英単語の覚え方と考え方:5つのコツと6つのステップ

「英単語がなかなか覚えられない」

「なにか良い暗記方法はないか」

とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

本日はオンラインビジネス英会話のBizmatesで英語教材プログラムを開発している日系カナダ人のHika Itoが、実際の英会話で使えるようになる英単語の覚え方を解説いたします。

効率よく、短期間でボキャブラリーを増やすコツがわかりますよ。


magazine_bnr_short

単語力よりも、伝わる英語が重要

英単語の効果的な覚え方をお伝えする前に、実際に英語を使って意思疎通するにはどれだけの単語力が必要なのか?という点についてお話ししたいと思います。

アメリカ人はシンプルなボキャブラリーによって心を動かされた

過去にアメリカ大統領選挙で行われたスピーチに関するデータに、そのヒントが隠されています。

2016年の選挙に勝利し、大統領になったトランプ氏ですが、演説で使った単語はなんと、中学3年生くらいまでに習う単語(それに小学6年生までに習う文法)しか演説に使っていなかったという研究結果があります。

◆歴代大統領の演説に使ったボキャブラリーと単語の英語レベル比較図

大統領選挙でのスピーチに使用された英語の難易度-3

参考文献:A Readability Analysis of Campaign Speeches from the 2016 US Presidential Campaign. March 15, 2016. Schumacher, Eskenazi. https://arxiv.org/pdf/1603.05739.pdf. Accessed Feb. 20th, 2017.

大統領が使う英語のレベルやボキャブラリーについては賛否両論ありますが、オバマ氏やトランプ氏は、演説で難しいボキャブラリーや文法を使わずに支持を得たということが言えます。

つまりコミュニケーションをとる上で、多くのボキャブラリーは必要ではなく、相手に効果的に伝わるかどうか、という点が重要であるということです。

ビジネスで必要な単語は1,500語程度

元米IBM副社長のJean-Paul Nerrière氏は、グローバルビジネスでの仕事を通して、必ずしも英語ネイティブが、英語でのコミュニケーションが上手いわけではないことを知りました。

彼は、グローバルビジネスにおいて話す英語は誰でもわかるレベルに留めるべきだと言います。

そのためには、使用する英単語を1,500語程度に留めるべきだと提唱しています。

1,500語と言えば、高校卒業時の目安となる1,800語よりも少ないくらいです。

小学校、中学校、高校で習う基本的な単語でまかなえる程度ですから、そんなにハードルは高くありませんよね。

高度なボキャブラリーを使って饒舌に語ったところで、受け手が理解できなくては全く意味が無いのです。

Globish公式サイト:
http://www.globish.com/?&lang=en_utf8

たとえば、以下のように、使用する単語をシンプルなものに限定することで、より多くの人に伝わるメッセージにすることができます。

×  “Globish is the gateway to international conversation.”
 “Globish helps you to talk to people from other countries.”

私たちBizmatesでも、とにかく語彙を増やすことを目的とするような「学問」としての英語ではなく、「強力なコミュニケーションツール」としての英語が学べる環境を提供しています。

英単語を使わないと1週間後にはほぼ忘れてしまう

英単語は、一度覚えたとしても、繰り返し使わなければ忘れていってしまいます。

人間は必要だと判断した情報を記憶し、そうでない情報を忘れていく傾向にあります。

脳が情報を取捨選択する判断材料は、その情報が何度記憶から引き出されたかに関係しています。

つまり、短時間の間に何度も記憶から引き出された単語ほど、長く記憶に残るということです

過去に記憶と忘却に関する研究がされ、単語を覚えた後の忘却のペースが数式として導き出されました。

その数式を図にした、エビングハウスの忘却曲線というものを以下に簡単にまとめました。(データ引用:Learning Solutions Magazine

◆エビングハウスの忘却曲線

Vocabulary_Infographic

上の図に補足すると: 新たに単語を学んだ後日、復習をする度に、以下のことが起こります:

