英語の勉強法は結局何をすればいいの? 具体的な勉強法を解説!

英語のおすすめの勉強法は、習慣化とアウトプットありきのインプットです。

本日はオンラインビジネス英会話のビズメイツで、英語教材プログラムを開発している日系カナダ人のHika Itoが、効率的な英語の勉強法を具体的にお伝えします。

留学を考えている方、大人になってから英語を学びなおしたい方、忙しくてなかなか学習時間をとれない社会人の方は必見です!

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英語の勉強をする際に大切な考え方

ひらめき

英語の勉強をする際に大切なことは以下の2点です。

  1. 習慣化すること
  2. 英語に対する積極性を持つこと

順番に見ていきましょう。

習慣化することが一番の近道

英語に限らず、何ごとも成果を出すには継続が必要です。

ただ、皆さんご存じの通り継続は難しいものです。

継続のコツは、習慣化してしまうことです。

例えば、歯磨きはしないと気持ち悪いですよね。

英語学習も、歯磨きのような習慣にしてしまえるとラクです。

習慣は、毎日決まった時間に、何かの行動とセットで身に付けやすいと言われています。

歯磨きなら、「食べる」行動とセットになっていますね。

英語学習も、「朝起きて顔を洗ったら」や、「帰宅して、お風呂に入った後」など、学習につながる行動をセットにするのがおすすめです。

また、人間は面倒くさいことを嫌い、ラクな方へ流される生き物です。

英語学習のセットは、目に入る場所に置き、すぐに学習がスタートできるようにしましょう。

逆に、学習の妨げになるスマホなどは、学習スペースに持ち込まないようにするのが鉄則です。

英語に対する積極性を持つ

英語をコミュニケーションのツールとして身につけたいのであれば、「英語に対するマインドセット」が重要になります。

「英語に対するマインドセット」とは、積極的に英語を使って相手と意思疎通しようとする姿勢のことを言います。

日本人は、長年英語教育を受けてきた背景や、TOEICや英検などの資格試験を受けたことのある人も多く、基本的なボキャブラリーや文法力がある方が多いです。

ただ、英語に対するマインドセットが育っていないため、高い英語力を持っているのに英語で全く会話ができないという方が多いのも事実。

基礎があるなら、「英語に対するマインドセット」を育てれば、一気に世界が広がります。

「英語に対するマインドセット」は、習慣的に英語をアウトプットすることで育ちます。

なかなか日常に英語を話す機会がない方や、どうしても英語で話す勇気が持てない方には、オンライン英会話がおすすめです。

講師とマンツーマンなので、間違っても恥ずかしくないですし、オンラインなので緊張も緩和されます。

ビズメイツでは、毎日レッスンを受講できるので、「英語に対するマインドセット」が育ちやすいです。

英語を話すことに自信が持てれば、ますます英語が楽しくなりますよ。

英語の勉強法の進め方

英語学習のステップ

英語を効率的に勉強していく手順は以下の通りです。

  • 英単語と文法を知り、基礎を固める
  • 英語を聞き取る英語脳をつくる
  • フレーズを実際に使い、1つずつ身につけていく

具体的なやり方を順番に見ていきましょう。

英単語と文法を知り、基礎を固める

日常会話は、約2,000語。ビジネスにおいては、約1,500語で8割カバーできると言われています。

2,000語というのは、高校2年生までに習う英単語数ですから、それほど多くありません。

すでに一通りは学習してきているので、覚え直すのにそんなにハードルは高くないのです。

