ビジネス英語をマスターするための3つのステップ

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どうやったらビジネス英語を習得できるのでしょうか?会社で英語を求められている人は、ビジネス英語の上達は常につきまとう悩みです。

「まずはビジネス英語の前に日常英会話をマスターする」と考えいてる方も多いと思いますが、それは間違いです。なぜならビジネスマンは、普段は使わない日常英会話が興味がないため、学習のモチベーションが続きません。

ビジネスパーソンが英語をマスターするには、自分の仕事のシチュエーションで英語学習するのが最短の方法です。なぜなら仕事の内容の英語はビジネスパーソンの興味を引きつけるからです。

本日はオンラインビジネス英会話のビズメイツで英語教材プログラムを開発している日系カナダ人のHika Itoが,ビジネス英語を習得するための具体的な3つのステップを解説します。

目次

1.早くビジネス英語を習得するには?

2.最適な英語教材は自分の仕事内容

3.英語の面接対策をしたビジネスパーソンの話

4.どうやって仕事を教材にしたビジネス英語を学ぶのか?

5.自分のビジネス(仕事)を教材に英語を学ぶ具体的3つのステップ

5-① ステップ1:自分と相性の良い教師を探す(自分専用の教師を探す)
5-② ステップ2:教師を自分専用の教師に育てる
5-③ ステップ3:自分の仕事のシチュエーションのレッスンを行う

5-③-1:パターン1 自己紹介のレッスンを行う場合のフレーズの紹介
5-③-2:パターン2 ビジネスのメールのレッスンを行うフレーズを紹介
5-③-3:パターン3 電話対応のレッスンを行うフレーズを紹介
5-③-4:パターン4 プレゼンテーションを行うフレーズの紹介

1.早くビジネス英語を習得するには?

英語を習得するのに最も効率的な方法とはなんでしょうか?それは英語そのものを楽しむことです。英語を楽しむことができれば、英語に興味が生まれ、自ら英語を貪欲に学習するようになるからです。

それは好きな音楽をみつけて、そのジャンルの音楽を聞いて、その音楽について自分でどんどん調べたくなるのと同じ原理です。

この原理をビジネスパーソンに応用すると、英語を仕事の内容で英語で学習するのが、一番楽しく、モチベーションを維持できます。ビジネスパーソンからよく以下の声をききます。

「楽しい英語は求めていない、仕事で使える英語を教えてほしい!」

「文法はいいから、もっと実践的な英語を教えてほしい!」

こういった受講生の声は間違いではありません。では、その理由を、もう少し詳しく次のトピックスで説明します。

2.最適な英語教材は自分の仕事内容

30~50代のビジネスパーソンに、学生と同じように基礎や文法からの日常英会話は効率が良くないです。その理由は自分の英語のシチュエーションと異なる英語で学習するのは、モチベーションが上がりにくいからです。

例えば、ビジネスパーソンに英語を学ぶ例文として下記のような英語がふさわしいでしょうか?

What is your hobby?
Where do you like to go shopping?
What’s your favorite animal?

毎日、これらのフレーズをスクールや独学で学んでもビジネスパーソンには楽しくありませんよね?ビジネスパーソンのモチベーションが続く英語とは以下の例文です。

Where is your job?
Where do you go on business?
Who are your competitors?

そして、さらにあなたの仕事をテーマにした学習であれば、モチベーションを高めつつ英語学習を取り組めむことができます。具体的な例を次の例で紹介いたします。

 

3.英語の面接対策をしたビジネスパーソンの話

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10年前の話ですが、わたしが英会話スクールの主任教師をしていた時、受講生に40代のビジネスパーソンがいました。彼は文法のレッスンを中心に受けていましたが、あまり英語力が上がっていない印象でした。

そんなある日彼から、

「10日後に外資企業で面接があるから、面接対策をお願いしたい」というリクエストがありました。

しかし、彼の英語力や文法力では、外資の面接を受けるのは厳しいと感じましたが、受講生からのリクエストに応えて面接対策のレッスンを行いました。しかしそこで驚きました。

普段は漫然とレッスンを受けていた彼が、”10日後に実際に行う面接のシチュエーション”だと、いきいきしてレッスンに取り組んでいるのです。しかも彼の英語は文法こそ、ひどいものでしたが、英語が極めてシンプルで意図が明確に伝わってきたのです。

それから、面接のシチュエーションにフォーカスしたレッスンを続け、彼は見事に外資系の部長のポストを手に入れることができたのです。つまり、ビジネスパーソンには仕事に関連した英語こそが、モチベーションを高めた効果的なレッスンを行うことができるという例です。

4.どうやって仕事を教材にしたビジネス英語を学ぶのか?