  1. 忘却曲線が100%の理解度にリセットされる
  2. 忘却曲線が前回覚えた時より緩やかになる

復習を繰り返していけば、忘却曲線が段階的に緩やかになっていき、高い習得度のまま記憶を維持することができるようになります。

つまり、単語が定着していくのです。

たとえば、今日、単語帳から3,000単語覚えたとしましょう。

それら3,000単語を1時間毎に復習すれば、頻繁に記憶から単語を引き出していることになります。

こうして短時間に何度も引き出されることで、脳が重要な情報だと判断し、記憶に定着させられるというわけです。

しかし、単語の意味を記憶するだけでは実際の会話などで使えるようにはなりません。

なにより、膨大な数の単語を忘却曲線に対抗して毎時間復習するのは現実的ではありません。

そもそも英語を習得する上で、単語帳などにかぶりついて受験勉強に取り組むかのように英単語を覚えていくべきなのでしょうか?

私はその必要はないと考えます。

では、ここからは英単語を自然に身につけるコツを紹介していきます。

英単語を身につける5つのコツ

英英辞書

英単語を効率的に身につけるおすすめの方法は、以下の5つです。

  • 英語を日常的に使う環境を作り、自然に語彙を増やす
  • 単語に関連する思い出を増やす
  • 「thesaurus」を活用する
  • 語源を知って動詞・形容詞なども覚える
  • 目標と計画を立て、継続する

順番に見ていきましょう。

①英語を日常的に使う環境を作り、自然に語彙を増やす

英単語を覚えていくには、日常的に英語を使う環境を作ることが大事です。

予算や時間に余裕のある方であれば英会話スクールに通うのも良いでしょう。

ですが、毎日英語を使う環境を作るとなると、英会話スクールは高額になり、さらに忙しいビジネスパーソンが特定の教室に通い続けるのは、少し困難です。

低予算で英語を日常に組み込むにはオンライン英会話が現実的です。オンライン英会話を活用すると、下記のように自然な流れで語彙を増やしていくことができます。

自然に語彙を増やす方法

  1. オンライン英会話を自宅や勤務先から週に5日以上受講し、日常的に英語を使う習慣をつける
  2. オンライン英会話では、自分の仕事の内容や、興味のあることを会話やレッスンの題材にする
  3. 知らない単語があれば、質問したり意味を調べておいたりして、後日レッスンで使ってみる

このようにして、覚えたての単語が使える機会を日常に組み込むことができれば、忘れる前に単語を記憶から引き出すことができ、自然に語彙を増やしていくことができます。

自分の仕事や興味のある話題に関連するレッスンを受けることを推奨する理由は、その方が、脳が「必要な情報」だと認識しやすくなるからです。

②単語に関連する思い出を増やす

突然ですが質問です。一週間前に初めて会った人のフルネームを覚えていますか?

「名前を覚えるのが大の得意」という方でない限り、思い出すのは難しいと思います。

でも、もちろん、昔親しかった友人のフルネームはそう簡単に忘れないはずです。

一緒に勉強したり、遊んだり、様々な話題について話したりしたため、その友人が関与する思い出が数多く残っているはずです。

あなたの頭の中で、その友人の名前は重要な意味を持っています。

だから、忘れにくいのです。

英単語も同じように、関連する情報や思い出が多ければ多いほど、忘れにくくなります。

同様に、オンライン英会話のレッスン中に新しい単語を習った時に、会話を通してその単語に関連する思い出を増やすのが効果的な単語学習方法になります。

その具体的な方法を一つご紹介します。実際にオンライン英会話のレッスンを受けていると思って、下記の文章を読んでみてください。

この例では、”discipline”という知らない単語に出会ってから、後日”discipline”を使ってみるまでの例をご紹介します。

◆レッスン中に単語の意味を確認する

教師: It’s sometimes important to discipline young employees.
受講生: Just a moment. What does “discipline” mean?
教師: Well, when an employee does something wrong, like come to work late, the boss needs to tell him not to do it again. This is called “discipline.”
受講生: I see. So does it mean to correct someone’s manners or actions?
教師: Yes, that’s right.
受講生: So can I also discipline a child?
教師: Yes, you can.

◆後日のレッスンで、先日学んだ単語を使ってみる

受講生: Yesterday, my son hit his sister. He gets angry very easily. I need to discipline him. Am I using “discipline” correctly?
教師: Yes, “I need to discipline him” is a good sentence.

