新年の挨拶を英語で伝えるには?ビジネスシーンで使いたいフレーズや例文をまとめて解説

「お正月が近いけど、海外の取引先の方に英語で新年の挨拶するには何というのが最適?」

このような疑問はありませんか?

会社でも「新年の挨拶の仕方を教えて欲しい」とは、なかなか聞きづらいですよね。

本記事ではビジネスシーン別にそのまま使える、英語で新年の挨拶をする方法をご紹介しています。

「Happy New Year」はもちろんのこと、ほかの言い方や、ビジネスシーンにも最適な例文などを解説。

使う相手にあわせた表現で、心のこもった挨拶ができるよう内容の置き換え方法もあるので、そのまま使ってもアレンジして使うこともできます。

詳しく知りたい方はぜひ最後までご覧ください。

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一流のビジネスパーソンを目指すなら英語での新年の挨拶をしよう

一流のビジネスパーソンを目指すなら英語での新年の挨拶をしよう

新年の挨拶はビジネスでも非常に重要なシーン。

それは海外の方に対しても変わりません。

挨拶を間違えてもビジネスに大きな影響は及ぼさないかもしれませんが、今後の関係を円滑に進めるためにも、一般的なマナーとして挨拶は身につけておく必要があります。

とくに外国との交流が多い一流のビジネスパーソンであるならば、スマートに新年の挨拶を英語で行い、相手の関係性を深めたいところです。

本記事で解説するフレーズや例文をもとに、英語での新年の挨拶を身につけてみてはいかがでしょうか。

ビジネスシーンで使われる一般的な新年の挨拶の英語フレーズ

ビジネスシーンで使われる一般的な新年の挨拶の英語フレーズ

以下のように、英語の挨拶も決まり文句のように使われるフレーズがあります。

  • 明けましておめでとうございます
  • 今年もよろしくお願いいたします
  • 昨年はありがとうございました
  • 今年も一緒にお仕事できることを楽しみにしています

では一般的な日本語の新年の挨拶を、英語ではなんというのでしょうか。

順番に見ていきましょう。

明けましておめでとうございます

お正月の一般的な挨拶で、誰もが口にする英語の挨拶は「Happy New Year. 」

フレーズのあとにひとこと付け加えると、以下のようにバリエーションが増やせます。

  • 「Happy new year to you all.」
  • 「Happy new year to you and your family. 」
  • 「Happy new year in 2022」

年賀状などで「A Happy New Year.」と書かれていることがよくあります。

しかし「A」をつけるのは実は間違いです。

「Wishing you a happy New Year.」と、文章の中では「a」をつけますが、挨拶では必要ないので注意してください。

もう一点、「Have a happy new year !」と「Have」がつくと意味がまったく変わり、「よいお年を」となります。

こちらは年末の挨拶です。

今年もよろしくお願いいたします

英語で「今年もよろしくお願いいたします」の直訳はありません。

「あけましておめでとうございます」の後に下記の表現をつけることで、なんとなく「今年もよろしくお願いいたします」のニュアンスになります。

May you have a blessed New Year. (素敵な年になりますように)」

「you」の代わりに「you all」や「you and your family」も使えます。

例文のあとにつなげて、「May you have a blessed New Year full of success, love and healthy.(成功、愛、健康に満ち溢れた素晴らしい年となりますように)」とすると、さらに温かい表現となります。

「success、love,、healthy」は相手の状況にあわせて言い換えるといいでしょう。

昨年はありがとうございました

「昨年はありがとうございました」を直訳すると「Thank you for everything last year.」

「last year(昨年)」は以下のように言い換えられます。

  • 「in 2022(2022年)」
  • over the past 12 months(過去12ヶ月)」
  • 「throughout years(1年を通して)」

シチュエーションにあわせて、「Thank you」を「Thanks」や「Thank you very much」に変えてください。

今年も一緒にお仕事できることを楽しみにしています

「We look forward to continuing work with you this year.」が「今年も一緒にお仕事できることを楽しみにしています」の直訳です。

「work」を別の名詞に変えれば、ほかのいい方にもなります。

  • We look forward to continuing collaboration this year. (今年も協働できることを楽しみにしています。)
  • We look forward to continuing success this year. (今年も変わらぬ成功を楽しみにしています)