単語と同じく重要なのが、文法です。

英語は語順の言語ですから、並びによって意味が変わってきます。

どんな複雑な文章でも、1~5文型のどれかです。文型が曖昧な人は、一度復習しなおしましょう。

その文型の例文をいくつか丸暗記するのもおすすめです。

1つ覚えておくと、単語だけ変えれば実に沢山の表現ができるようになります。

一気に話せる内容が増えるので楽しくなります。

1つ意識してほしいのが、単語も文法も必ず音と一緒に覚えるということです。

音を覚えないと、テストのためだけの英語になってしまいます。

最終的にはコミュニケーションで使うという目的を忘れないようにしましょう。

英語を聞き取る英語脳をつくる

単語、文法、音の基礎ができれば、次はそれを使いこなしていく力が必要です。

それには、英語脳(英語回路)を作るのが重要になってきます。

英語脳とは、「英語を日本語を介さずに英語のまま理解すること」です。

簡単に言うと、絵や情景が思い浮かぶ感じです。

例えば、「apple」という単語を見たり聞いたりしたときに、すぐに頭に赤い丸い果物が思い浮かぶはずです。

これが英語脳です。

英語脳ができれば、いちいち日本語に訳す手間がなく相手の言いたいことが瞬時に理解できます。

英語脳作りの邪魔になるのが、学校でやってきた和訳です。

英語と日本語では語順が違うので、日本語にしようと思ったら、英語を最後まで聞いて「後ろから訳す」必要があります。

これでは、相手の話すスピードについていけません。

英語脳を作るには、インプットとアウトプットの習慣が重要です。

単語は丸暗記ではなくイメージで覚えるようにしましょう。

英英辞書を使ったり、英語話者が使う表現を真似するのが有効です。

フレーズを実際に使い、1つずつ身につけていく

覚えた単語やフレーズは、音読や模写をしてコミュニケーションで使える準備をしましょう。

しかし、実際に使わないとすぐに忘れていってしまいますから、暗記した学習時間を無駄にしないためにも、日常で使う場を作ることが大切です。

そういった場が周りにない場合は、オンライン英会話がおすすめです。

安い費用で、誰でも英語を使う環境を自分の意志で作ることができる時代です。

講師に覚えたばかりの単語やフレーズを積極的に使ってみてください。

レッスン中に使うことで、その単語に触れる経験、思い出が増えて記憶に定着しやすくなります。

日常的にできる英語の学習方法

英語学習者

日常でできる英語の学習方法は以下の通りです。

  • 日記を英語でノートに書く
  • ニュースを英語で聞く
  • 洋楽・洋画で勉強する
  • 英語で何というのか日常的に考える
  • オンライン英会話を利用する

順番に見ていきましょう。

日記を英語でノートに書く

英語で日記を書くことは、英語で思考することになるのでとても良いです。

コミュニケーションで使えるボキャブラリーにもなります。

ただ、日本語でも続けるのが難しい日記ですから、英語となるとハードルが高いように思われる方も多いでしょう。

継続のコツは以下の通りです。

  • 3行程度の短いものにする
  • 決まった時間に書く
  • アプリやSNSを利用する

長く書こうと思うと続きませんから、負担にならないようにするのがポイントです。

以下のように、3行で、型を作っておくのがコツです。

  1. 「It was just a normal day. (今日はいつもと変わらず、普通の日でした) 」
  2. 「I worked all day.(1日中仕事でした)」
  3. 「I can’t wait for holidays. (休みが待ち遠しいです)」

