クリスマスカードに添えたい英語メッセージ!取引先に使えるビジネスフレーズも

日ごろ忙しくてなかなか感謝の気持ちを伝えられない相手にも、行事やシーズンに合わせて、お祝いのカードで思いを伝えたい。

そんな方に絶好のタイミングがクリスマスです。

日頃お世話になっている人や大切な人に、自分の気持ちを伝えられます。

  • 友人、仲のよい同僚に向けた英語メッセージ
  • 取引先や上司に向けた英語メッセージ
  • 家族、恋人に向けた英語メッセージ

本記事ではカジュアルなフレーズからビジネスシーンでも使えるクリスマスのフレーズを、メッセージを贈る相手ごとに分けてまとめています。

例文も紹介しているので、ぜひクリスマスカードに添えるメッセージとして使ってみてください。

【友人、仲のよい同僚に】クリスマスカードに使える英語メッセージ

友人や仲のよい同僚などへのクリスマスカードに使える、気軽なクリスマスの英語メッセージを紹介します。

  • Merry Christmas!(楽しいクリスマスを)
  • Happy Christmas!(素敵なクリスマスを)
  • Merry Christmas and Happy New Year!(メリークリスマス、そして新年おめでとう。)

「Christmas」の単語を入れるのが定番ですが、相手がキリスト教でない場合は失礼になることもあります。

その場合は、「Merry Christmas」の代わりに「Happy Holidays」を使うのがオススメです。

Merry Christmas!(楽しいクリスマスを)

「Merry」は「楽しい、陽気な、お祭り気分の」という意味の単語です。

「Merry Christmas」で「楽しいクリスマスを」という意味になります。

[例文1]Merry Christmas!
楽しいクリスマスを。
[例文2]Merry Christmas! May your dreams come true.
楽しいクリスマスを。あなたの夢が叶いますように。
[例文3]Merry Christmas! Have a wonderful holiday.
楽しいクリスマスを。素敵な休暇を過ごしてください。

Happy Christmas!(素敵なクリスマスを)

「Merry」以外にも「Happy」を使うことがあります。「Happy Christmas」で「素敵なクリスマスを」という意味になります。

[例文1]Happy Christmas! It was so nice getting to know you this year.
素敵なクリスマスを。今年は知り合えて本当によかったです。
[例文2]Happy Christmas! May your heart be filled with joy.
素敵なクリスマスを。あなたの心が幸せで満たされますように。
[例文3]Happy Christmas! Thinking of you.
素敵なクリスマスを。いつもあなたのことを思っています。

Merry Christmas and Happy New Year!(メリークリスマス、そして新年おめでとう。)

「Merry Christmas and Happy New Year!」は、クリスマスと新年を両方祝うメッセージです。

欧米では12月下旬から1月までクリスマス休暇になることも多いので、クリスマスのメッセージを贈る際に新年も一緒に祝うことが多いです。

[例文1]Merry Christmas and Happy New Year! I wish you a wonderful year.
メリークリスマス、新年おめでとう。素敵な1年になりますように。
[例文2]Merry Christmas and Happy New Year! Wishing you good health and happiness.
メリークリスマス、新年おめでとう。あなたが来年も健康に過ごせますように。
[例文3]Merry Christmas and Happy New Year! Wishing you a jolly holiday.
メリークリスマス、新年おめでとう。素敵な休暇になりますように。

【全文】友人や仲のよい同僚に使えるクリスマスカードの例文

上記で紹介したフレーズを組み合わせて、友人や仲のよい同僚に贈るクリスマスカードの文章を作成してみましょう。

Merry Christmas and Happy New Year!
It was so nice getting to know you this year.
Wishing you good health and happiness.

メリークリスマス、そして新年おめでとう。
今年は知り合えて本当によかったです。
あなたが来年も健康に過ごせるよう祈っています。

【ビジネス】クリスマスカードに使える英語メッセージ

ビジネスシーンで使うクリスマスの挨拶は、少しだけ形式ばった表現を使うこともあります。取引先や上司に贈るクリスマスカードに使える英語メッセージを押さえておきましょう。

  • Season’s Greetings(季節のご挨拶)
  • Wishing you〜(〜をお祈りしております)
  • Thank you for your〜(いつも〜していただきありがとうございます)

Season’s Greetings(季節のご挨拶)

