英語で価格交渉する時のコツ|ビジネス交渉で使えるフレーズと例文60選

交渉術はビジネスで必須スキルのひとつ。お互いの希望や条件を提示し合い、合意に至るのは容易なことではありません。特に、英語で交渉するとなると、交渉前から尻込みしてしまう人も多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、交渉する際に使える便利な表現を、例文と一緒に紹介します。どれも実践で使えるものばかりなので、ぜひ身につけましょう!

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「交渉」を英語で言うと?

「交渉」を意味する英語表現はいくつかあり、状況により使い分けるとより効果的です。ここでは、それぞれのフレーズを例文と一緒に見ていきましょう。

negotiation
交渉
[例文]
We’ll need to make a concession if we want to settle this negotiation.
交渉を成功させるには、こちらも譲歩できる部分も考えなくてはいけません。
negotiate
交渉する
[例文]
I’ll try negotiating with them to see if they could give us a better price.
メーカーにもう少し安い価格で売ってもらえないか交渉してみます。
bargain
交渉する
[例文]
Chris bargained with the vendor and got us a big discount.
クリスさんが外注先と交渉し、大幅な値引きを勝ち取りました。
haggle
値引き交渉する
[例文]
I got this souvenir after haggling with a street vendor for 20 minutes.
このお土産の品は、露天商と20分値引き交渉をした末に手に入れました。
strike a deal
契約を結ぶ
[例文]
We finally struck a deal with Company B!
やっとB社と契約を結ぶことができました!
make a deal
交渉(が成立)する
[例文]
I made a deal with my boss to adjust my shift.
出勤時間を調整させてもらえるよう、上司と交渉しました。
cut a deal
取引(が成立)・取り決めをする
[例文]
The project wasn’t moving forward, so I went to the board directly and cut a deal with them.
ラチがあかないので経営者に直談判してきました。

価格交渉・契約交渉の場で使えるフレーズ集

交渉とは、ただ相手に自分の要望を伝えることではありません。主な交渉のプロセスは以下のようになります。

  • 交渉前に良好な関係を構築する
  • 自分の希望や条件を述べる
  • 相手の希望や条件を聞く
  • 条件の交渉(お互いに譲歩できる点を提案する)
  • 提案を受け入れる/拒否する

このプロセスを踏めるように、交渉の場で使えるフレーズをシーン別に紹介します。

交渉の前のスモールトーク

ビジネスシーンにおいては、交渉内容だけを話し合うのではなく、交渉が円滑に進むような雰囲気作りも重要です。ちょっとしたスモールトークで、コミュニケーションがうまく取れ、よりスムーズに話し合いに進めるでしょう。

ここでは、ビジネスで使えるスモールトークの例文を紹介します。

[例文1]
Thank you for coming today.
本日はお越しくださり、ありがとうございます。
[例文2]
Did you find this place all right?
こちらまでお越しになるのに、わかりづらくなかったですか?
[例文3]
Have you come to Hiroshima before?
広島には来られたことはありますか?
[例文4]
Was your flight OK?
飛行機は快適でしたか?
[例文5]
How long are you staying in Japan?
日本にはどれくらい滞在されるのですか?
[例文6]
It must be really cold in New York. I heard it snowed heavily last week. Was everything OK?
ニューヨークはまだ寒いでしょうね。先週は大雪だったと聞きましたが大丈夫ですか?
[例文7]
How old are your children now?
お子さんはおいくつになられましたか?
[例文8]
That’s a nice suit you’re wearing.
素敵なスーツですね、よくお似合いです。
[例文9]
Did you have a chance to look around in Kyoto?
京都ではどちらか観光されましたか?
[例文10]
I’m not very familiar with this area. Where would you recommend that I have dinner?
この辺の地理に疎いのですが、夕飯にどこかおすすめのレストランはありますか?
[例文11]
This is a very nice place. How is living around here?
いいところですね。こちらでの生活はいかがですか?
[例文12]
How’s the weather over there?
(オンライン会議中)そちらのお天気はいかがですか?
[例文13]
Any news on the trip you said you were planning before?
以前仰っていた旅行について何か進展はありましたか?

自分の希望・条件を述べる

交渉の際には、自分の希望や条件、意見などをきちんと相手に伝えることが大切です。ただし、自分の希望だけを伝えるのではなく、希望する理由や相手に対しての思いやり、譲歩できる点も伝えられるとさらによいでしょう。

Would/Will it be possible to…?
〜は可能でしょうか?

