英語学習法
2026.05.30
英語で日常会話が「グングン伸びる!」基本的な57フレーズを紹介
グローバル化が加速する現代において、「まずは日常会話レベルの英語を話せるようになりたい」と考える社会人の方は少なくないでしょう。
これから、日常会話を勉強する方のために、この記事では基本的な57のフレーズをいかの10のシーンに分けて紹介します。これらの基本的なフレーズをしっかり話せるようになれば、あなたの英語力もグングン伸びるはずです。
◆日常会話でよく利用する57フレーズ(シーン別)
・あいさつ・出会い
・感謝・お礼
・謝罪・許可
・依頼・お願い
・気持ち・感情
・相槌・共感
・確認・聞き返し
・提案・誘い
・断り方
・別れのあいさつ
さらに本記事では、オンラインビジネス英会話のビズメイツで英語教材プログラムを開発しているカナダ生まれの日系二世のHika Itoが、日常英会話における「日常」のレベルを整理したうえで、効果的な学習法も紹介します。
Contents
日常会話でよく使う57フレーズ(例文、表現)を紹介!
では、ここで日常英会話でよく利用する57フレーズを紹介します。
◆日常会話でよく利用する57フレーズ(シーン別)
1. あいさつ・出会い
はじめての会話や久しぶりの再会で使う定番表現です。
How are you doing?(元気ですか?/最近どう?)
学校で習う「How are you?」より自然な口語表現です。返答は「Pretty good, thanks!(まあまあ良いよ、ありがとう!)」が定番です。
例文:A: Hey, how are you doing? B: Pretty good, thanks! And you?
What’s up?(やあ、元気?/最近何かあった?)
友達同士の非公式なあいさつです。返答は「Not much, just been busy with work.(特に何も、仕事が忙しくてね)」が自然です。
例文:A: Hey, what’s up? B: Not much, just been busy with work.
Nice to meet you.(はじめまして)
初対面のあいさつの定番です。返すときは必ず「Nice to meet you too」と「too」をつけましょう。
例文:A: I’m Yuki. Nice to meet you! B: Nice to meet you too, Yuki.
Long time no see!(久しぶり!)
しばらく会っていなかった人に使います。続けて「How have you been?(最近どう過ごしていた?)」と聞くのが自然な流れです。
例文:A: Long time no see! How have you been? B: I’ve been great! You?
How was your weekend?(週末はどうだった?)
月曜日の定番あいさつです。「How was your + 名詞?」の型はあらゆる場面に応用できます。
例文:A: How was your weekend? B: It was great! I went hiking.
How’s it going?(調子はどう?)
「How are you?」と同じ意味ですが、よりカジュアルな表現です。返答は「Not bad!(悪くないよ)」が定番です。
例文:A: How’s it going? B: Not bad! Keeping busy.
Good to see you again!(また会えてうれしい!)
再会したときの喜びを表す一言です。「You too!」と返すのが自然です。
例文:A: Good to see you again! B: You too! It’s been a while.
I haven’t seen you in ages!(本当に久しぶり!)
「Long time no see」より強調した表現で、かなり長い間会っていなかった場合に使います。
例文:A: Oh my gosh, I haven’t seen you in ages! B: I know, right? Time flies!
2. 感謝・お礼
「ありがとう」の気持ちをより豊かに伝える表現です。
Thanks a lot!(本当にありがとう!)
「Thank you very much」よりカジュアルで話し言葉らしい表現です。
例文:You helped me so much. Thanks a lot! — No problem at all.
I really appreciate it.(本当に助かります。/感謝しています。)
「Thank you」より気持ちが伝わる表現です。カジュアルな場面から少し改まった場面まで幅広く使えます。
例文:You stayed late to help me. I really appreciate it.
That means a lot to me.(それはとても嬉しいです。/心に響きます。)
相手の言葉や行動が自分にとって特別だと伝えるフレーズです。
例文:A: You did a great job! B: Thank you. That really means a lot to me.