ビジネスシーンにおける新年の挨拶メール・掲載文の英語例文6選

ビジネスシーンにおける新年の挨拶メール・掲載文の英語例文6選

ビジネスシーン別にそのまま使える例文をご紹介します。

置き換え方法も解説しているので、アレンジしてお使いください。

  • 取引先に新年の挨拶をする場合
  • 海外拠点の上司に新年の挨拶をする場合
  • 海外拠点の同僚に新年の挨拶をする場合
  • ホームページで新年の挨拶をする場合
  • サイト会員に新年の挨拶をする場合
  • 店舗からお客様に新年の挨拶をする場合

ひとつずつ見ていきましょう。

取引先に新年の挨拶をする場合

大切な取引先への挨拶です。

いつもお世話になっているお礼と、今年も引き続きよろしくお願いしますという思いを伝えます。

取引先への挨拶の例文:

Wishing you a very Happy New Year on behalf of our team. We would like to thank you for your cooperation and support. I wish you and your company every success in this year. 

(チームを代表して新年のご挨拶を申し上げます。平素よりご協力とご支援を賜り誠にありがとうございます。今年も満足いただけるサービスに努めますので、よろしくお願いいたします。今年も貴社の成功を願っております。)

「team」は「company」や「organaization」に置き換えられます。

「 May this year give us more chances to impress you with our services.」を直訳すると(私たちのサービスで満足していただける機会をください)ですが、ニュアンスとしては「努めます」のほうが日本語の意味に近いでしょう。

海外拠点の上司に新年の挨拶をする場合

英語では、上司でもそれほど堅苦しい挨拶は必要ありません。

海外の上司へは、気恥ずかしくなるぐらい正直に感謝の気持ちを届けましょう。

上司への挨拶の例文:

Happy Νew Year, My Dearest Boss! Thank you for all your support. Wishing you and your family happiness, health, and prosperity in the New Year! 

(親愛なるボスへ。あなたの部下としてお仕事できて光栄です。いつも支えてくださり、ありがとうございます。あなたとご家族の幸せや健康、繁栄をお祈りいたします。)

具体的にどういうところに感謝しているかを伝えることで、気持ちがこもった文章になります。

お正月の挨拶は、休暇中のことが多いので、「Do you enjoy your holiday? (休暇を楽しんでいますか)」とたずねるのもいいでしょう。

海外拠点の同僚に新年の挨拶をする場合

まるで友達のように親しい同僚には明るく、ユーモアのきいた新年の挨拶をおくるのはいかがでしょうか。

海外の同僚とは面識がないこともあります。

それでも気の利いた一言はぐっと距離を縮めてくれるでしょう。

同僚への挨拶の例文:

Happy New Year to my colleagues! I will not wish you more success. You have enough! This year It should be mine! Cheers to a new year!

(同僚へ。あなたの成功は祈りません。もう十分持っているでしょう。今年の成功者は私です。新年に乾杯)

Happy New Year! Wishing for another awesome year with all of you!

(あけましておめでとう!皆様との素晴らしい一年をお祈りしております。)

あまり親しくない同僚へは、少し改まった挨拶が無難です。

Happy New Year! Wishing you a wonderful New Year!

(あけましておめでとう!素敵な新年をお祈りします。)

「Thank you for all the support and inspiration at work. We hope to reach our full objectives this year. Cheers!

(いつも支援と激励をありがとう。今年も目標達成に向けてがんばりましょう。乾杯)

ホームページで新年の挨拶をする場合

ホームページに新年の挨拶を載せるときは、ファーストビュー(ホームページで最初に目に入る箇所)で目立つよう画像にテキストを貼りつけるのがオススメです。

あまり長い文より、短くキャッチーな挨拶のほうが、印象に残りやすいでしょう。

ホームページの挨拶の例文:

Happy New Year! Wishing you and your family a wonderful 2022 from all of us at ABC Company. 

(あけましておめでとうございます。私たちABCカンパニーは皆様と皆様のご家族の素晴らしい2022年を願っています。)

Happy New Year!. We have some exciting plans for this year! (あけましておめでとうございます。今年はワクワクする計画があります。)

We want to say a great thank you for supporting us. Happy New Year to you all. (いつも応援してくれてありがとうございます。新年おめでとう。)

New opportunities are around the corner. Happy New Year!(新しいチャンスはすぐそこまできているよ。あけましておめでとう。)

ホームページのイメージにあわせて、文章を選んでください。

サイト会員に新年の挨拶をする場合

会員を集めているサイトでは、会員向けに新年の挨拶を送ります。

会員同士で抱負を送ると、お互いのモチベーションアップにつながるでしょう。

会員への挨拶の例文:

Happy New Year, everyone. Looking forward to another wonderful year with all of you.