Would でもWill でも意味に違いはありません。Would を使うフレーズは「仮に…」と、実現可能性が薄そうな希望を述べる時に、Willを使う方は「〜のはいかがでしょう?」と、実現可能性が高そうな希望を述べる時に言われます。

[例文1]
The fee that was proposed in the invoice was larger than we had expected. Would it be possible to lower the fee somehow?
ご提示頂いたお見積もりが想定よりも高いのですが、こちらの金額についてご相談できませんか?
[例文2]
We will renew the contract for your service. Will it be possible to lower the development fee?
今後の運用も御社にお任せいたしますので、制作費を安くしてもらえないですか?
[例文3]
Would it be possible to pay in installments of a million yen instead of paying all at once?
一括ではなく、分割で100万円を支払うことは可能ですか?
[例文4]
Would it be possible to extend the contract term from 6 months to 12 months?
契約期間を6ヶ月から12ヶ月に延長していただけませんか?
[例文5]
Would it be possible to let multiple people try the demo during the trial period?
トライアル期間中は複数名にサービスを試させることは可能ですか?

その他、以下のようなアプローチも可能です。

[例文6]
We expect over 500 employees to use your services. Could we get some kind of bulk discount?
我が社では500名以上の利用者が見込めますので、なんらかの割引はいただけないでしょうか?
[例文7]
These are our terms. Please have a look.
こちらが、私たちが提案する条件です。どうぞご確認ください。
[例文8]
We give a 10% discount for a purchase of over 500 units.
我が社の製品を500個ご購入いただけましたら、さらに10%のお値引きをさせていただきます。

相手の希望・条件に応対する

交渉をうまく進めるためには、相手の希望や条件、意見と折り合いをつけることも時には必要です。一方的に「〜してほしい」「価格が高すぎる」と主張するのではなく、相手にもメリットがあることを伝えることが重要です。ここでは、相手の条件に対して、譲歩する時に使える表現を紹介します。

What if we… / Why not…? What about…?
〜したとしたら、いかがでしょう?
[例文1]
What if we start with a probationary period of 2 months at a wage of $18 an hour, and then see what happens?
ますは試用期間として、最初の2ヶ月を時給$18からスタートして、その後ご相談させていただくのはいかがでしょうか?
[例文2]
If you’re not fully confident, why not start with a contract term of 6 months instead of a whole year?
ご不安があるのでしたら、まずは契約期間を1年ではなく、半年にいたしましょうか?
[例文3]
Would you be interested if the price was this much?
この金額でしたら検討の余地はありますか?
[例文4]
If this won’t quite work for you, what about this other idea?
我々が先日ご提案した内容が難しいようでしたら、こちらの案はいかがでしょうか?
[例文5]
So Why not take the middle and agree on 5.5 million yen?
間をとって、550万ではいかがでしょうか?

交渉内容に同意・反対する

交渉の際には曖昧な返事をせず、相手にしっかりとこちらの意思を伝えることが大切です。ここでは、相手の希望や条件に対して、同意・反対をする言い方を紹介します。

[例文1]
That will be possible.
その条件であれば、可能です。
[例文2]
I’m afraid we cannot go with those terms.
申し訳ないのですが、その条件では受け入れることは難しいです。
[例文3]
I cannot make a decision on this point. I’ll confirm with my supervisor.
この件については私には決定権はありませんので、上司に確認させてください。
[例文4]
I’m afraid we are not fully confident about signing on these terms.
残念ですが、このご提案を受けるのには不安があります。
[例文5]
I’m pretty sure my boss will approve.
そちらの条件であれば、上司もOKを出すと思います。
[例文6]
We would like to proceed to the next step with the terms.
ご提示いただいた内容で、ぜひ進めさせていただければと思います。
[例文7]
Thank you for working things out. We would like to go with these terms.
ご調整いただきありがとうございます。そちらの条件でお受けいたします。

最後に交渉内容をまとめる

交渉が合意に至った時には、認識に相違がないことを確かめるために、合意した内容を再度確認することも大切です。その場で確認することはもちろん、後で合意内容をメールで送るのも親切ですね。