「Season’s Greetings」は「季節のご挨拶」という意味で、クリスマスの時期に贈ればそのままクリスマスのメッセージとなります。

相手がキリスト教でない場合に、「Christmas」の単語の入ったメッセージを贈ると失礼になってしまいます。確認が取れればいいのですが、取引先や上司が相手だと確認する機会がないこともあるでしょう。その場合は「Christmas」を使わず「Season’s Greetings」を使うのが無難です。

個人でなく会社宛に贈る場合も、キリスト教の人もそうでない人もいるので、「Christmas」は使わない方が無難です。

[例文1]Season’s Greetings and best wishes for the New Year.
季節のご挨拶と、新年のお祝いを申し上げます。
[例文2]Season’s Greetings! We look forward to seeing you next year.
季節のご挨拶を申し上げます。来年お会いできるのを楽しみにしております。

Wishing you〜(〜をお祈りしております)

日本語の手紙やメールで「貴社のご多幸をお祈りしています」というフレーズを使うことがあります。英語の場合は、「Wishing you〜」で「〜をお祈りします」の意味になります。上司や取引先の健康や、企業の繁栄を願う時に使えるフレーズです。

[例文1]Wishing you all the success in your future.
貴社のご発展をお祈りしております。
[例文2]Wishing you a wonderful holiday.
素敵な休暇をお過ごしください。
[例文3]Wishing you a Happy New Year.
来年のご多幸をお祈りします。

Thank you for your〜(いつも〜していただきありがとうございます)

懇意にしている取引先や、いつもお世話になっている上司に感謝の意を述べたい場合は、「Thank you for your〜」を使います。「〜」の部分に「Business」や「Associate」を入れると、「ご支援」の意味になります。

[例文1]Thank you for your continued support.
日頃のご支援に感謝申し上げます。
[例文2]Thank you for your exceptional support this year.
今年は格別のご支援をいただきありがとうございました。

【全文】ビジネスで使えるクリスマスカードの例文

上記で紹介したフレーズを組み合わせて、取引先や上司に贈るクリスマスカードの文章を作成してみましょう。

Season’s Greetings and Happy New Year.
Thank you for your exceptional support this year.
Wishing you all the sucuess in your future.
We look forward to working with you again.

季節のご挨拶と、新年のお祝いを申し上げます。今年は格別なご支援を賜りありがとうございました。貴社にますますのご発展がありますよう祈っております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

【家族に】クリスマスカードに使える英語メッセージ

家族にクリスマスカードを贈る際は、クリスマスのお祝いとともに日頃の感謝や家族愛を伝えたいですよね。家族へのクリスマスカードに使える英語メッセージをまとめました。

  • Thank you for always〜ing(いつも〜してくれてありがとう。)
  • Hope you stay in good health(健康を願っています)
  • 家族に会えないとき

Thank you for always〜ing(いつも〜してくれてありがとう。)

「Thank you for always〜ing.」で「いつも〜してくれてありがとう」の意味になります。

forの後ろは動名詞か名詞 (動詞にingをつけたもの)を使います。

いつもそばにいてくれたり、支えてくれたりする家族に感謝の意を伝えてみましょう。

[例文1]Merry Christmas. Thank you for always being there for me.
メリークリスマス。いつも支えてくれてありがとう。
[例文2]Merry Christmas. Thank you for always giving me joy.
メリークリスマス。いつも幸せをありがとう。
[例文3]Merry Christmas. Thank you for all the fun.
メリークリスマス。いつも楽しませてくれてありがとう。

Hope you stay in good health(健康を願っています)

「Hope you〜」で「あなたが〜であることを願う」、「Stay in good health」で「健康でいること」の意味になります。

愛する家族には、常に健康でいてほしいですよね。クリスマスカードに健康を願うメッセージを添えて、「元気でいてほしい」という思いと、「いつも気にかけているよ」というメッセージを込めてみてはいかがでしょうか。

[例文1]Merry Christmas. Wishing you good health.
メリークリスマス。あなたの健康を願っています。
[例文2]Merry Christmas, mom and dad. May you have a long and healthy life.
メリークリスマス、お父さんとお母さん。二人がいつまでも健康でいますように。
[例文3]Merry Christmas and Happy New Year. May we all stay in good health.
メリークリスマス、そして新年おめでとう。来年も家族みんなで健康に過ごせますように。

【全文】家族に使えるクリスマスカードの例文

 

上記で紹介したフレーズを組み合わせて、家族に贈るクリスマスカードの文章を作成してみましょう。

 

Merry Christmas. Thank you for always being there for me.
I wish you and your family good health and a Happy New Year.

