったレッスンの他にも、教材を使わず、自分が取り組みたい課題や関心事など、自由にテーマ設定ができる「Assist Lesson」というレッスンがあるのですが、筆者は、これを存分に活用し、本番を想定したロールプレイで予行演習しています。

例えば、「2週間後、海外から来日するゲストをインタビューすることになった」という時、事前に、インタビュー本番の質問事項を作成しておきます。そして、レッスンでは、講師の方に状況を説明したうえで、「講師=ゲスト」「筆者=インタビュアー」という設定で、25分間、ロールプレイを繰り返し行います。

当初は、どこか気恥ずかしい感じもありましたが、続けていくうちに、予行演習の大切さを実感しました。ロールプレイは、場数を踏めば踏むほど、本番のイメージがより鮮明につかめますし、本番で不測の事態が起きた時も、落ち着いて対応することができるようになります。講師とのロールプレイが、成功のカギを握っていると言っても過言ではないほどです。

また、プレゼンやミーティングなど、その場での発言と同等に、資料が重要な案件の時は、事前にドラフトを作成しておき、レッスンでは、講師の方にチェックしてもらえる状態で臨むことがポイントです。「この言い回しの方が、より自然でこなれた感じになりますよ」といったアドバイスをいただけるので、大変重宝しています。

一方、「現在は、ビジネスで英語を使う場面はない」という方にとっても、ロールプレイは、英語力を底上げするための有効な手段です。

英語の学び直しを検討されている方であれば、例えば、海外出張やネゴシエーションなど、「自分が英語を使いたい場面」の具体的なイメージを明確に持っていらっしゃる方が多いのではないかと思います。

例えば、海外出張なら、「クライアントと初対面した時」「自社製品の魅力を訴求する時」といった場面を想定し、講師にクライアント役をお願いすれば、ロールプレイを行えます。「自分が英語を使いたい場面」とは、すなわち、「今後、英語で話す機会が多くなる場面」と同義ですから、 ロールプレイで場数を踏み、その場面に強くなっていれば、ある日突然、本番が来ても、難なく対応することができます。それによって自信もつきますし、さらにやる気が湧くという好循環が生まれてきます。

4. ワンランク上の「音読」で、英語力を底上げする

「同じ学び直しをするなら、かつての英語力を取り戻すだけでなく、さらにその上をめざしたい」—英語の学び直しを決めた時から、そう思っていた筆者が実践してきた方法を次にご紹介します。

最初に、自分が興味を持つテーマを洗い出してみてください。経済、社会、歴史、科学など、思いつくかぎり挙げておきます。その中からまず、今、一番気になるものをひとつ選び、インターネットで「英語で検索」してください。特殊な分野でないかぎり、ありとあらゆる英文記事が出てくると思います。目を惹くタイトル4〜5件のページを開き、内容をざっと流し読みしてみてください。

そこで、「今の自分の英語力では、ちょっと難しいかも…」と思う英文記事を選びましょう。

選ぶ時のポイントは、「1パラグラフにつき、3〜4個以上、意味が即答できない単語がある」ことです。

そして、ビズメイツのレッスンでは、その記事のリンクを講師と共有します。先にもご紹介した「Assist Lesson」をここでも活用して、「25分間、音読する自分のパフォーマンスを講師に聞いてもらう」のです。ひとつのテーマを終えたら、また次のテーマというように、音読練習をすることで、想像する以上に、総合的な英語力を伸ばすことができます。

この方法が、英語力の底上げに効果を発揮する理由は3つあります。

まず、通常のレッスンは「会話」が主体ですが、講師を前に音読することは、いわば「読み聞かせ」です。この場合、自分ひとりで黙読する時とは違って、相手に内容をより良く伝えようとする意識がおのずと働くので、単語の発音や文章の流れの抑揚に、注意が向くようになります。

それと同時に、講師は目の前にいますので、発音など、間違ったところはすぐに訂正してもらえます。つまり、英文記事を使った音読のレッスンには、英語で発話する際に気をつけるべき改善点を、自分と講師の双方向から確認できるという利点があります。

また、選んだ英文記事は、現状の自分の英語レベルよりワンランク上の内容なので、ボキャブラリーや言い回しの幅が格段に増えていきます。最初は、なかなか腑に落ちず、辛いかもしれません。しかし、レッスン後に何度も読み返すなど、地道な復習を続けるうちに、面白いくらい腹落ちしてくるようになります。

加えて、自分が特に興味を持っている内容の記事ですから、話したいことは、さまざまにあるはずです。記事を読み終えたあとは、さらに発展して、講師との深いディスカッションを通じて、英語での対話力を培っていくということも可能になるのです。

この音読の学習法については、筆者は、主にBBCやCNNのニュース記事を使っています。

しかし、「毎回、英文記事を探している時間がない」という方には、ビズメイツが独自に発行している英文記事シリーズ「Discovery」がおすすめです。ここでは、「ロボットの同僚、AIの未来」「あなたのサードプレイス」「多数決はいつも正しい?」など、タイムリーで興味深いテーマを取り上げた記事が数多くそろっています。

週に1回、この音読レッスンをぜひ取り入れてみてください。普段のレッスンとはまた違った角度からの刺激を受けられるので、学び直しがもっと楽しくなると思います。

5. 無料学習ツールを活用して、「耳」を鍛え、会話力に磨きをかける

英語の会話力を高めるためには、できるだけ多くの英語に触れることが欠かせません。英語も、インプットがあってこそのアウトプットです。

今回、最後にご紹介するのは、無料学習ツールを活用した「耳」を鍛えるための学習法です。学習法といっても、あえて時間を割く必要はありません。移動中など、すき間時間を使って習慣化できる簡単な方法です。

ビズメイツでは、仕事ですぐに使える実践的な言い回しやフレーズなどを特集した「Bizmates Channel」という動画学習ツールを無料で提供しています。ビズメイツに入会していない方でも無料で利用できるので、Bizmates Channelのウェブサイトをぜひ覗いてみてください。

動画の一つひとつは、ほんの2分ほどですが、「全力で取り掛かる」「合点が行く」「皆目検討つかない」といったビジネスでよく使う表現を「自然な英語でどう言うか?」ということを英語のプロフェッショナルたちが、丁寧かつユーモラスに解説してくれています。

ちなみに、筆者はヘッドホンを耳にあて、料理など家事をしながら聞くことが多いです。

この動画学習ツールは、You Tubeから視聴すると、自動的に連続再生してくれるので、家の中を動き回りながらでも、「耳で英語に触れ、口に出して言う」という練習を行うことができます。

この動画ツールを使って、話し手の声を聞きながら、影のようについて発音していく「シャドーイング」を行うこともあります。シャドーイングは、リスニング力や発音の強化に効果的なのでおすすめです。

「ブランクを乗り越える英語学習の5つの小さな習慣」まとめ

今回は、ブランクを乗り越えて、英語力を取り戻すための「学び直しがうまくいく、英語学習の5つの小さな習慣」についてご紹介しました。

英語学習に限らず、何事もブランクがあると、腰を上げるまでには時間がかかるものです。しかし、何らかのきっかけで、英語の学び直しの心に火がついたのなら、ぜひ挑戦してみてください。ここでご紹介したことの中で、ひとつでも興味が湧くものがあれば、そこから始めてみるのもひとつの手段だと思います。

どれだけのブランクがあっても、何より大切なのは、続けられるやり方で、地道に学習を続けていくことです。「もう一度、頑張ってみよう」という気持ちで真摯に挑んでいくと、思ってもみない新天地にたどり着けるかもしれません。Be ambitious!!

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