 

上記のように、知らない単語に出会ったら以下のことをします:

  1. 教師に単語の意味を聞く
  2. 理解できたか確認する
  3. 単語を会話の中で積極的に使用する

教師に単語を聞くフレーズ: Just a moment. What does “discipline” mean?

 

以上を繰り返し、覚えた単語にまつわる思い出を増やし、しっかり記憶に定着させ、結果的に使えるボキャブラリーを増やしていきます。

このように知らない単語と出会った時、すぐに意味を相手に確認し、次に使う機会を見逃さない姿勢は、英単語の定着のみならず、全般的な英語の上達を飛躍的に速めます。Bizmatesではこういった英語学習者をアクティブラーナーと呼んでいます。

学びたいと思っていることの方が記憶に定着しやすいことから、学びたいことを考え、自ら学びを得ようとするアクティブラーナーは、英語を最短で身に付ける学習者と言えます。

アクティブラーナーについては、下記記事をご覧ください。

過去記事:英語が短期間で上達するには?|スクール,オンライン,カフェ,アプリ【全学習方式解説】

③「thesaurus」を活用する

単語を調べる時に活用したいのが、「thesaurus」です。

「thesaurus」とは、分からない単語を入力すると類語が英語で出てくるサイトです。

例えば、「swim」と検索すれば、以下のような単語が類語で表示されます。

  • crawl
  • dive
  • float
  • freestyle
  • race
  • go for a swim 
  • go swimming

知らない単語でも、類語を見ることで具体的にイメージしやすくなり、意味がつかみやすいです。

また、日本語に訳さず英語のまま類語を知れるので、英語脳を作るのにも役立ちます。

出典:Synonyms and Antonyms of Words | Thesaurus.com

④語源を知って動詞・形容詞なども覚える

がむしゃらに暗記するよりも、語源を知ると単語は覚えやすくなります。

語源とは日本語でいう部首みたいなもので、「さんずい」が付いていれば「水」に関係する漢字といった風に、単語の意味が予想しやすくなります。

例えば、「reform(改良する)」の語源は、「再び」を意味する「re-」とラテン語の「formare(形づくる)」です。

そうすると、関連語の「inform」に出会ったときに同じように考えて意味を推測できます。

「中に」を意味する「in」と「form(形作る)」で、「(人の)中に形作る」→「知らせる」といった風です。

また、1つ単語を覚えたら、その単語の動詞や形容詞も一緒に覚えてしまいましょう。

品詞は違えど、語源は一緒なのでスペルも意味も似ているため覚えやすいからです。

例えば、inform「知らせる」の名詞は「information(情報)」、形容詞は「informative(有益な)」といった風です。

1つ1つ覚えるより早くボキャブラリーを増やせます。

語源を知れば英単語を覚えやすくなり、違う品詞も一緒に覚えれば一気に語彙数を増やすことができますね。

⑤目標と計画を立て、継続する

何事も成果を出すには、継続が大切です。

継続のコツは目標と計画を立てることです。

まずは、いつまでに何を達成したいのか、具体的な目標を決めましょう。

例えば、「1ヶ月で1冊の単語帳を5周する」などです。

そのためには、1日に何ページ進む必要があるか考えます。

あとは、それを実行していくのみです。

スケジュールにばらつきがあるなど、1日に決まったページ数をこなすのが難しい場合は、1週間単位で計画を立ててもいいです。

どのくらいの量をいつまでにこなすのがいいかは、性格や生活スタイルによるところが大きいので、一概にこのスケジュールで進めるのが良いとは言えません。

計画を立ててやっていく中で、自分に合った分量・ペースが見つかっていくはずです。

大事なのは、計画倒れにならないように、スケジュールを定期的に見直し調整していくことですね。

学んだ単語を定着させる復習方法6つのステップ

英語学習する女性

学んだ単語を定着させるのに効果的な6つのステップは以下の通りです。

  1. 発音を繰り返し聞く
  2. スムーズに言えるようになるまで音読する
  3. 例文を見て前後の単語との組み合わせを確認する
  4. 例文をシャドーイングする
  5. 例文を音読・暗唱できるようにする
  6. 会話の中で単語を使い、相手の反応を見て軌道修正する