[例文1]
Let us confirm what we agreed on.
では、今回の条件について再度確認させて頂きます。
[例文2]
Can we review what we agreed on?
合意した点について、整理しましょう。
[例文3]
These are the terms we agreed on today. Please have a look through it.
本日合意した内容は以下の通りです。ご確認ください。
[例文4]
I will send you an e-mail to confirm the details later.
契約内容の詳細について、後ほどメールでもお送りいたします。
[例文5]
Why don’t we reconfirm the detailed parts?
合意内容について、特に細かい点や分かりにくい点についてだけまとめておきましょう。

番外編:決定権のある責任者にアプローチする

案件の決定権のある責任者に交渉を持ちかけるのが最も効率的であるはずです。

日本ではあまり耳にしない手法かもしれませんが、ターゲットとなる企業のウェブサイトの会社概要を見て、話をしたいと思う人物の名前を探します。メールアドレスが書いてあればそこにメールし、なければFacebookやLinkedinなどのSNSで発信していないか検索します。

その人物が発信しているブログ記事や写真などあれば、それについて賛美を贈ったり興味を示したりしつつ(こうすることで相手から返事がもらいやすくなります)、少しずつ自分の名前を覚えてもらったり、業務に近い話に移行したりしていくのも手です。関係構築は交渉に入る前から行うべきですから。

接点を持つためには、打ち合わせという交渉の場だけを戦場と考えず、英語をつかって柔軟に立ち回ってみましょう。

[例文1]
I really liked your ideas on your post about the future of semiconductors. Do you have any more related content?
半導体の未来に関する投稿は大変興味深かったです。他に関連するコンテンツなどありませんか?
[例文2]
Your last post about semiconductor technology was very interesting. It got me thinking. Have you been working in the industry for a long time?
直近の半導体技術に関する投稿は非常に興味深く、考えさせられました。半導体業界に長く携わられているのですか?
[例文3]
I also work in the same industry. Would you mind if I asked for your opinion about semiconductors once in a while?
私も実は同じ業界で働いています。半導体について時折ご意見を伺ってもよろしいでしょうか?
[例文4]
My company actually makes inspection instruments. As you noted, the tools that are in the market now have some issues.
実は私の勤め先でも半導体の検査機器を製造しています。おっしゃる通り、今市場に出回っている検査機には課題がありすね。
[例文5]
The product we launched just a month ago addresses this issue. If you’re interested, I can explain how.
私の会社が先月発売した機器はこの課題を解決しています。ご興味あればどのように解決したかご説明します。

「価格交渉」「契約交渉」にまつわる英語表現

これまで「交渉」を意味する単語やフレーズを紹介していきましたが、「交渉」にまつわる表現も多く存在します。ここでは、さまざまな英語表現を見ていきましょう。

terms and conditions
規約と条件
[例文]
Please review the terms and conditions and tick the check box when you’re done.
利用規約と条件を確認の上、チェックボックスに印をつけてください。
bargaining chip
交渉材料
[例文]
We can save that as a bargaining chip for later.
それは後々の交渉材料としてとっておきましょう。
alternative
代替案
[例文]
What are other alternatives? Let’s think it over.
他にどんな代替案を提案できるだろう?もう一度検討しよう。
deadlock
手詰まり
[例文]
We’ve come to a deadlock after negotiating for 3 hours.
3時間もの間話し合った末、交渉が行き詰まってしまった。
reach consensus
合意に達する
[例文]
We were not making much progress for the past month, but we’ve finally reached consensus.
この1ヶ月なかなか交渉が進まなかったが、やっと合意に達した。
The bottom line is…
結論から言うと…、要するに…
[例文]
So the bottom line is we cannot sign at this price.
要するにこの値段では契約できないということです。
concession
譲歩
[例文]
We’ll make a concession that won’t hurt us much.
こちらにとってはさほど痛手にならないような譲歩をしましょう。
non-negotiable
交渉の余地がないもの、絶対条件
[例文]
The delivery date must be the 31st of May. This is a non-negotiable.
納期はどうしても5月31日でなければなりません。これは絶対条件で、外せません。

例文を使って交渉の場面をイメージしよう

たくさんのフレーズを覚えてきましたが、交渉の場では実際にどのような会話が繰り広げられるのか、例文を使って練習してみましょう!実際の場面をイメージしてみてくださいね。

 価格交渉で使える英会話例文

こちらの例文は、工務店の設計士とお客さんが注文住宅の契約前の打ち合わせをしている場面です。お客さんはどうやら提示された金額が高いと感じているみたいです。そこで価格交渉を持ちかけますが、どのように交渉するのでしょうか?設計士の対応も見てみましょう。

