英語面接
2026.03.27
英語面接で聞かれる「7つの質問・回答例」と8つのテクニック
「英語の面接が控えているけど、合格するにはどう対策すればいいの?」
このような疑問はありませんか。
外資系企業に転職するために、クリアしなければならない英語面接。
慣れない言語での面接は非常に緊張しますし、「不合格になったらどうしよう」と不安を抱える方もいるでしょう。
とはいえ、日本語の面接と同じように、英語の面接でも「頻出する質問」は以下のように、ある程度のパターンが決まっています。
◆英語の面接でよく聞かれる7つの質問
①自己紹介・経歴
②志望動機
③転職理由
④実績
⑤長所と短所
⑥将来に対するビジョン
⑦その他、聞かれる可能性の高い重要な質問
そこで本記事では、オンラインビジネス英会話のビズメイツで英語教材プログラムを開発しているカナダ育ちの日系2世・Hika Itoが、よく聞かれる質問とその回答や英語面接で自分の魅力を上げる8つのテクニックや、英会話フレーズの例で解説します。
本記事の例文を参考に、自分の回答を準備しましょう。
詳しく知りたい方はぜひ最後までご覧ください。
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Contents
英語の面接対策をYouTube動画で学ぶ
英語面接で成果を出すためには、想定質問への準備が欠かせません。
以下の動画では、英語面接で特に聞かれやすい質問を厳選し、実際に使えるフレーズと回答テンプレートを具体的に紹介しています。
・自己紹介の構成方法
・志望動機の伝え方
・長所・短所の説得力ある説明方法
・キャリアゴールの描き方
このような実践的なポイントを体系的に学ぶことができます。
◆たった1動画で英語面接完全攻略
これから英語面接に臨む方はもちろん、将来のキャリアに備えたい方向けの内容ですので、動画で学びたい方は、この記事と併用してご利用ください。
英語の面接で「よく聞かれる7つの質問」と回答例
英語の面接で聞かれる質問と回答の例を以下の項目別に解説します。
◆英語の面接でよく聞かれる7つの質問
②志望動機
③転職理由
④実績
⑤長所と短所
⑥将来に対するビジョン
⑦その他、聞かれる可能性の高い重要な質問
ひとつずつ見ていきましょう。
英語面接で聞かれる質問①:自己紹介・経歴
自己紹介シーンを想定した英会話フレーズを解説します。
[例文1]
面接官:Can you tell me about yourself?
(あなたのことを教えてもらえますか)
あなた:Thank you for giving me the opportunity to speak with you today.
(本日はお話しさせていただく機会をいただきありがとうございます)
あなた:My name is 〇〇.
( 〇〇と申します)
I have been working as a sales representative at ABC Company for two years.
(ABC社で2年間営業の仕事をしてきました ※現在も働いている場合)
I was the team leader for new product promotions at my previous company.
(前職では、新商品の販促を担当するチームを率いていました)
I’m very excited about the opportunity to work in a new environment.
(新たな環境で新しい経験を得られることに非常にわくわくしております)
Thank you for your time.
(よろしくお願いいたします)
自己紹介の最初に、「Thank you for giving me the opportunity to speak with you today.(機会をいただきありがとうございます)」のひと言を入れると、印象が良くなります。
英語面接で聞かれる質問②:志望動機
志望動機の質問時に使える、英会話フレーズの例文です。
[例文1]
面接官:Why did you decide to apply for this position?
(この仕事に応募した動機をお聞かせください)
あなた:I decided to apply for this position because I’m very interested in the work your company is doing.
(御社の事業内容に大変興味を持ち、このポジションに応募しました)
I learned about your company’s new 〇〇 projects, and I was impressed by them.
(御社の新しい〇〇プロジェクトについて知り、非常に魅力を感じました)
I have two years of experience in sales, and I believe this background would allow me to contribute to your team.
