日常英会話で役立つ頻出フレーズ集|ビジネスシーンでも使えるフレーズも紹介!

「英語の文法はわかるのに話せない」「日常会話で咄嗟にどんなことを話せばいいのかわからない」と悩んでいませんか?

日本の学校では読み書きを中心に学習するため、「読み書きはできるけど話すのは苦手」という人も多いのではないでしょうか。

この記事では、オンラインビジネス英会話のビズメイツで英語教材プログラムを開発しているカナダ生まれの日系二世のHika Itoが、日常会話やビジネスシーンで使える頻出英語フレーズを、次のようなシーン別に解説します。

・あいさつの場面で使う表現
・自己紹介で使う表現
・相手について尋ねるときの表現
・お願いをするときの表現
・感謝を伝える表現
・謝るときの表現
・聞き返したいときの表現
・英語が出てこないときの表現
・別れるときの表現

英会話は頻出フレーズの暗記が大切

 

英会話において「会話のペースについていくこと」は重要なことです。

言いたいことをいちいち日本語から英語に翻訳していては、言いたいことを口にするまでに時間がかかってしまい、スムーズに会話ができません。

今自分のエピソードを話したかったのに、英文を考えているうちに話題が過ぎ去ってしまい、話せなかった…という経験がある人もいるのではないでしょうか。

リズムよく会話できたほうが、会話も弾みますよね。

円滑にコミュニケーションをとるには、日常的に使われる表現をそのまま暗記するとよいです。

日常会話で使うフレーズはある程度決まっているため、よく使うフレーズに絞り覚えていきましょう。

多くのフレーズを覚えることで伝えられることが増えていき、英語で楽しく会話ができるようになりますよ。

あいさつするとき

あいさつする時に覚えておきたいフレーズはこちらです。

  • How’s it going?
  • How’re things?
  • What’s up?

「調子はどうですか」などと訳されることが多いですが、単に「こんにちは」を意味する場合もあります。

上記のフレーズは友人同士で使うカジュアルな表現なので、ビジネスなら「How are you? 」が適切です。

その他、日常会話でもビジネスシーンでも使える便利なフレーズがこちら。

  • How have you been?

「元気だった?」「最近どうしてた?」と言いたいときに使えますよ。

「調子はどう? 」と聞かれて答えるときのパターンもいくつか紹介します。

覚えやすいものから覚えていきましょう。

  • Not bad.(悪くないよ)
  • Pretty good.(けっこう調子がいいよ)
  • I’m good.(まあまあだよ)
  • I’m Okay.(悪くないよ)
  • Not much.(変わりないよ)
  • I’m excellent.(絶好調だよ)

自己紹介するとき

自己紹介をするときに使えるフレーズを紹介します。

  • Hi, I’m 〇〇.(私は〇〇です)
  • Nice to meet you.(はじめまして)
  • Nice to meet you too.(こちらこそはじめまして)
  • I’m from Tokyo.(東京出身です)
  • I’m an engineer.(私はエンジニアです)
  • I work for a trading campany.(私は商社で働いています)
  • I’m an elementary school teacher.(私は小学校の教師です)

上記のフレーズは日常会話でもビジネスでも使えます。

自分の職業を言うときには「I’m a 〇〇.」を使うと簡単ですよ。

相手について知りたいとき

相手について知りたいときのフレーズはこちらです。

  • Where are you from?(出身はどこですか?)
  • What do you do?(仕事は何ですか?)
  • What were you doing last night?(昨日の夜は何をしていましたか?)
  • What do you usually do after work?(いつも仕事のあとは何をしていますか?)
  • What were you doing last Sunday?(先週の日曜日は何をしていましたか?)
  • Where are you going for your next vacation?(次の休暇はどこへ行きますか?)

上記のフレーズも、日常会話とビジネスどちらでも使えます。

お願いをするとき

相手にお願いするときのフレーズを紹介します。

相手に頼みごとをしたいとき、最初に言うフレーズです。

このあとに、頼みたい内容のフレーズを続けます。

  • Can I ask you something?(頼みごとをしてもいい?)

上記は家族や友人にいう場合などに使うカジュアルなフレーズです。

仕事で英語を使う場合は、ビジネスシーンでも使える丁寧な言い方も覚えておきましょう。

  • I have something to ask you.(お願いしたいことがあるのですが)

「~していただけませんか?」と丁寧にいいたいときのフレーズも覚えておくと便利です。

  • Would you mind taking a picture of us?(写真を撮っていただけませんか?)
  • Would you mind helping me?(手伝ってくれませんか?)

感謝を伝えるとき

感謝を伝えるときのフレーズを紹介します。

  • Thank you so much.(本当にありがとう)
  • Thanks a lot.(ありがとう)

「Thanks」はカジュアルな表現なので、ビジネスで使うなら「Thank you」を使いましょう。

ありがとうと伝えたいときに覚えておくと便利なのが「Thank you for〜」のフレーズです。

  • Thank you for everything.(いろいろありがとう)
  • Thank you for inviting me.(招待してくれてありがとう)
  • Thank you for helping me.(手伝ってくれてありがとう)
  • Thank you for your message.(メッセージをありがとう)
  • Thank you for calling me.(電話をありがとう)

上記のフレーズは、日常会話とビジネスどちらのシーンでも使えます。

この他に、仕事で英語を使うなら覚えておくと便利なフレーズがこちらです。

  • Thank you for your time.(お時間を割いていただきありがとうございます)