では、どうやって自分の仕事を教材にして、ビジネス英語を学べばいいのでしょうか?

自分の仕事についてスペシャルレッスンを提供しているビジネス向けの英会話スクールに行くことでしょうか?あるいは自分向けの教材を探すことでしょうか?しかし残念ですが、あなたの仕事に特化した英会話スクールも、教材もこの世の中に存在しません。

でも、あなた自身の手によってあなた専用の英語レッスンを作ることができるのです。

今からその具体的3つのステップを紹介いたします。

5.自分のビジネスを教材に英語を学ぶ具体的3つのステップ

この方式は「英会話スクール」か「オンライン英会話スクール」どちらでも行うことができますが、費用と時間の観点から、オンライン英会話で行う方式をおすすめします。

自分専用の英語レッスンを行う方法とは、要約すると以下の流れです。

ステップ① 自分と相性の良い教師を探す
ステップ② 教師を自分専用の教師に育てる
ステップ③ 自分の仕事のシチュエーションのレッスンを行う

つまり自分のビジネスに特化した教師と教材を自ら用意するというやり方です。しかも、自分のビジネスの製品やサービスを教師に説明するというステップは、実際のビジネス英語のシチュエーションに近く、実践的です。

では、各ステップの詳細を説明します。

ステップ① 自分と相性の良い教師を探す

この方式に必要なのは、自分専用の教師を自分で作ります。自分専用の教師3人から5人を自分専用の教師に育てて、教師とレッスンする方法なのです。

オンライン英会話の教師は、人気のある教師は予約が埋まってて取れないことがありますから、3人から5人の教師を見つけましょう。教師を見つけるポイントは以下の3点です。

✔話しやすい教師
✔ティーチングスキル
✔教師のプロフィールを確認

話しやすい教師

教師には、型どおりのレッスンを好むタイプや、話しづらい教師もいます。この方式を実践するには、自分の意見を聞いてくれる教師が向いています。あなたと相性のいい教師を探しましょう。

ティーチングスキル

下記の点を確認しましょう。

✔レッスンの際に適切なアドバイスをくれるか?
✔英語の間違いなどをスルーして、そのままレッスンを続けてしまわないか?
✔英語のレベルをこちらに合わせて、話してくれるか?

教師のプロフィールを確認

どこのオンライン英会話のサービスも教師のプロフィールをWEBで公開してます。自分のビジネスの業界と同じ、または近いプロフィールであればベストですが、なかなかいないと思いますので、もし同じ業界者がいればGood!くらいに考えましょう。

ただ、最低限教師がビジネス経験があるのが望ましいです。ちなみに弊社のオンラインレッスンのビズメイツの教師はビジネス経験がある教師しかいないので、参考にしてみてください。

教師の探し方の最初に、まずは普通にレッスンを受けよう

まずは先に説明した3つのポイントを確認するために、ポイントを意識しながらレッスンを受けます。気に入った教師がいたら、続けて受講して、その教師を信頼関係を築きます。教師も人間ですから、気に入っている受講生には、自分に合わせてスケジュールをオープンにしてくれます。

最初の1ヵ月間は、気に入った教師を3人から5人探し、信頼関係を作ります。では、レッスンで使う英語を紹介しますので、これからオンライン英会話のレッスンを行う方は下記のフレーズをスラっといえるように、練習しましょう。

ステップ①で使うフレーズの例文紹介

・自己紹介をする
Hi, my name’s Nobuaki. Please call me Nobu.

・質問をする
Can I ask a question?

・キチンとした説明を求める
I’m sorry I don’t understand. Can you explain that again?

・意見を聞く
What do you think?

・間違えをなおしてほしい(自分のリクエストを伝える)
Could you correct my mistakes?

・ もっとゆっくり話してほしい(自分のリクエストを伝える)
Could you speak slowly for me?

・いろんな単語教えてほしい(自分のリクエストを伝える)
Could you teach me new words?

・発音を確認してほしい(自分のリクエストを伝える)
Could you check my pronunciation?