(私は営業の実務経験が2年あり、この経験を活かして御社のチームに貢献できると考えています)
※「in sales」の箇所は自身の経験を入れましょう。
経験の例:
- in marketing(マーケティング)
- in customer service(顧客対応/カスタマーサービス)
- in administration(事務・管理業務)
英語面接で聞かれる質問③:転職理由
転職理由を聞かれたときは、以下のように答えるといいでしょう。
[例文1]
面接官:Why are you looking to change jobs?
(転職したい理由を教えてください)
あなた:I have been working at ABC for two years, where I gained experience in sales.
(ABC社で2年間、営業経験を積んできました)
I’m now looking for a new challenge.
(現在は新たな挑戦ができる環境を求めています)
転職の理由は、前向きな回答が望ましいです。
「上司が嫌だったから」や「年収が低かったから」などネガティブにならないよう注意しましょう。
英語面接で聞かれる質問④:実績
実績を聞かれたときに回答する、英会話フレーズの例文です。
面接官:What is your greatest achievement?
実績を聞かれたときは、具体的な数字を入れて答えるだけで、信用度が高くなります。
英語面接で聞かれる質問⑤:長所と短所
アピールポイントを聞かれたときは、以下の英会話フレーズで答えられます。
面接官:What is your biggest strength?
(この強みは営業経験を通じて培ってきました)
弱みを聞かれる場合もあるので、その英会話フレーズも解説します。
面接官:What is your biggest weakness?
強み、弱みの内容は、以下のような表現に置き換えることができます。
- to learn new skills(新しいスキルを身につける力)
- to communicate well / communication skiⅼⅼs(コミュニケーション能力)
- to analyze situations / analytical skills(分析力)
- to manage time well / time management skills(時間管理力)
- to take risks(リスクを取る力)
英語面接で聞かれる質問⑥:将来に対するビジョン
将来に対するビジョンを聞かれたときに使える英会話フレーズです。
[例文1]
面接官:What are your career goals?
(将来のキャリア目標を教えてください)
あなた:I would like to improve my English and work abroad in the future.
(将来的には英語力を高め、海外で働きたいと考えています)
将来のビジョンは、「どのようなキャリアを築きたいか」を示す重要な質問です。
「What is your long-term goal?(長期的な目標は何ですか)」や
「What are your future goals?(将来の目標は何ですか)」と聞かれることもあります。
自身のキャリア目標と企業の方向性が一致していることを示すことで、面接官により強い納得感を与えることができます。
英語面接で聞かれる質問⑦:その他、聞かれる可能性の高い重要な質問
必ず聞かれる質問ではないものの、聞かれる可能性の高い重要な質問がいくつかあります。
さまざまな質問をあらかじめ想定しておくと、当日焦らず答えられますね。
ここでは、想定される質問と回答の例を紹介します。
面接官:What has been your biggest challenge?
面接官:How did you overcome this challenge?
[例文4]
面接官:Why should we hire you?
(あなたを採用すべき理由はなんですか)
あなた:I believe I am a good fit for this position because I have the relevant skills and experience.