謝るとき

謝るときのフレーズを紹介します。

  • I’m sorry.(ごめんなさい)
  • I’m so sorry.(本当にごめんなさい)
  • I’m very sorry.(本当にごめんなさい)
  • It’s my fault.(私のせいです)

ごめんなさいと伝えたいときに覚えておくと便利なのが「I’m sorry for〜」のフレーズです。

  • I’m sorry for being late.(遅れてごめんなさい)
  • I’m sorry for yesterday.(昨日はごめんなさい)

仕事で英語を使うなら「My apologies for~」の表現も覚えておきましょう。

  • My apologies for the inconvenience.(ご不便をおかけし申し訳ありません)
  • My apologies for the mistake.(間違いをお詫びします)
  • My apologies for the delay.(遅れてしまったことをお詫びします)

聞き返したいとき

聞き返したいときのフレーズを紹介します。

  • Sorry?(何て?)
  • What does 〇〇 mean?(〇〇ってどういう意味?)
  • Can you say that again, please?(もう一度言ってくれる?)

上記は日常会話で使うカジュアルなフレーズです。

仕事で英語を使う方は、以下のフレーズも覚えておきましょう。

  • Excuse me?(すみません、何ですか?)
  • I beg your pardon?(何とおっしゃいましたか?)
  • Could you repeat that please?(もう一度言っていただけますか?)
  • Could you speak more slowly?(もっとゆっくり話してもらえますか?)

英語が出てこないとき

「あれ?何て言うんだっけ?」と英語が出てこないときに使えるフレーズを紹介します。

  • You know.(えー)
  • Well…(えーっと)
  • Like…(えっと)(なんか)
  • Let me think…(考えさせて)
  • Let me see…(そうだなぁ)
  • I mean…(つまり)

上記は日常会話で使うカジュアルなフレーズです。

仕事で英語を使う方は、以下のフレーズも覚えておきましょう。

  • How should I say?(何て言うべきでしょう?)
  • My point is…(つまりは)
  • I don’t know how to say it in English.(英語でどう言えばいいのかわかりません)
  • How can I explain this?(どう説明すればいいのでしょう?)

別れるとき

誰かと別れるときのフレーズを紹介します。

  • Bye.(じゃあね)
  • See you.(またね)
  • I have to go.(そろそろ行かなくてはなりません)
  • I must be going.(そろそろ行かなくてはいけません)
  • See you soon.(またね)
  • Please say hello to 〇〇.(〇〇によろしく)
  • Please say hello to your family.(ご家族によろしく)
  • Let’s keep in touch.(連絡を取り合おうね)

仕事で英語を使う方は、以下のフレーズも覚えておくとよいでしょう。

  • Have a nice day.(よい一日を)
  • Nice talking to you. (話せてよかったです)
  • It was nice seeing you.(お会いできてよかったです)
  • I hope to see you again soon.(近いうちにまたお会いしたいです)

 

【上級者編】フレーズを自然に使いこなすためのポイント

ここまでは、シーン別に使える英語フレーズをご紹介してきました。

日常英会話では、フレーズを知っているだけでなく、どのように使うかも重要です。

少し工夫するだけで、より自然でスムーズなコミュニケーションにつながります。

フレーズをそのまま使うだけで終わらせない

How are you?と聞くだけでなく、

  • How are you? How’s your day going? (調子はどうですか?今日はどんな感じですか?)

のように一言加えることで、会話が自然に広がります。

リアクションを意識する

会話では、自分が話すだけでなく、相手の話に対して反応することも重要です。

  • That’s interesting.(それは興味深いですね)
  • That sounds good.(いいですね)

といったフレーズを適切に使うことで、会話がよりスムーズになります。

完璧でなくても英語で返す

文法的に正しい文章を考えすぎるよりも、短いフレーズでも英語で返すことが大切です。

シンプルな一言でも、英語で反応することで会話に参加しやすくなります。

暗記だけではなくアウトプットも忘れない

 

日常会話やビジネスシーンで使える頻出フレーズを紹介してきましたが、フレーズを使いこなせるようになるには「話す」「書く」といったアウトプットが重要です。

とくに「話す」ことは、英会話を上達させるためには不可欠なもの。

覚えたフレーズを何度も繰り返して話すことにより、実際に会話の中で使えるフレーズとして定着するのです。

ひとりでフレーズを音読するだけではアウトプットが足りず、会話の中でとっさに出てこない場合があります。

独学では、正しい発音も学べませんよね。

「頻出フレーズを使いこなせるようになりたい」「日常会話でもっとテンポよくした話したい」という方には、気軽に英語環境が手に入るオンライン英会話がオススメです。

ビズメイツのオンライン英会話なら、毎日25分、または50分の英会話レッスンで何度も繰り返しフレーズを練習できます。

毎日講師と会話をすることで、より早く頻出フレーズを覚えられますよ。

まずはぜひ無料体験レッスンで雰囲気を確かめてみてください。

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英語は「フレーズで使う」ことが上達の近道

 

会話では、その場で文章を組み立てるのではなく、よく使うフレーズをそのまま使う場面が多くあります。

そのため、日常的に使われる表現を覚えておくことで、会話のスピードについていきやすくなります。

また、覚えたフレーズは実際に使うことで定着します。インプットだけでなく、アウトプットを意識することが重要です。

まずはよく使うフレーズから取り入れ、日常の中で使う習慣をつけていきましょう。

オンライン英会話などを利用して、アウトプットにも取り組みましょう。

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