You’re a lifesaver!(本当に助かった!)
困っているときに助けてもらったときに使う、感情豊かなお礼表現です。直訳は「命の恩人!」です。
例文:A: I fixed the error in your code. B: You’re a lifesaver!
I owe you one.(今度お返しするね。)
「一つ借りができた」というニュアンスで、次回お礼をするという気持ちを伝えます。
例文:A: I covered for you at the meeting. B: I owe you one!
No worries!(気にしないで!/大丈夫だよ。)
お礼を言われたときの返し方として、「You’re welcome」よりも自然でカジュアルな表現です。
例文:A: Thank you so much for helping. B: No worries! Happy to help.
3. 謝罪・許可
「ごめんなさい」と「すみません」を場面によって使い分けましょう。
I’m sorry about that.(それは申し訳なかったです。)
「Sorry」の後に「about that」をつけることで、何についての謝罪かが明確になります。
例文:A: You forgot our meeting. B: I’m so sorry about that. I’ll make it up to you.
Excuse me.(すみません。)
「Sorry」は謝罪に使いますが、「Excuse me」は人に声をかけるときや通り道を開けてもらうときに使います。場面による使い分けが大切です。
例文:Excuse me, could you tell me where the restroom is?
My bad.(ごめん、私のミスだ。)
軽いミスをしたときの口語的な謝罪表現です。友達や同僚同士で使います。
例文:A: The file was the wrong version. B: Oh, my bad! I’ll resend it.
Is it okay if I ~?(〜してもいいですか?)
「Can I ~?」より丁寧に許可を求める表現です。
例文:Is it okay if I leave a bit early today?
I didn’t mean to ~.(〜するつもりじゃなかった。)
意図せずに何かしてしまったときに、誤解を解くために使います。
例文:I didn’t mean to upset you. I’m really sorry.
4. 依頼・お願い
丁寧に頼む表現をマスターすると、英会話の幅が広がります。
Could you ~?(〜していただけますか?)
「Can you ~?」の丁寧版です。知らない人や目上の人には「Could you ~?」を使いましょう。
例文:Could you help me with this? / Could you say that again?
Would you mind ~ing?(〜していただけますか?)
非常に丁寧なお願いの表現です。返答は「Not at all(全然いいですよ)」または「Sure!」です。注意点として「Yes」と答えると「嫌だ」という意味になってしまうので気をつけましょう。
例文:Would you mind opening the window? — Not at all!
Do you have a minute?(少し時間ありますか?)
相手の時間を確認してから話しかける、配慮ある一言です。
例文:A: Do you have a minute? I need your advice. B: Sure, what’s up?
Can I ask you something?(ちょっと聞いてもいいですか?)
質問する前に一言添えることで、唐突な印象を与えずに会話を始められます。
例文:Can I ask you something? How did you learn English so well?
Let me know if you need anything.(何かあれば教えてください。)
相手への気遣いを示す便利な一言です。メールや会話の締めにも使えます。
例文:I’ll get started on this. Let me know if you need anything.
Could you do me a favor?(お願いがあるのですが。)
何かをお願いする前の前置きとして使います。「Of course, what is it?(もちろん、何ですか?)」と返ってくるのが一般的です。
例文:A: Could you do me a favor? B: Of course, what is it?
5. 気持ち・感情
喜び・驚き・疲れなど、自分の気持ちを英語で表現してみましょう。
I’m so excited!(すごく楽しみ!/わくわくする!)
これから起きることへの期待や興奮を表します。
例文:I’m so excited about the trip next week!
That’s incredible!(それはすごい!/信じられない!)
「That’s great!」より感情が伝わる表現です。「amazing」「awesome」も同じように使えます。
例文:A: I got promoted! B: That’s incredible! Congratulations!
I’m exhausted.(ぐったり疲れた。)
「tired」より強い疲れを表します。強さの順は「I’m tired」→「I’m exhausted」→「I’m dead(くたくただ)」です。
例文:A: How was your day? B: I’m absolutely exhausted. Crazy busy.