(私はこのポジションに必要なスキルと経験を備えていると考えています)
最後の 「Why should we hire you? 」は日本語ではあまり聞かれない質問です。
戸惑うことなく自信を持って、自分がこの仕事に向いていると伝えましょう。
英語の面接で自分の魅力を高める8つのテクニック
英語面接で自分の魅力を高めるための、8つのテクニックをご紹介いたします。
◆面接で魅力を高める8つのテクニック
テクニック②:質問の意図を理解する
テクニック③:セールスポイントは3つにまとめる
テクニック④:結論で質問に戻す
テクニック⑤:今の仕事につなげて答える
テクニック⑥:会話の中で逆質問をする
テクニック⑦:最後に質問をする
テクニック⑧:フォローアップメールを送る
これらのテクニックは英語の面接でマッチングするために必要なテクニックですので、すべて、読み、自分に置き換え、回答できるようにしましょう。
テクニック①:第一印象を良くする
第一印象は、出会って3秒で決まると言われています。
面接においても、その影響は非常に大きいものです。
ただし、第一印象は意識次第で改善できます。
- 「待ち」の姿勢ではなく、自分から挨拶をする
- 自分から会話を始め、道中の話など軽い雑談をする
- 会話の中で、面接官との共通点を見つける
日本の面接には、面接官が主導して進めるという暗黙のルールや文化があります。そのため、質問が始まるまで会話がなくても、あまり違和感はありません。
しかし英語面接では、受け身の姿勢はマイナスに評価されることがあります。
自分から積極的に話しかける姿勢が、第一印象を左右します。この姿勢を忘れずに面接に臨みましょう。
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テクニック②:質問の意図を理解する
まずは、以下の英語を読んでください。
面接官:なぜ弊社の求人に応募したのですか?
この質問は、英語面接でも必ずと言っていいほど聞かれます。ただし、質問をそのままの意味で受け取って答えてはいけません。
面接官面接官が知りたいのは、
「なぜこの会社で働きたいのか」「どれだけ志望度が高いのか」です。
Applicant: Well, I have a lot of overtime work. And the office is very far, so I’m looking for a place that’s closer to home. Also, the salary here is a lot higher.
応募者:今の仕事は残業が多く、職場もとても遠いため、近い職場を探しています。また給料が高いので応募しました。
[〇良い回答の例]
Applicant: Well, your company is the leader in the industry. I want to work for the best. Up to now, I’ve worked for mostly small companies where I oversaw the entire marketing department. Now, I feel I’m ready to apply my marketing skills on a much bigger scale.
応募者:御社は業界をリードする企業であり、その一員として働きたいと考えています。これまで中小企業でマーケティング全体を担ってきましたが、その経験をより大きなフィールドで活かしたいと考え、応募しました。
このように、面接官の表面的な質問の内容と、本当の質問の意図は異なります。下記に面接で頻出する質問と、その本当の意図を並べてみましたので、回答の参考にしてください。
よくある面接の質問と回答例1~3
(カッコ内は面接官の本当の意図です)
Interviewer: Tell me about yourself.(How do your work experience and ambitions relate to this job?)
面接官:あなた自身のことを教えてください。(本当の意図:あなたの経験と目標がこの仕事にどう結びつくのか知りたい)
Applicant: Well, I have over 10 years experience in marketing and 3 years as a manager. I’ve managed two global marketing projects, one in Malaysia and another in China. I’m always looking for opportunities to apply my marketing experience on a larger scale, not only in Japan but also overseas. Currently, I work as a marketing manager for a small company, so opportunities to work globally are quite low. So I hope that I can have this opportunity to work for a global company like MMB Corporation.
応募者:私はこれまでに10年以上のマーケティング経験があり、マネージャーとしても3年間の経験があります。これまで、マレーシアと中国でのグローバルマーケティングプロジェクトを2件担当してきました。私は、これまで培ってきたマーケティングの経験を、より大きな規模で活かしたいと考えています。日本国内にとどまらず、海外も含めて活躍の場を広げていきたいと思っています。現在は中小企業でマーケティングマネージャーとして勤務しており、グローバルに関わる機会が限られています。そのため、御社のようなグローバル企業で、自身の経験をさらに発展させたいと考え、応募いたしました。
[例文2]
Interviewer: What did you like or dislike about your former boss?(How well will you get along with your new boss?)
面接官:あなたの今の上司は好きですか?嫌いですか?(本当の意図:新しい上司とソリが合うか知りたい)
Applicant: To be honest, I’ve never had a problem with any of my former bosses. I think, in general, as long as you can get results, the boss will be happy. However, I prefer a boss that trusts me and gives me the freedom to work on my own. So, my first step when working with a new boss is to build a relationship and to show results so that I can be trusted.