Aさん:Thank you for visiting us today. It must have been cold outside. Please take a seat here.
本日はお越しいただき、ありがとうございます。外は寒かったでしょう?こちらへお座りください。
Bさん:Thank you.
ありがとうございます。失礼します。
Aさん:Today, we would like to talk about the layout and the additional features we discussed the other day, and here’s our quotation. We have included the fees for installing the solar and water facilities, so the total has become higher than the initial estimate.
早速ですが、今日は先日お打合せをした間取りと追加の仕様についてお話しします。こちらがお見積もりになります。見積もりは太陽光や水廻り設備のオプションを追加しましたので、当初の概算から金額が加算されています。
Bさん:I see. Of course I expected the price to go up, but it’s a little expensive… Is there room for negotiation?
そうですよね。予想はしていたのですが、少し金額が高いですね…。相談の余地はありますか?
Aさん:Well… How much did you have in mind?
そうですね…。どのくらいの金額をお考えでしたか?
Bさん:When I compare it with a few other developers, there is a difference of about 5 million yen, and that includes all the optional equipment such as solar panels. I like your proposal very much, but I can’t go with this price.
他社さんとの見積もりが約500万円の差があります。太陽光など設備は全て付けてもらっての金額です。御社の提案はとても気に入っているのですが、少し厳しいですね。
Aさん:I see…. I’m afraid I cannot offer you a discount right here on my own, so let me talk to my supervisor about it.
なるほど…。あいにく私には決定権がないので、一旦上司に確認させてください。
Bさん:Understood. Thank you.
わかりました。ありがとうございます。

値引きの交渉の際に便利なフレーズがIs there room for negotiation?(相談の余地はありますか?)です。いきなり「価格を〇〇円下げてほしい」と主張するのではなく、ワンクッション置くことも大切。

また、具体的な金額を提案する際には、他社との見積もり金額の差を例に出すことも効果的です。また、「御社の提案はとても気に入っているのですが…」などと相手に敬意を表すと、相手も嫌な気分はしないでしょう。

急ぎで仕事の依頼をしたい時に使える英会話例文

こちらは、急ぎの仕事の締め切りについて交渉する場面です。ビジネスではよくある場面なので、ぜひ参考にしてみてください。

Aさん:Hello. This is Kevin Tanaka of Company D. Can I talk to you now?
お世話になっております。D会社の田中です。今お電話大丈夫ですか?
Bさん:Yes. How can I help you?
はい、いかがなさいましたか?
Aさん:I’m sorry for the short notice, but I need to have 100 copies of a 20 page booklet by tomorrow at 3PM. Would that be possible if I sent you the data now?
急で大変申し訳ないのですが、20ページの冊子が明日の午後3時までに100部必要でして、今から入稿データをお送りしたとしたら、印刷していただくことは可能でしょうか?
Bさん:100 copies by tomorrow afternoon? I’m sorry but that’s going to be difficult. Our printers are fully booked for tomorrow already. If possible, could you give us time until the day after tomorrow?
明日の午後までに100部ですか?申し訳ないですが、それは厳しいです。作業が詰まっていまして。明後日までお時間いただけないですか?
Aさん:We’ll pay extra. Is there any way?
追加の費用は払いますので、何とかならないでしょうか?

急ぎで仕事の依頼をしたい時に使えるフレーズが、I’m sorry for the short notice(急で大変申し訳ないのですが…)です。こちらはとても便利な表現なので、ぜひ覚えておいてください。

そして、相手から依頼を断られたけど引き下がれない場合は、Is there any way?(なんとかなりませんか?)を使います。こちらも大変便利なフレーズですが、何度も使うと相手に不快な印象を与えてしまうのでほどほどに!

【英語学習のTIPS】

英語学習には目標を決めることが大切です。今回のテーマは「交渉」でしたが、特にビジネスでは交渉する場面がたくさんありますね。日本語で交渉する時には、相手に与える心理的な影響などを考慮しながら、相手とうまくコミュニケーションをとるはずです。英語でも日本語でも、大切なのはその言語の流暢さだけではありません。会話の目的を達成することを第一に考え、効果的に話すことが大切です。

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まとめ

交渉の際には英語力だけでなく、交渉のスキルも必要です。相手に敬意を払った態度でのぞみ、ぜひ交渉を成功させてくださいね。こちらで紹介したフレーズや例文をぜひお仕事の参考にしてください。

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