I can’t wait!(待ちきれない!楽しみすぎる!)
何かを楽しみにしているときに使う表現です。
例文:The concert is tomorrow. I can’t wait!
I’m nervous about ~.(〜が緊張する。不安だ。)
特定のことについての緊張や不安を伝えるときに使います。
例文:I’m a bit nervous about the presentation tomorrow.
That’s a relief!(ほっとした!良かった!)
心配していたことが解決したときに使う表現です。
例文:A: The deadline has been extended. B: That’s a relief!
I feel like ~.(〜な気がする。〜したい気分だ。)
「〜な気分」も「〜な予感」も表せる万能フレーズです。
例文:I feel like having pizza tonight. / I feel like something’s wrong.
6. 相槌・共感
相手の話をしっかり聞いていることを示す表現です。会話をスムーズに続ける鍵になります。
I know what you mean.(わかるよ。そういうことね。)
相手の気持ちに共感するときの定番フレーズです。「I understand」より自然な口語表現です。
例文:A: Work has been so stressful lately. B: I know what you mean. Same here.
That makes sense.(なるほど。それは納得できる。)
相手の説明を理解したときに使います。「I see」の代わりに使える便利な表現です。
例文:A: I decided to take a break from social media. B: That makes sense.
Tell me more!(もっと聞かせて!)
相手の話に興味を持っていることを積極的に示す表現です。
例文:A: I started learning guitar. B: Oh really? Tell me more!
That sounds great!(それはいいね!素晴らしそう!)
「That sounds + 形容詞」は万能の相槌パターンです。「fun(楽しそう)」「interesting(面白そう)」「tough(大変そう)」なども使えます。
例文:A: I’m going to Kyoto this weekend. B: That sounds great! Lucky you.
Oh no, that’s too bad.(あら、それは残念だね。)
相手が残念なことを話したときに、共感を示す表現です。
例文:A: I missed the train and was late. B: Oh no, that’s too bad.
Right?(でしょ?そうだよね?)
相手の意見に同意するときの短い一言です。「I know, right?」も同じ意味でよく使われます。
例文:A: The coffee here is amazing. B: Right? I come here every day.
7. 確認・聞き返し
聞き取れなかったときも焦らず使える表現です。正直に確認することが上達への近道です。
Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?)
「What?」だけより丁寧な聞き返し方です。「I didn’t catch that(聞き取れなかった)」と組み合わせるとより自然です。
例文:Sorry, could you say that again? I didn’t catch that.
Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話してもらえますか?)
「My English isn’t perfect(私の英語は完璧ではないので)」と正直に伝えると、相手も協力的になってくれます。
例文:Sorry, could you speak a little more slowly? My English isn’t perfect.
What do you mean by ~?(〜とはどういう意味ですか?)
知らない単語や表現が出てきたときに使います。
例文:What do you mean by “under the weather”?
Did I get that right?(私の理解は合っていますか?)
会話の内容を確認するときに使います。ビジネスでも日常でも役立つ表現です。
例文:So we meet at 3 PM at the station — did I get that right?
How do you spell that?(それはどう綴りますか?)
名前や聞き慣れない単語の綴りを確認するときに使います。
例文:A: My name is Wojciech. B: How do you spell that?
8. 提案・誘い
一緒に何かしようと誘うときの表現です。
Why don’t we ~?(〜しませんか?)
「Let’s ~」より柔らかく提案できます。「grab coffee(コーヒーを飲みに行く)」「try that new restaurant(あの新しいレストランに行く)」などと組み合わせると使いやすいです。
例文:Why don’t we grab lunch together? / Why don’t we take a break?
How about ~?(〜はどうですか?)
日時や場所、活動を提案するときの汎用フレーズです。
例文:How about this Saturday? / How about going to the movies?
Are you up for ~?(〜する気ある?)
友達同士でよく使う口語表現です。相手のやる気や意欲を確認するニュアンスがあります。
例文:Are you up for a run this morning?