応募者:正直に申し上げて、これまで上司との間で大きな問題があったことはありません。
一般的に、成果を出していれば上司は評価してくれるものだと考えています。そのうえで、信頼して任せてもらえる環境で働きたいと考えています。そのため、新しい上司と働く際には、まず信頼関係を築き、成果を出すことで信頼を得ることを大切にしています。
[例文3]
Interviewer: What are your plans in the next 5 years in this company?(Is this a long-term or short-term job for you?)
面接官:この会社においてあなたの今後5年のプランを聞かせてください。(本当の意図:あなたがこの仕事に長期的に就きたいと思っているのか、短期的に就きたいと思っているのか知りたい)
Applicant: Well, my long-term goal is to work for a company that has a leading product that can spread globally. I feel that I have gained enough experience to support the marketing functions of a company like this. That’s why I hope I can truly understand your company’s strengths and apply my marketing experience so that I can one day oversee MMB Corporation’s global marketing function.
応募者:私の長期的な目標は、グローバルに展開できる強みを持つ製品を有する企業で働くことです。そのような企業のマーケティングを支えるだけの経験は、これまでに培ってきたと考えています。そのうえで、御社の強みを深く理解し、自身のマーケティング経験を活かしながら、将来的にはグローバルマーケティングを担える存在になりたいと考えています。
テクニック③:セールスポイントは3つにまとめる
面接セールスポイントを伝える際に、
「○○もできます。○○も問題ありません。○○のスキルもあります。」
と数を並べても、印象には残りません。
一つひとつが弱くなり、結局何が強みなのか伝わらなくなるためです。
そのため、セールスポイントは事前に3つに絞っておきましょう。
◆具体的なセールスポイントの例
1.コミュニケーション能力
2.マーケティングの知識・経験
3.結果を出す力
これら3つの軸をもとに、面接官のどの質問にも一貫して結びつけて答えることが重要です。
[例文]
Interviewer: What motivates you in your job?
面接官:仕事におけるモチベーションは何ですか?
Applicant: I’m motivated by results and the people around me. That’s why I like my work as a marketer. I get to communicate with other departments, apply my marketing knowledge, and see the results of my efforts.
応募者:私は、成果を出すことと周囲の人との関わりにモチベーションを感じます。
そのため、マーケティングの仕事にやりがいを感じています。さまざまな部署と連携しながら、自分のマーケティングの知識や経験を活かし、その成果を実感できる点に魅力を感じています。
テクニック④:結論で質問に戻す
面接では、回答しているうちに話が広がり、最初の質問からずれてしまうことがあります。
そのため、最後に結論として質問に戻すことが重要です。
結論を明確に示すことで、面接官に納得感を与えることができます。
Interviewer: How confident are you in getting results overseas?
面接官:海外で成果をあげる自信がありますか?
[例文]
Applicant: Although I’m not part of a global project now, last year I led our marketing project in Taiwan, Singapore, and Malaysia. I learned that the marketing tools are the same as in Japan. However, the key is having local contacts. I now have contacts across Asia. So going back to your question, I am very confident that I can get results overseas.
応募者:現在はグローバルプロジェクトには関わっていませんが、昨年、私は台湾、シンガポール、マレーシアでマーケティングプロジェクトを主導しました。その経験から、マーケティングの手法自体は日本と大きく変わらない一方で、現地での関係構築が重要であると学びました。現在はアジア各国に人脈もあり、そうした点を踏まえると、海外でも成果を出せると考えています。
テクニック⑤:今の仕事につなげて答える
面接では、人柄やこれまでの経験に関する質問がされることもあります。
その際は、現在の仕事と結びつけて答えることが重要です。
仕事に紐づけて説明することで、回答に具体性と説得力が生まれます。
[例文]
Interviewer: So what don’t you like about your current company?
面接官:今の会社の不満に感じていることは何ですか?