順番に見ていきましょう。

ステップ1:発音を繰り返し聞く

学んだ単語は、実際に使ってみるのが1番ですが、発音に自信がないと躊躇してしまいがちですよね。

そこで、発音を繰り返し聞くことが重要になります。

何度も聞いて、発音を正確に覚えた単語は、自信を持って会話の中で使えます。

何度も使うことで、記憶にも定着しやすいです。

リスニング力もつくので、相手の言っていることが聞き取りやすくなるのもメリットです。

ステップ2: スムーズに言えるようになるまで音読する

覚えた英単語は、積極的に使っていくことで定着が促されます。

しかし、実際の会話でとっさに「昨日覚えた単語を使ってみよう」と思っても、「発音が間違っているかも」、「この単語は、ここで使っていいのかな」と、躊躇してしまうこともあると思います。

間違いを恐れていては上達できないと頭ではわかっていても、自信がないとどうしても会話中に使えないですよね。

自信をつけるためには、スムーズに言えるようになるまで音読することが大切です。

まずは覚えた単語(使いたい・使えそうだと思った単語をノートに取るなどしてリストアップしておく)の発音を視聴できる電子辞書やウェブサイトを探し、繰り返し声に出して真似ます。

音声とほぼ同じ発音ができるまで反復練習をすることで、会話中に自信をもって覚えた単語を使えるようになりますよ。

ステップ2: 例文を見て前後の単語との組み合わせを確認する

単語を正確に発音できるようになったら、次に、インターネットなどを使って以下の点を確認します。

  1. 単語がどういった場面や話題で使われるか
  2. よく一緒に使われる前置詞や動詞・名詞は何か

たとえば”discipline”が使われた例文を探す時は、「discipline example sentences」といったキーワードで検索すれば、必ず参考になるウェブページが見つかるはずです。

そこに記載されている文を読み、単語とその前後の他の単語との組み合わせを学んでいきます。

*ただし、大原則として、インターネットに書かれている英文は必ずしも英語として正しいとは限りません。日本語のウェブサイトを見ても、記載されている文に文法的に間違いがあったり、単純な打ち間違いがあったりしますよね。