メリークリスマス。いつも支えてくれてありがとう。家族と過ごす最高の休暇にしようね。来年も家族みんなで健康に過ごせますように。

家族に会えないとき

もし、家族と一緒にクリスマスを過ごせない場合は、家族に会いたい気持ち、クリスマスを一緒に過ごしたかった気持ちをクリスマスカードで伝えましょう。

クリスマス休暇を家族と一緒に過ごせず寂しい気持ちを表現したいときは以下の慣用句で「家族のみんなと一緒に過ごせたらよかったのに」の意味になります。

一緒にクリスマスを過ごせない家族へ贈るメッセージで使える慣用句
・Merry Christmas to my family. I wish I could be with you all.
・Merry Christmas. Wishing I could be there.
・Merry Christmas. Wishing I was there.

【恋人に】クリスマスカードに使える英語メッセージ

恋人に贈るクリスマスカードに使える慣用句を紹介します。

せっかくのクリスマス、海外の文化にならって恋人にクリスマスの特別なメッセージを送ってみましょう。

以下の慣用句はシンプルな「メリークリスマス、愛してるよ」の意味です。ぜひ参考にしてください。

恋人へ贈るメッセージで使える慣用句
・Merry Christmas, I love you.
・Merry Christmas. I love you with all I am.
・Merry Christmas. I love you with all my heart.

英語でクリスマスカードを贈る際の注意点

英語でクリスマスカードを贈る際の注意点は、相手の宗教に気をつけることです。

クリスマスは、あくまでキリスト教の行事です。キリスト教でない人に「Christmas」というフレーズを使うと、失礼になる場合があります。

相手の宗教がわからない場合は「Christmas」は使わず、代わりに「Season’s Greetings」や「Happy Holidays」を使うのがオススメです。

【TIPS】海外のクリスマスの過ごし方

日本と海外では、クリスマスの過ごし方が異なります。

海外のクリスマスは、基本的に家族や親戚と過ごすことが多いです。クリスチャンなら教会のクリスマス礼拝に参加する人もいます。

また、日本ではクリスマス当日もケーキ屋さんやギフトショップがオープンしていますが、海外ではそうではありません。クリスマス当日は、マーケットやショップは閉まっていることが多いです。

ただしイギリスやオーストラリアは別です。

イギリスやオーストラリアでは、クリスマス翌日の12月26日も特別な日です。

26日は「ボクシングデー」という、クリスマスにもらったプレゼントを開封する日とされています。26日から冬のセールを開始するショップもあります。

自然な言い回しを学びたいなら

行事や記念日にカードを贈ったり、季節の挨拶をしたりするときに、自然な英語の言い回しで相手に気持ちを伝えたいですよね。相手の文化や宗教によって、失礼にならない言い回しも知っておきたいところです。

自然な言い回しを学びたいなら、英会話サービスを活用するのがオススメです。実際に会話をしながら英語を学ぶことで、フレーズを使いたいときにすぐ出てくるようになりますよ。

弊社、Bizmatesのオンライン英会話では、トレーナー全員にビジネス経験があることを採用基準としているため、豊富なビジネス経験や、バックグラウンドを持ったトレーナーばかりです。そのため、教科書上だけでは無い、実際のビジネスシーンで使えるフレーズはもちろん、今回の季節ごとでの挨拶のマナーや相手に合った最適なフレーズまでアドバイスすることができますよ。

Bizmatesのオンライン英会話が気になった人は、以下のサイトを見てみてください。

>>オンライン英会話のビズメイツ(Bizmates) | 本格ビジネス英会話レッスンをご自宅で

Bizmates Blogでは、ほかにも英会話学習法や便利なフレーズについて解説しています。ぜひチェックしてみてください。

>>英語で暮らしと仕事が楽しくなるブログ|Bizmates Blog 

まとめ

クリスマスカードに使える英語のメッセージを紹介しました。

クリスマスはキリスト教の行事なので、メッセージに「Christmas」を使うと相手の宗教によっては失礼にあたる可能性もあります。

相手の宗教を確認しておくか、不明な場合は「Happy Holidays」で代用するのがオススメです。

お世話になっている人や大切な人に、日頃の感謝を伝えたり、健康や幸せを願う気持ちを英語で伝えられたら素敵ですよね。

本記事でご紹介したフレーズを使って、ぜひ素敵なカードを贈ってみてください。



  • 英語学習法

Share

オススメの英語学習法の記事