Applicant: I’m not unhappy with my current company. I’m being recognized for my work and I have a good team. However, the job is very domestic, so the opportunities to work globally are very limited. That’s why I’m attracted to this position at MMB.
応募者:私は現在の会社に不満はありません。自分の仕事は評価されており、チームにも恵まれています。ただ、業務が国内中心のため、グローバルに関わる機会が限られている点に課題を感じています。そのため、御社(MMB社)のポジションに魅力を感じ、応募いたしました。
テクニック⑥:会話の中で逆質問をする
面接では、企業と応募者の重視するポイントが必ずしも一致するとは限りません。
そのため、面接官の質問に対して適切に逆質問を行うことが重要です。
質問内容から企業の意図や課題を読み取り、確認することで、相互理解を深めることができます。
[例文]
Applicant: May I ask which countries MMB plans to expand to?
応募者:御社は今後どの国への展開を予定されていますか?
このように、質問に対してさらに具体的な情報を引き出したり、自分の理解を確認したりすることで、入社後の業務をより具体的にイメージできるようになります。
また、面接は一方的な評価の場ではなく、双方の理解を深める場です。
質問に対して適切に質問を返すことで、企業とのマッチング精度を高めることができます。
テクニック⑦:最後に質問をする
面接の最後には、必ず質問の機会があります。このときの質問内容によって、面接の評価は大きく変わります。事前に準備したうえで、目的を持って質問することが重要です。
◆重要な質問3パターン
1.会社やポジションについて理解を深める質問
[例文]
Applicant: Who previously held this position and why did he or she leave?
面接官:このポジションの前任者はなぜ退職されたのですか?
この質問は、企業の状況やポジションの背景を理解し、自分との相性を見極めるために有効です。
2.自分の志望度を伝える質問
[例文1]
Applicant: Can you tell me about the team I’ll be working with?
応募者:どのようなチームで働くことになりますか?
[例文2]
Applicant: What is the next step?
応募者:今後のの選考プロセスについて教えていただけますか?
これらの質問は、ポジションへの関心や入社意欲を伝えることにつながります。
3.自分の適性を確認する質問
[例文1]
Applicant: Do you have any concerns about my qualifications?
応募者:私のスキルや経験について、懸念点はありますか?
[例文2]
Applicant: What’s the biggest issue this department is dealing with?
応募者:この部署が現在抱えている最大の課題は何ですか?
不足している点があれば、その場で把握できます。
また、課題を知ることで、自分がどのように貢献できるかを具体的にイメージできます。
テクニック⑧:フォローアップメールを送る
日本の面接ではあまり一般的ではありませんが、海外では面接後にフォローアップメールを送るのが一般的です。
面接後は、名刺に記載されたメールアドレス宛てにお礼のメールを送りましょう。
◆フォローアップメールの3つのポイント
- 定型的なだけのメールにしない
- 面接で得た学びや印象を伝える
- 自分が貢献できる点を具体的に示す
◆面接のフォローアップメールの例
Dear Ms. Sanchez,
サンチェズ様
昨日はマーケティングマネージャー職の面接の機会をいただき、また丁寧にご説明いただきありがとうございました。
御社の企業文化や本ポジションの役割について、理解を深めることができました。
また、今後の海外展開やオンラインマーケティングの重要性について伺い、大変興味深く感じました。
御社の強力な商品ラインアップを踏まえると、特に東南アジアにおいて大きな成長の可能性があると感じています。