このことから、後日、調べた例文をレッスン中に教師に見せ、正しい文であるか確認することが大事です。

ステップ4: 例文をシャドーイングする

シャドーイングとは文字通り、影のように後からついて発音することです。

文字は見ずに、例文の音源のみを聞いて、0.5秒程度遅れて同じように発生してみましょう。

単語は、それ単体で使われることは少なく、文章中で使われるので、例文ごとシャドーイングすることに意味があります。

シャドーイングで得られる効果は以下の通りです。

  • 正しい発音や音のつながりが分かる
  • 英語のリズム・イントネーションが分かる
  • 語彙力・英文法理解につながる

英語力の向上にとても効果あが高いので、ぜひ挑戦してみてください。

ステップ5: 例文を音読・暗唱できるようにする

シャドーイングで、単語の正しい使い方が確認できたら、例文を繰り返し音読します。

これは、後日レッスンや会話の中でとっさに覚えた文を発話できるように口に慣れさせるために行います。

声に出して何度も発話していると、やがてあまり意識しなくても、一文をつまらずに言えるようになります。

これで、会話の中で躊躇することなく使ってみるだけの自信がつきます。

ステップ6: 会話の中で単語を使い、相手の反応を見て軌道修正する

こうして覚えた単語を実際の会話や次のレッスンで積極的に使っていけば、相手の反応を見たり、教師に訂正を受けたりして、必要に応じて軌道修正していくことができます。

結果として英語の正確性が上がり、さらに単語を頻繁に使うことで単語にまつわる思い出が増えるという好循環に入ることができます。

せっかく覚えた英単語も頻繁に使う機会がなければ、次第に忘れていってしまうので、毎日使う機会を作りたいですね。

しかし、日本に住んでいる英語学習者にとって、英語を話す機会はそう多くはないと思います。

頻繁に英語に触れられる環境が身近に無い場合は、オンライン英会話がおすすめです。

せっかく覚えた単語をボキャブラリーに加えるためには、何より実践が大切だからです。

英単語学習をする際の注意点

英語のメモ帳

英単語学習をする際の注意点は以下の通りです。

  • 意味だけでなく発音方法も確認すること
  • 単語帳による丸暗記に頼らない
  • 一度に覚えようとしない

順番に見ていきましょう。

意味だけでなく発音方法も確認すること

単語を覚える目的は会話の中で使えるようになることです。

単語を見て、意味がわかっても発音できなければ会話では使えないので、発音方法も確認することが重要です。

自分で発音できる単語は聞き取れることから、リスニング力アップにも直結します。

発音がよくなるコツを詳しく知りたい方は、以下の記事へどうぞ。

ネイティブのような英語の発音は大切か?4つ発音ルールを解説

単語帳による丸暗記に頼らない

私たちビズメイツとしては、単語帳での英単語学習はおすすめしていません。

なぜなら、単語帳に載っている単語全てがあなたに必要な英語ではないからです。

自分が実際に使う英単語を調べて覚えていくことが、言語を使っていく上で自然な流れで、頭にも残りやすくなります。

しかし、どうしても英単語帳を使いたいという方もいるでしょう。

その場合は、以下の流れで進めることをおすすめします。

  1. 英単語を見て、意味を確認する
  2. 意味を意識しながら、数回発音する
  3. その単語を使った文を作って読む

3は時間がかかるので、例文が載っている単語帳を選ぶとラクです。

アウトプット(3)ありきで、インプット(1)(2)を意識すると、効果が高いですよ。

一度に覚えようとしない

英単語を覚える場合、一度にたくさんを覚えようとするのは非効率です。

覚えた単語を長期記憶にとどめるには、短期間のうちに何回その単語に出会ったかが重要です。

短い期間で何度もその単語に出会えるよう、毎日継続して、日常的に英語に触れるようにしましょう。

英単語を覚える際によくある疑問

英単語を覚える際によくある疑問は以下の通りです。

  • 書いて覚えたほうが良い?
  • 覚える単語はどう選ぶ?
  • 英単語学習を継続させるコツは?

順番に見ていきましょう。

英単語を忘れずに定着させるには?

英単語は、時間をかけて覚えても使わないとすぐに忘れてしまうので、定期的に使う必要があります。

アウトプットすることで記憶に残りやすくなるからです。

具体的には、その単語を使って文章を作り、会話で使ってみることです。

また、会話で間違いを指摘されることで単語の正しい使い方を覚えます。

日本に住んでいると、英語を話す機会も少ないと思います。

そういった場合は、オンライン英会話をおすすめします。

実際に単語を使ってみて、間違いを指摘される経験が単語を定着させる近道です。

覚える単語はどう選ぶ? 

日常会話で話される言語は3,000語~4,000語と言われています。

ビジネス英語においては1,800語程度です。

その中で、何を優先して覚えていくかは、ずばり自分に必要な単語です。

ですので、英単語帳を片っ端から覚えるのはおすすめできません。

英会話の中で使いたい単語を調べたり、会話の中で出てきた分からない単語を調べるのが良いです。

アウトプットありきのインプットだと覚えも早いですよ。

英単語学習を継続させるコツは?

英単語学習を継続させるコツは、目標と計画を立てることですね。

 「次の英会話の中で、この単語を絶対使う」、「英会話中にわからなかった単語の意味を調べて次回使う」など自分で目標を決めましょう。

そこから、今回ご紹介した方法でインプットしていきましょう。

英会話レッスンで日常的に英語に触れ、アウトプットすれば自然と英単語学習も継続できますよ。

まとめ

日常会話において使われる英単語は4000語程度。ビジネスにおいては、1,800語程度とそこまで多くはありません。

使える英単語を身につけるには、アウトプットありきのインプットが重要でしょう。

自分が必要な英単語から覚えたり、例文ごとにシャドーイングや暗唱したりするのがインプットになります。

アウトプットには、家から手軽に受けられるオンライン英会話がおすすめです。

毎日継続し、実際の会話の中で何度も単語に出会うことが英単語を覚える近道だからです。


magazine_bnr_short

  • 英語学習法
  • #英語の学習法について知る

Share

オススメの英語学習法の記事

同僚から“好かれる英語”とは?
毎週、新たな表現を学ぶ。
無料
登録