That would be fun!(それは楽しそう!)
相手の提案に乗り気であることを示す返答です。
例文:A: Want to try that escape room? B: That would be so fun!
Count me in!(私も参加する!)
「I’ll join!」より熱意が伝わるフレーズです。誘いに積極的に乗るときに使います。
例文:A: We’re having a BBQ on Sunday. B: Count me in!
9. 断り方
角を立てずに断る表現を知っておくと、英会話がより自然になります。
I’d love to, but ~.(ぜひそうしたいけど、〜なんです。)
「行きたい気持ちはある」という誠意を伝えながら断れる、丁寧な表現です。
例文:I’d love to come, but I already have plans that day.
Maybe next time!(またの機会に!)
今回は断りつつ、今後の誘いは歓迎するというニュアンスを伝えます。
例文:A: Want to join us tonight? B: Can’t make it today. Maybe next time!
I’ll have to pass this time.(今回は遠慮しておきます。)
少し丁寧に断りたいときに使います。理由を言わなくても自然な表現です。
例文:Thanks for the invite, but I’ll have to pass this time.
I’m not really into ~.(〜はあまり好みじゃないんです。)
断りつつ代替案を出すと会話が続きます。「Maybe a comedy instead?(代わりにコメディはどう?)」のように提案するとベターです。
例文:I’m not really into horror movies. Maybe a comedy instead?
10. 別れのあいさつ
会話を自然に締めくくる表現です。「Goodbye」だけでなく、さまざまな表現を使い分けましょう。
See you later!(またね!)
「Goodbye」は少し硬い印象です。「See you!」「Catch you later!」も同じ意味でよく使われます。
例文:It was great talking to you! See you later!
Take care!(気をつけてね!お元気で!)
相手を気遣う気持ちを込めた別れの挨拶です。「You too!」と返すのが自然です。
例文:It was good seeing you. Take care! — You too!
Have a good one!(良い一日を!)
「Have a good day!」の短縮形で、カジュアルによく使われます。
例文:A: Thanks for your help! B: No problem! Have a good one!
Talk to you soon!(またすぐ話しましょう!)
電話やオンライン会議の終わりによく使われる表現です。
例文:Thanks for the call. Talk to you soon!
It was nice talking to you!(お話しできて良かったです!)
会話の締めとして使う丁寧な一言です。「Let’s catch up again soon!(またゆっくり話しましょう!)」と続けると自然です。
例文:A: I have to run now. It was nice talking to you! B: Same! Let’s catch up again soon.
日常英会話は資格試験でいうと?「 TOEICは470点以上、英検は3級程度」
日常英会話ができると言えるレベルは、TOEICであれば470点以上、英検であれば3級程度が目安となります。
TOEIC470点のレベル感は、以下のように定義されています。
「通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はない。複雑な場面における適切な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える言語を備えている」
英検3級は中学卒業レベルに相当し、基本的な語彙・文法が身についていることの証明となります。
ただし、ここで参照しているTOEICはスピーキングとライティングを測るTOEIC S&Wのスコアであり、一般的に広く知られているL&R(リスニング・リーディング)とは異なる点にご注意ください。