私の海外ネットワークやグローバルプロジェクトの経験を活かし、御社のマーケティングに貢献できると考えております。
貴社の皆さまとご一緒できる機会を心より楽しみにしております。
鈴木太郎
フォローアップメールを送ることで、面接後にも熱意と誠実さを伝えることができます。
最後まで丁寧な対応を心がけることが重要です。
英語面接を対策する4つの準備
英語面接が決まったら、事前準備が重要です。
面接は、企業と応募者の相互理解・適合を確認する場です。そのため、「企業」と「自分」について整理しておく必要があります。
ここでは、準備しておきたい4つのポイントをご紹介します。
準備②:英語で志望動機の整理
準備③:英会話の練習
準備④:具体的な回答の準備
順番に見ていきましょう。
準備①:企業・業界のリサーチ
面接前には、企業情報や業界動向を調べておきましょう。
企業の公式サイトには、理念や採用情報が掲載されています。
求める人物像を把握し、回答に反映させることが重要です。
また、共感した点や志望理由を英語で伝えられるよう、あらかじめ整理しておきましょう。
さらに、内容を自分の言葉で話せるように繰り返し練習しておくことで、本番でもスムーズに話すことができます。
準備②:英語で志望動機の整理
面接では、志望動機はほぼ必ず聞かれます。
英語面接においても特に重要な項目であり、
面接官は志望動機から企業への関心や意欲を判断します。
志望動機が曖昧だと、入社意欲が低いと受け取られる可能性があります。
そのため、事前にしっかり整理しておきましょう。
外資系企業や海外企業を意識し、企業の価値観や方向性に合った志望動機を準備することが重要です。
準備③:英会話の練習
英語面接とはいえ、日常的に英語を話す機会がある人ばかりではありません。
面接でスムーズに受け答えできるよう、英語で話すことに慣れておくことが重要です。
英会話の相手と模擬面接を行ったり、家事やトレーニングの合間に独り言で練習したりと、積極的にアウトプットの機会を作りましょう。
独り言で英会話を練習する方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
参考記事:独り言で英会話はできるようになるの?メリットや具体的なやり方、参考ネタ・フレーズを解説
準備④:具体的な回答の準備
面接では、回答はできるだけ具体的に伝えることが重要です。
[例文1]
I was successful in raising my work efficiency at my last job.
(私は前職で業務の効率化に成功しました)
このような回答も、間違いではありませんが、やや抽象的です。
[例文2]
I was successful in raising my work efficiency by 130% at my last job.
(私は前職で業務効率を130%向上させました)
このように数字を加えることで、内容がより具体的になり、説得力が高まります。
抽象的な回答は、「どこまで事実なのか分からない」「主観的に聞こえる」「内容がイメージしづらい」といった印象を与える可能性があります。
回答は、できるだけ具体的に伝えることが重要です。
数字や実績を交えて説明することで、説得力を高めることができます。
「でも、一人で英語面接の対策をするのは不安、、」と感じていませんか?
ビズメイツのオンライン英会話では、人事経験のあるのトレーナーと実践的な面接対策ができます。
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オンライン面接の5つの心構え
オンラインの面接では、いくつかのポイントを押さえるだけで印象が大きく変わります。
◆オンライン面接の5つの心構え
心構え②:カメラを見て話す
心構え③:背景に配慮する
心構え④:照明を明るくする
心構え⑤:音声を確認する
心構え①:オンラインでも服装はフォーマル
企業によってはカジュアルな服装が許容される場合もありますが、特に指定がない場合はフォーマルな服装が基本です。
指定がないままカジュアルな服装で臨むと、印象を下げてしまう可能性があります。
自宅であっても、対面の面接と同じ意識で臨みましょう。
なお、企業によってはカジュアルな服装を推奨する場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
心構え②:カメラを見て話す