ステップ② 教師を自分専用の教師に育てる

教師に英語レッスンに必要な、自分の情報や目的を伝えます。

その教師に自分の目的は、ビジネスで英語を使うことがニーズであるということを説明します。その上で、まずは自分のビジネスや商品・サービスの説明をします。そして徐々にあなたのビジネスシチュエーションを具体的に説明し、教師に自分の仕事を理解してもらいます。

この説明するという行為はビジネス英語の上達に最高にためになります。なぜならあなたのビジネスの商品やサービスをまったく知らない人に伝えるという行為は、もっとも実践的なビジネス英語だからです。

あなたの業界ではない人に、あなたの仕事を英語で説明することができれば、どんな人にも説明することができるようになります。

ステップ②で使う英語フレーズの例文を紹介

ここでは下記の受講生の設定で英語を説明します。

受講生:Nobu
会社:製薬会社
ポジション:海外営業

※下記の音声はここから

Nobu: Trainer Sara-san. I have a special request. I want to study English for my business. Can you help me?

Sara: Of course.

Nobu: Thank you. May I explain my company and job in today’s lesson?

Sara: Sure.

Nobu: Can you google search my company? My company is MMB Corporation.

Sara: Yes, I found it. Let me check the English website… OK, I can see it.

Nobu: This is my company. We are a medium-sized pharmaceutical company. Our office is in Tokyo and we have 1 factory in Saitama. We have 25 employees. Our main product is… It is used for… This product has 3 key points. First,… Second,… Third… Do you understand our product?

Sara: Yes, but who buys your products…?

Nobu: It is a good question. Our main customers in Japan are… But we want to sell our products to other pharma companies overseas, like China, Malaysia, and Thailand.

Sara: I see. So how does your company promote your products?

Nobu: Yes, we have sales people in Japan. But my job is overseas sales. So I go to exhibitions in other countries to explain our products. So, I need to study English. I want to prepare for my next exhibition in Kuala Lumpur next month.

Sara: OK, I think I understand your company and products.

ステップ③ 自分の仕事のシチュエーションのレッスンを行う

そして、ステップ②であなたのビジネスをある程度理解してもらえたのなら、あなたのビジネスのシチュエーションに基づいた英語のレッスンをはじめます。そのためには毎回のレッスンの冒頭に教師に行いたいレッスンのシチュエーションを伝えます。

では、具体的にどのようにレッスンを伝えればいいのでしょうか?

具体的に、英語に、毎回のスペシャルレッスンのリクエストを行う例文4パターンを紹介いたします。

パターン1:ビジネスの自己紹介のレッスンをリクエストする例文
パターン2:ビジネスのメールのレッスンをリクエストする例文
パターン3:ビジネスの電話対応のレッスンをリクエストする例文
パターン4:プレゼンテーションのレッスンをリクエストする例文

 それでは、パターンひとつひとつを見ていきましょう。

パターン1:ビジネスの自己紹介のレッスンをリクエストする例文

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ビジネスにおいて自己紹介は、相手に自分の印象を良くするために極めて重要です。また海外と日本では習慣も異なりますから、どのようにして効果的な自己紹介や挨拶を行うのかを、自分のビジネスのシチュエーションで練習をします。

では、教師にスペシャルレッスンをリクエストする例文を見てみましょう。

本日行いたいレッスンの内容を伝える

Nobu: Hi Sara. Today, I would like to practice introducing myself to visitors at the exhibition.

Sara: OK, sure.

レッスンの細かい場面(シチュエーション)を説明する

Nobu:  So, in Kuala Lumpur, I have an exhibition for 2 days. It is an exhibition for natural medicine. It is an international exhibition, but most visitors are Malaysian, Chinese, and Indians. Some people have technical knowledge but some have no technical knowledge. And my goal is to get 10 new leads.

Sara: OK, so you can say. Thank you for stopping by our booth. Let me give you my business card. My name’s Nobu. Please contact me if you have any questions.

細かい質問をする

Nobu: My visitors are Malaysian, Chinese, and Indians. Is it OK to shake hands?

Sara: Hmm, that’s a good question. Based on my experience, even in Asian countries, if English is…

他の質問の例

  • Should I shake hands if the other person is a woman?
  • How long should I shake hands?
  • What should I talk about after I introduce myself?
  • Should I call the visitor by his or her first name or last name?
  • Do I introduce myself before or after I talk about my products?
  • If the customer doesn’t say his or her name, is it OK to ask for it?
  • Is it polite to ask for the other person’s business card?