また、スコアや級を取得していても、日常的に英語で会話する機会がなければ、そのレベルを維持することは難しいため、継続的なアウトプットが欠かせません。
参考:PROFICIENCY SCALE (iibc-global.org)
日本では英語力の指標として広く使われているTOEICですが、もともとビジネス寄りに設計されたテストであるため、日常会話レベルを測る指標としては必ずしも最適とは言えません。また、L&Rはリスニングとリーディングのみを測るテストのため、実際の会話力の参考としても限界があります。
とはいえ、企業の採用担当者がTOEICのスコアを選考基準のひとつとして活用しているのも事実です。TOEICを受験することで自分の英語力をスコアという形で可視化でき、たとえば470点以上であれば「日常英会話ができる」レベルとしてアピールすることも可能です。
ビジネス英語の習得とTOEICスコアアップを同時に目指したい方は、以下の記事を参考にしてください。
参考記事:ビジネス英語を習得すればTOEICのスコアは自然に上がる!両立のための勉強法を解説
英語の日常会話の5つの勉強法
英語の日常会話の勉強法は以下の通りです。
- 勉強法① 目標・目的を明確にする
- 勉強法② 基礎的な文法や単語を身につける
- 勉強法③ 実際にアウトプットする習慣をつける
- 勉強法④ 日常生活で使用する表現を覚える
- 勉強法⑤ イメージトレーニングを行う
順番に見ていきましょう。
勉強法① 目標・目的を明確にする
英語学習における最大の壁は、継続できるかどうかにあります。途中で挫折してしまう方の多くは、「なぜ英語を学ぶのか」という目標が明確になっていないケースがほとんどです。「どうやって勉強するか」を考える前に、まず具体的な目標を設定することが大切です。
仕事で英語を使う予定がある方には、初心者であってもビジネス英語から始めることをおすすめします。前述のとおり、日常会話よりもビジネス英語のほうが習得しやすく、学んだ表現をすぐに実践で活かせるからです。
目標が定まると、学ぶべき語彙やフレーズ、取り組むべき学習方法も自然と絞られてきます。まずは「何のために英語を身につけたいのか」を具体的にイメージするところから始めましょう。
ビジネス英語に特化したBizmates Level 0では、ビジネスシーンで頻繁に使われる900の重要単語と、業務遂行に必要な150のフレーズに絞って学習できます。本当に必要な表現だけを効率よく習得できるため、初心者の方でも「実際に使える英語」が身につきやすいカリキュラムとなっています。Bizmates Level 0の詳細については、以下のページをご覧ください。
勉強法② 基礎的な文法や単語を身につける
まず取り組みたいのが、中学レベルの基礎的な英文法の復習です。中学英語で学ぶ語彙や文法は英語のいわば土台であり、日常会話であれビジネス英語であれ、この基礎が固まっていないと学習効率が上がらず、挫折の原因にもなりかねません。
学生時代以来、英語からしばらく遠ざかっていた方は、まず一度しっかり復習しておくことをおすすめします。社会人向けに中学英語をやり直せるテキストも数多く販売されていますので、ぜひ活用してみてください。
「やり直すとは言っても、結局何から始めればいいのかわからない」という方は、以下の記事を参考にしてください。
勉強法③ 実際にアウトプットする習慣をつける
語彙や表現をインプットしても、アウトプットする機会がなければ徐々に記憶から薄れていってしまいます。そのため、学んだ内容を定着させるには、積極的にアウトプットする習慣を作ることが重要です。
第二言語習得の研究者であるSwain(1985)※は、インプットだけでなく実際に言語を産出(アウトプット)することで、学習者は自分の言語知識のギャップに気づき、習得が促進されると述べています。つまり、「話す・書く」という行動そのものが、学びを深める上で欠かせないプロセスなのです。
※Swain, M. (1985). Communicative competence: Some roles of comprehensible input and comprehensible output in its development. In S. Gass & C. Madden (Eds.), Input in second language acquisition. Newbury House.