オンライン面接では、画面ではなくカメラを見て話すことが重要です。
画面に映る相手の顔を見てしまいがちですが、面接官はカメラ越しにあなたを見ています。
そのため、画面を見て話すと目線が合っていない印象を与えてしまいます。
画面を見る頻度を抑え、できるだけカメラを見て話すよう意識しましょう。
また、メモを見すぎると不自然に見えるため注意が必要です。
心構え③:背景に配慮する
Zoomなど
ZoomなどのWeb会議ツールには、背景をぼかしたり画像を設定する機能があります。
しかし、背景をぼかして面接に臨むと、「見せられない環境なのでは」と受け取られ、印象が下がる可能性があります。
企業によっては気にしない場合もありますが、こうしたリスクは避けておくのが無難です。
可能であれば、余計なものが映らない場所で、白や淡色のシンプルな壁やカーテンを背景にしましょう。
やむを得ない場合を除き、背景のぼかしや画像設定は控えるのが望ましいです。
心構え④:照明を明るくする
照明は意外と見落とされがちですが、顔の印象を大きく左右します。
光が弱かったり影ができたりすると、表情が暗く見えてしまいます。
オンライン面接では対面以上に表情が伝わりにくいため、明るさの調整は重要です。
照明にも注意を払い、顔がはっきり見える状態で臨みましょう。
心構え⑤:音声を確認する
オンライン面接でトラブルになりやすいのが音声です。
通信環境によっては、相手の声が聞き取りづらかったり、自分の声が届きにくかったりすることがあります。
そのため、事前に音声の入出力を確認しておきましょう。
家族や友人に協力してもらい、テストしておくと安心です。
また、マイク付きイヤホンの使用も有効です。
パソコンの内蔵マイクやスピーカーよりも、クリアに音声をやり取りできます。
ワイヤレスイヤホンを使用する場合は、事前に充電状況も確認しておきましょう。
なお、派手な色やヘッドホンタイプのものは避けるのが無難です。
英語の採用面接で気をつけたい3つのNGポイント
英語面接では、避けるべきポイントがあります。
あらかじめ理解しておくことで、印象の低下を防ぐことができます。
◆英語面接で気をつけたい3つのNGポイント
NGポイント②:聞き取れないまま流してしまう
NGポイント③:早口になってしまう
順番に解説します。
NGポイント①:言葉だけに頼ってしまう
言葉だけでコミュニケーションを取ろうと思っても、うまく相手には伝わらないことがあります。
たとえば「大きな荷物を運びました」と言っても、その大きさは伝わりません。
このような場合は、ジェスチャーを使うことで視覚的に補足できます。
特に英語面接では、ジェスチャーを交えることで理解が深まりやすくなります。
ただし、大げさすぎる動きは逆効果になるため注意が必要です。
また、アイコンタクトも重要な要素です。
相手の目を見て話すことで、印象が大きく向上します。
面接官が複数いる場合は、質問者を中心に見つつ、回答時に全員へ順番に視線を配ると、落ち着いた印象を与えられます。
NGポイント②:聞き取れないまま流してしまう
英語面接の際に、聞き取れない単語やフレーズがでてくることもあります。
そのような場合、そのまま流してしまうと、不正確な回答になったり、不誠実な印象を与えてしまう可能性があります。
聞き取れなかった場合は、正直に確認することが重要です。
その方が誠実さが伝わり、結果的に良い印象につながります。
NGポイント③:早口になってしまう
緊張から、無意識に早口になってしまうことがあります。
早口は聞き取りづらく、相手に負担を与えてしまいます。
落ち着いて、相手が理解しやすいスピードで話すことを意識しましょう。
特に、準備したフレーズをそのまま話そうとすると、早口になりがちです。
内容を理解したうえで、自分の言葉で伝えることが大切です。
まとめ
本記事では英語面接の準備方法やよくある質問、回答例を紹介しました。
英語面接では、フレーズの暗記だけでなく、自分の言葉で伝える準備が重要です。
また、文法や発音の細かいミスにとらわれすぎず、内容が相手に正しく伝わっているかを意識することが大切です。
さらに、自分から積極的に話しかけたり、質問したりする姿勢も評価につながります。
面接の最後には質問の機会があるため、企業やポジションへの関心を示せる質問を用意しておきましょう。
これらのポイントを押さえ、自信を持って英語面接に臨んでください!
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