(皆様あけましておめでとうございます。皆様との素晴らしい一年を楽しみにしています。)

To all my team members and their families. I look forward to working with you this year. Let us transform every challenge into reality. Happy New Year to all. 

(会員とその家族の皆様へ。今年も一緒にお仕事できることを光栄に思います。チャレンジを現実に変えましょう。あけましておめでとうございます。)

事業にあわせて、チャレンジの中身をさらに具体化するといいですね。 

店舗からお客様に新年の挨拶をする場合

海外の方がよく来店するお店であれば、英語で新年の挨拶ができると喜ばれます。

「Happy New Year.」だけでなく、会話がつながるいろいろなパターンを覚えてみましょう。

お客様への挨拶の例文:

Thank you for coming this year again. (今年もお越しいただきありがとうございます。)

We appreciate your continued support. (いつもをサポートしていただき感謝します。)

How is your new year going so far.(お正月はどうお過ごしですか?)

How do you celebrate the new year in your country? (あなたの国でお正月はどのようにお祝いしますか)

お客様とお正月について会話をすることで、相手との距離が縮まり常連になってくれるかもしれません。

気軽に声をかけてみましょう。

ビジネスシーンで英語の新年の挨拶をする際に気をつけるべきポイント

ビジネスシーンで英語の新年の挨拶をする際に気をつけるべきポイント

英語は気軽に挨拶できるイメージですが、気をつけたいことがあります。

とくに気をつけたいポイントは以下の3つ。

  • 内容を長くしすぎないようにする
  • 昨年の感謝を伝え忘れないようにする
  • 送り先の国の宗教や慣習を配慮する

順番に見ていきましょう。

内容を長くしすぎないようにする

ビジネスシーンで重要なのは、内容を簡潔に伝えることです。

馴染みのある日本語はもちろんのこと、英語も例外ではありません。

とくに日本人の英語に慣れていない方は、会話の内容を理解するのに集中力が必要で疲れます。

あまり内容を長くしすぎず、簡潔かつ丁寧に伝えましょう。

昨年の感謝を伝え忘れないようにする

新しい年に向けて、昨年取引していたクライアントと今年も良好な関係性を築きたいですよね。

飛躍の年にするために、新年の挨拶と併せて新規サービスの告知をするケースも多々あるでしょう。

しかしそのような視点だけでは、クライアントと良好な関係性は築けません。

今年も深い関係性を築くためには、新年の挨拶と併せて昨年の感謝も忘れずに伝えるようにしましょう。

それだけでも相手の好感度は上がり、新年に入っても良好な関係を築きやすくなります。

送り先の国の宗教や慣習を配慮する

新年の定義は国の慣習や宗教によって異なります。

相手先の文化を尊重して、適切な時期に送るのが礼儀です。

たとえば中華系の方は西暦のお正月ではなく、旧暦でお祝いします。

春節と呼ばれる旧正月は、中国旧暦にもとづいているため毎年日にちが変わります。

旧正月の挨拶は「Happy Chinese New Year.」です。

また、余談ですがイスラム教徒の方もお正月は1月1日ではありません。

イスラム暦の10月がイスラム教徒の方にとって一番おめでたい日です。

お正月はハリラヤ・プアサと呼ばれ、その前に1ヶ月の断食があります。

ハリラヤ・プアサの挨拶は「Selamat Hari Raya(セラマッ ハリラヤ)」です。

キリスト教徒の新年の挨拶は、クリスマスの挨拶と一緒です。

クリスマス前は「Merry Christmas and Happy New Year!」と挨拶します。

まとめ

まとめ

 

新年の英語の挨拶を紹介してきましたが、「Happy Ney Year.」だけでなく、もう一文感謝の気持ちをいれることで相手との距離がぐっと縮まります。

シーン別に使えるフレーズを書き出し、実際に口に出して発音してみましょう。

短い英語の挨拶は覚えやすく、スムーズに伝えられると自信につながります。

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