1.当日のまとめ、2.出来事、3.出来事に対する感想といったように型を作っておくと続けやすいです。

また、日記に限らずですが習慣化するには、同じ時間に書くことがおすすめです。時間はいつでもかまいません。

日記といえば、その日の終わりに書くイメージが強いですが、夜より朝に時間が取れる人は、昨日のことを書いても問題ないです。

自分の生活スタイルに合わせて時間を決めてみましょう。

紙に書くことにこだわらなくても、スマホに書く、SNSにアップする、アプリを使うなど方法はいくらでもあります。

書いた英文が正しいか気になる方は、添削アプリや、オンライン英会話で講師に聞いて確かめてみましょう。

ニュースを英語で聞く

ニュースを英語で聞くのもスキマ時間に取り入れやすい学習方法です。

たくさんのニュースアプリが出ているので、自分に合ったものを選べば続きやすいです。

無料のアプリもたくさんあるので、手軽に始められますよ。

自分に合うかチェックする項目は以下の通りです。

  • スピードは自分のレベルに合っているか
  • スクリプト(英文)があるか

初心者向けならゆっくり読み上げられますし、中・上級者ならノーマルスピードで読み上げられます。

自分のレベルに応じて、アプリを使い分けるのがおすすめです。

また、単語の8割がわかれば聞き流しも効果的と言われていますが、ニュースの場合、聞きなれない単語が多いと思います。

ですから、言っていることを確認できるようにスクリプト(英文)があるものがおすすめです。

スクリプトがあると、リーディングの勉強にもなります。

洋楽・洋画で勉強する

洋楽や洋画は、英語学習のモチベーションを上げるのにはいいツールです。

「いつか、字幕なしで大好きな映画を見てみたい。」、「この歌詞は、どういう意味なんだろう」などと考えることは、英語学習の動機づけになりやすいです。

また、あるジャンルに特化したドラマでは、同じ単語や言い回しが何度も登場するので、頭に残りやすいですし、知っている単語や言い回しが出てくると嬉しくなりますね。

ただ、実際の会話で使われる英単語やフレーズと映画や音楽の中のフレーズとでは大きな差があります。

スラングなども多く、海外生活が長くないと理解できないことも多いのです。

ですから、わからなくても焦る必要はありません。

映画や音楽の英語はレベルが高いので、エンターテイメントとして楽しむくらいの気持ちで使った方がいいです。

英語で何というのか日常的に考える

1人で簡単にボキャブラリーを増やしていくのにおすすめなのが、「これは、英語では何ていうのだろう?」と常に考えることです。

幼児が言語を身につけるとき、ことあるごとに「これ何?」と聞いてきますよね。

あの要領で、ボキャブラリーをどんどん増やしていきましょう。

自分の身近にあるものや、よく使うフレーズから覚えていけるので、実際のコミュニケーションにすぐに活かせます。

独り言を英語にするのもいいですね。

よく使うフレーズは決まっていますから、とっさに口から出るようにしておけば、実際の会話でもスムーズに使えます。

オンライン英会話を利用する

テストのためではなく、コミュニケーションとして英語を使いたい方は、アウトプットすることが重要です。

どれだけ時間をかけて勉強してもアウトプットしないと忘れます。

とはいっても、日本では英語を使う機会が少ないのが現実です。

そこで、おすすめなのがオンライン英会話です。

通学型の英会話より、はるかに手軽にマンツーマンレッスンが受けられます。

感染症にかかるリスクもないですし、忙しいビジネスパーソンや、家で気軽に受けたい人にもおすすめです。

オンライン英会話でアウトプットすることで、ミスを指摘されたり、フィードバックを受けられます。

指摘されるのは気持ちのいいものではないですが、その繰り返しで英語は身につきます。

また、さまざまな国の講師とのレッスンは、色んな国の文化、色んな国の英語に触れられるいい機会です。

結果的に、リスニング力のアップにもなります。

英語のNGな勉強方法

ストップする男性

英語学習でNGな方法は以下の通りです。

  • 学習方法に一貫性がない
  • 成果を焦って長く続かない
  • 「読む・聞く・話す・書く」どれかに注力してしまう

順番に見ていきましょう。

学習方法に一貫性がない

英語学習は、ただやみくもにやっても続かないですし、効果が表れにくいです。

明確なゴールから逆算していく必要があります。

ばらばらの時間に、やったりやらなかったりを繰り返すのはナンセンスです。