たとえば、英語で日記をつける、実際に英語を声に出して話す、学んだ語彙を使って例文を作るといった取り組みが効果的です。
ビズメイツのオンライン英会話なら、実際に話しながら間違いをその場で指摘してもらえるほか、自分で作った文章の添削依頼にも対応しています。また、無理なく続けられる価格で毎日英語を話せる環境が整っているため、アウトプットの場として最適です。特にビジネス英語に特化したカリキュラムを提供しているので、仕事で英語を使う方にとって非常に相性の良いオンライン英会話スクールと言えます。
早朝5時から深夜1時までレッスンを提供しているので、習慣化しやすいのも特徴です。以下のリンクより無料体験レッスンをお申込みできます。
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日常会話はテーマが幅広く、表現の仕方も多岐にわたります。まずは日常生活でよく使う「挨拶」や「相手へのお願い」といった基本フレーズから覚え、慣れてきたら自分の生活シーンでよく使う表現へと広げていくのが効率的な習得のコツです。
また、インプットだけでなく、日記を書いたり誰かに話しかけたりといったアウトプットを意識することで、より記憶に定着しやすくなります。
仕事で英語を使う方、あるいは今後使う予定がある方には、日常英会話よりもビジネス英語から始めることをおすすめします。ビジネスで使う表現はある程度パターンが決まっているため、日常会話に比べて覚えやすく、学んだ内容をすぐに実践で活かせるからです。「まずは日常英会話から」という固定観念にとらわれず、ビジネス英会話から学ぶことが、実は効率の良い英語習得への近道と言えるでしょう。
勉強法⑤ イメージトレーニングを行う
英単語をただ暗記するだけでは、いざ英語を話す場面になっても口からなかなか言葉が出てきません。単語学習のゴールは「覚えること」ではなく、「実際に使えるようになること」です。
単語を覚える際は、自分が実際に使いそうなシチュエーションを頭の中でイメージしながら、例文を作ったり声に出したりすることが大切です。こうしたイメージトレーニングを積み重ねることで、「知っている英語」が「使える英語」へと変わっていきます。
ただし、イメージトレーニングだけで満足してしまうのは禁物です。頭の中では話せたつもりでも、実際に誰かと会話しようとすると言葉が出てこない、というケースは少なくありません。イメージトレーニングの後は、必ず実際の会話で試してみることが重要です。
その点、シチュエーションが限られるビジネス英語は、日常会話に比べてイメージトレーニングから実戦へと移行しやすいという特徴があります。自宅から気軽に利用できるオンライン英会話を活用すれば、イメージトレーニングの直後に実際の会話で復習できるため、より効率的に英語力を伸ばすことができますよ。
>>オンラインビジネス英会話ならビズメイツで無料体験レッスンを受ける
実は日常英会話よりも「ビジネス英語」のほうが簡単
「ビジネス英語は日常会話よりも難しい」と思われている方は多いのではないでしょうか。しかし、前述のとおり日常会話が想定するシーンは非常に幅広く、習得すべき単語や表現の量も膨大です。実はマスターするのが難しいのは、ビジネス英語よりも日常会話の方かもしれません。
一方、ビジネス英語は使用するシーンがある程度限られており、自分の担当業務に関する内容を話せれば十分なケースがほとんどです。そのため、覚えるべき単語や表現の数は日常会話に比べて少なくて済みます。具体的な語彙数で比較すると、日常会話には約3,000~4,000語が必要とされているのに対し、ビジネス英語は1,500語程度でカバーできると言われています。
つまり、ビジネス英語を身につけることを目標にしているなら、日常会話から始めるのは遠回りです。むしろビジネス英語から学ぶ方が、習得した表現をすぐに実践で活かせるため、効率的と言えるでしょう。
日常英会話・ビジネス英会話それぞれに必要な語彙数や効果的な学習法については、以下の記事もあわせてご覧ください。おすすめの単語帳や参考書もあわせてご紹介しています。
参考記事:日常英会話・ビジネス英語に必要な単語数とは|効率的な覚え方やおすすめ単語帳・本も紹介
まとめ 日常会話のレベルを知って、自分に必要な学習法を確立しよう
日常英会話ができるレベルの目安は、英検3級・TOEIC470点程度とされています。
中学レベルの語彙や文法を使いこなせるようになれば、「日常会話ができる」と言えるでしょう。
ただし、語彙や文法を「知っている」ことと、実際に「話せる」こととの間には大きな差があります。資格の級やスコアだけを見れば、日常会話のレベルはそれほど高くないように感じるかもしれません。しかし、自信を持って「日常会話ができる」と言えるようになるためには、日頃から英語を話す習慣を意識的に作っていくことが欠かせないのです。
- 英語学習法