パターン2:ビジネスのメールのレッスンをリクエスト

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英語のメールに慣れてない方はどこかのスクールのメールライティングコースやプログラムを受けるのをお勧めします。一般のビジネスメール教材で学べるスキルはどこも大差がありません。

ただし、自分のシチュエーションにあった言い回しを学ぶには、カスタマイズレッスンが最適です。メールのライティングスキルをあげるためには、自分が書いた文章を添削されながら、教師からアドバイスをもらうのがもっとも効果が高いからです。

では以下のように教師にリクエストを伝えましょう。

本日行いたいレッスンの内容を伝える

Nobu: Hi Sara. Today, I would like to practice writing a follow-up e-mail to my visitors.

Sara: OK, sure.

レッスンのシチュエーションを説明するため、自分の書いたメールを見せる。

Nobu: After the exhibition, I send a follow-up e-mail to my customers. Usually I just say thank you. And I attach our product information.  I wrote a sample. Could you please check?

Sara: Sure. OK, there are some small mistakes here.

細かい質問をする。

Nobu: Is this expression OK? Is this too formal?

Sara: Hmm, that’s a good question. For a really formal situation, you can write…

他の質問の例

  • Is this e-mail too short? Too long?
  • How can make it clearer?
  • What is a good way to open my e-mail?
  • What is a good way to close my e-mail?
  • How do I write the subject line?
  • Should I use “Best regards” or just “Regards”?
  • How soon should I reply to an e-mail?
  • How do you spell…?

パターン3:ビジネスの電話対応のレッスンをリクエストする例文

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オンライン英会話は英語の電話や、電話会議にぴったりな勉強方法です。なぜならば、Skypeレッスンではあまりボディーランゲージを使えず話す声のトーンが非常に会話に影響するからです。

電話でのコミュニケーションにおいては、使うフレーズや言葉より声のトーンの方が影響力があると言われてます。

では、電話レッスンのリクエストをする例文を紹介します。

本日行いたいレッスンの内容を伝える

Nobu: Hi Sara. Today, I would like to practice calling my visitors to make an appointment.

Sara: OK, sure.

レッスンのシチュエーションを説明する

Nobu: Sometimes I call my customers to make an appointment if I have a chance to visit their country. So, I explain I have a business trip. And I ask if they have time. And I set up an appointment.

Sara: OK, so when you call, you can say, “Hello, may I speak to Mr…?

細かい質問をする

Nobu: How do I say department or section?

Sara: Hmm, that’s a good question. You can say, “Hello, may I speak to Mr. Lee in marketing?

他の質問の例文

  • How do you pronounce this word?
  • Is my tone OK?
  • What do I say if I can’t catch what the other person is saying?
  • What do I say if I can’t hear the other person due to bad reception?
  • What do I say if the other person is speaking too fast?
  • What do I say to leave a message?

パターン4:プレゼンテーションのレッスンをリクエストする例文

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オンラインでもプレゼンテーションのレッスンを行うことは可能です。むしろ実際のプレゼンテーションは聴衆を目の前にして、行うのですから、オンラインである分、実際よりプレゼンの意図が伝わりずらいので、プレゼンテーションの練習としては、実はオンラインは悪くないのです。

レッスン前に、プレゼンテーションに使うチャートを用意しておきましょう。

では、プレゼンテーションのレッスンをリクエストをする例文を紹介いたします。

本日行いたいレッスンの内容を伝える

Nobu: Hi Sara. Today, I would like to practice making my presentation to my visitors at the exhibition.

Sara: OK, sure.

レッスンのシチュエーションを説明する

Nobu: My presentation is only 5 minutes. My goal is to get the visitor interested in our product. I want to show how our product is different. I also hope to get questions from the visitor. Here are my PowerPoint slides.

Sara: OK, I think you should make the font size a little bigger.

細かい質問をする

Nobu: I see. How about the font color? What color should I use here?

Sara: Hmm, that’s a good question. I would just use black but use blue for this one word.

他の質問の例文

  • Is my presentation confusing?
  • What gestures should I use?
  • Is there too much information on this slide?
  • Is the font style OK?
  • Should I use some animation in the slides?
  • What questions do you think my visitors will ask me?

ビジネス英語を習得するために

いかがでしたでしょうか?本日はビジネス英語を最短で習得するために、オンライン英会話を利用して、自分のビジネスシチュエーションを英語の学習教材にして学ぶ具体的方法を解説いたしました。

最後に一つだけ注意点があります。日本人の多くは英会話のレッスンだと、教師と受講生という関係に忠実になってしまい、レッスン中に教師に関してのリクエストを言えない受講生がほとんどなのです。

「もっとレッスンをこうしてほしい」
「もう少しゆっくり話してほしい」
「理解できなかったので、もう一度教えてほしい」

など、レッスン中にリクエスト、あるいは指摘をしていきましょう。

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