まずは、学習を定着させましょう。

「決まった時間にこれをやる。」を決めることです。

おすすめは、インプットとアウトプットを1日の中に設けることです。

インプットだけしても使わなければ忘れます。

単語やフレーズを覚えて、今日はこれを使うと決めたら、オンライン英会話などで実際にアウトプットしてみてください。

実際に使ったり、単語やフレーズに触れる経験が多いほどボキャブラリーになります。

続けるためには、決まった時間にレッスンを受けるのがおすすめです。

成果を焦って長く続かない

英語学習が続かない要因の1つが、成果が出なくて焦ることが挙げられます。

私たちは、学習すればするほど、それに比例して成果が表れるのを期待してしまいます。

しかし、実際は比例ではなく累乗的に効果は現れます。

最初は、「1」が「2」に、「2」が「4」にと、そのペースはゆっくりです。

最初のうちは、なだらかにしか増えないので、全然成長していないのではないかと学習を辞めてしまう人がいます。

しかし、後半になれば、数字が大きくなるので一気に伸びます。

少なくとも結果が出るのに3か月はかかります。

そういうもんだと知っていれば、焦らず地道に継続できそうです。

「読む・聞く・話す・書く」どれかに注力してしまう

日本の英語教育は、これまで「読む・書く」が中心でした。

このように、バランスを欠いた学習はNGです。

結果、「聞く、話す」を重要視してこなかったために、長年英語を勉強してきたにも関わらず、日本人はリスニングが苦手で、英語が話せないのです。

私たちが日本語を身につけた時を思い出してください。

まず、「聞く、話す」が先でしたよね。

聞いて真似して、話せるようになったあとで初めて字を書いたり本を読んだりしたはずです。

そもそも順番が、、、と嘆いても始まらないので、ここからは、「聞く・話す」により重点を置いた方がよさそうです。

実際に英語を「聞く、話す」習慣をつけましょう。

英語の勉強法でよくある疑問

英語学習での疑問

英語の勉強法でよくある質問は以下の通りです。

  • 学習計画・目標はどうやって立てる?
  • 独学も可能?
  • 英語学習で結果が出ない理由は?

順番に見ていきましょう。

学習計画・目標はどうやって立てる? 

英語学習初心者の場合、まず継続することを目標にしましょう。

継続すれば必ず力はつきます。

どんなに素晴らしい学習計画を立ててもつづかなかったら意味がありませんから。

継続のコツは、毎日決まった時間に同じ場所でレッスンを受けることです。

忙しいビジネスパーソンなら、1人の時間が確実に確保できる朝がおすすめです。

また、初心者の場合は、自分と相性のいいお気に入りの講師のレッスンを受けるのがおすすめです。

レッスンが楽しみになれば、継続は簡単です。

独学も可能? 

英語を独学で勉強していくには、かなり強い意思が必要です。

同じ目標の人を集めて、成果を報告し合うアプリがあるほど、誰かと一緒に頑張ることは継続するために有効です。

英語学習の場合、「オンライン英会話サービス」を利用するのがおすすめです。

アウトプットしてフィードバックがもらえるので自習よりも、効率的に学べます。

英語学習で結果が出ない理由は? 

英語学習で効果が出ない例は以下の通りです。

  • そもそも継続できていない
  • インプットしかしてない
  • 継続的にアウトプットしていない
  • 4技能の学習に偏りがある
  • 基本的な英単語と文法知識が身についていない
  • 英語に対するマインドセットができていない

初心者は、まず3か月継続して学習することを目標にしましょう。

アウトプットありきでインプットしていけば、モチベーション高く学習できます。

英語学習を継続させるコツ

継続できれば、力は確実につくのに途中で辞めてしまう人は多いです。

英語学習が続かない理由は、習慣化できないことにあります。同じ時間に同じ場所で学習をするのは、忙しい社会人にとって簡単ではありません。

そこで、比較的自分の時間を作れる朝の時間帯に、家からレッスンが受けられるオンライン英会話をおすすめします。

ビズメイツなら毎日早朝5時から受講可能です。25分間マンツーマンのレッスンですから、人目を気にせず効率的に学習が可能です。



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  • 英語学習法

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